善利組足軽組屋敷
名所・史跡
3.30
クチコミ・評判
1~9件(全9件中)
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彦根城下の防衛を担った足軽の住む町です。
- 2.5
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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彦根市観光協会でいただいた地図を頼りにすると、四番趙スクエアからほぼ南に数分歩いたところにあるはずなんですが、なかなかわか... 続きを読むらず困りました。付近で場所を尋ねてもはっきりわからず、最後はスマホのナビで探しました。この辺りだというところに来ても、案内板もありません。またなかなか通行人もいないので、ナビが示す家を見たらやっとわかりました。なんと表札より小さい板に手書きで「善利組足軽組屋敷」と書いてあるだけです。声をかけてみましたが応答なし。勝手に他人の家に入る訳にも行かないので、それ以上は諦めました。ネットで調べてみたら、彦根藩の足軽は、城下町の一番外側に住居があり、城下を守る役割を持っていました。色々な組が組織されたのですが、善利組がもっとおも広い土地を持っていたようです。東西約750m、南北約30mもあったそうです。現在も足軽組屋敷のたたずまいが残っています。幅の狭い道が張り巡らせてあり、外敵からの防御を念頭に置いた町割りになっています。 閉じる
投稿日:2023/04/22
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見張り小屋になっていた足軽の家です
- 4.0
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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ギャラリーなどになっているようです
- 3.5
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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芹川の北にあります
- 5.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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足軽の家
- 3.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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江戸時代外濠だった昭和新道と芹川の狭い区域に9軒の善利組足軽組屋敷が残っています。彦根藩の足軽衆は、二十二俵三人扶持の禄高... 続きを読むで、第四郭つまり町の一番外側に住居を置き、城下を守る役割を果たしていました。現在もその屋敷割りが引き継がれ、足軽組屋敷のたたずまいが残っています。防御を目的とした町割りのため、「どんつき」や「くいちがい」など、直線を避け意図的に曲げた小路がはりめぐらされています。現在は一般家庭居住地の一部となっており、外からの見学だけで建物内に入ることはできません。
非常に狭い路地ですが、案内図があったので足軽屋敷を探して見学することが出来ました。宝探しのようで楽しい一面もあり良かったです。現在でも住居に利用されていることには大変驚きました。 閉じる投稿日:2017/05/09
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江戸時代の屋敷です
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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そう言われれば、そう見えるというくらいです
- 3.5
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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狭い地域に密集して建ち並んでいます。
- 3.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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今でも住んでおられることにちょっぴり驚きました
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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