左義長まつり

コロナ禍で大変な状況だったのですが、左義長まつりが開催されたので、見学に行ってきました。私が日牟禮八幡宮に着いた頃には山車...  続きを読むが飾ってあり、多くの人でした。例年通りの立派な山車で、どのような材料で工夫されて作成しているのか、興味津々で見入ってしましました。  閉じる

投稿日:2022/02/02

近江八幡で毎年3月に実施される左義長祭り。毎年、その年の干支にちなんだ山車を作成してその出来映えを各町で競います。そして各...  続きを読む町の山車がぶつかり合います。そのためかなりボロボロになってしまいますが最終的にはそれを燃やします。山車の飾りは全て食べ物で作るのですが、仕上がりを見てもそれが食べ物でできたなんてとうてい分からないくらい高いクオリティーです。
2018年は犬でした。  閉じる

投稿日:2019/10/21

毎年３月の中旬の土日に開催される左義長祭り。毎年、その年の干支にちなんだ山車を各町が作成しその出来栄えを見せ合うお祭り。二...  続きを読む日目にはその山車同士がぶつかりあいボロボロになってしまいます。そして夜には燃やします。２０１７年は酉年だったので鳥にあやかった山車でした。  閉じる

投稿日:2019/08/27

左義長まつりは、湖国に春を告げるお祭り。初日にあるダシのコンクールを見ました。各町内から日牟禮八幡宮の境内にダシが集まって...  続きを読むきます。ダシは十二月と呼ばれる赤い紙と正面には今年の干支である羊の飾り物。これを担ぎ手が威勢よく、練って歩きます。同じ場所で回転させる時は、回せ回せの意味だと思いますが「まっせ、まっせ。」の掛け声。で、二日目になるとお互いにダシをぶつけて、つぶし合う。そして、夜には燃やしてしまうんですね。結局、そのぶつかり合いや燃やすのが祭りの華。話を聞くと二日目に行った方が見応えがあるよう。ちょっと、残念でした。  閉じる

投稿日:2015/03/18

かつて織田信長が安土に城下を移した際に始めたお祭りだとかで、ときどきマニアックなドラマにも左義長祭りであろうお祭りが映され...  続きを読むることがありますよ。その年の干支を食材でつくり美しさをきそい、そんな美しい神輿が一変して次の日には喧嘩神輿として神輿同氏がぶつかりあい迫力を見せつけてくれるます。年々観光化の影響か喧嘩をする場所が狭まってきているのでもし気になっていらっしゃるのであれば早めに行くことをおすすめします  閉じる

投稿日:2014/10/09