電話交換創始の地

アーバンネット横浜ビルの壁面にあります。
1890年12月16日、この場所にあった横浜電話交換局において、横浜－東京間に...  続きを読むわが国で初めて電話交換業務が開始されました。
これを記念して石碑とプレートが設置されています。
当然のことながら、交信相手である東京にも同じ記念碑があり、こちらは丸ノ内の日本工業倶楽部ビルです。
現在、横浜のビルは改築中で、見学することはできません。以前撮影したものを掲載しておきます。  閉じる

投稿日:2021/12/10

横浜市中区日本大通のアーバンネット横浜ビル前の植え込みに記念の碑が立っています。明治２３年（１８９０）この場所にあった横浜...  続きを読む電話交換局にて東京との間で電話交換が開始されたそうです。近くを通る際にはこの記念碑の前で立ち止まり、碑文を読んでみてはいかがでしょうか！勉強になります。　  閉じる

投稿日:2022/09/02

明治23年、横浜電話局と東京電話局の間で電話交換業務が始まりました。その当時、横浜市の加入者は40名だったということです。...  続きを読む8年ほど前に足を運んだ史跡の場所を訪れてみましたが、周辺一帯が工事中で白いフェンスに覆われており、以前見たビル壁面のオブジェやレリーフを目にすることが出来ませんでした。  閉じる

投稿日:2021/08/01

横浜市中区の大桟橋通りを歩いていると、大きなオフィスビルの前に電話交換創始の地の碑があるのを見つけました。中区には本当に初...  続きを読むめてを印す記念碑が多いと思います。案内板を読むと、日本で初めて電話業務が開始された電話交換局があった場所と解説されていました。  閉じる

投稿日:2020/07/01

みなとみらい線日本大通り駅から数分。横浜港郵便局の裏手になります。周辺は工事中でしたが、この石碑は守られていました。横浜と...  続きを読む東京間及び市内にて明治廿三年十二月十六日開始とのことです。逓信省が建てたとの記載がありました。  閉じる

投稿日:2019/05/16

横浜にいくつかある「創始の地」のひとつです。大さん橋の通りと本町の通りの交差点にあるので、わかりやすいです。まあまあ目立っ...  続きを読むてます。植え込みの中に埋まるような感じである碑で、大きな石板とともに、解説の書いてある石碑もセットになっています。明治時代の東京横浜間で電話の交換が初めて行われたそうで、現在のような携帯につながる重要な場所なのですね！  閉じる

投稿日:2019/10/04

開港広場に向かう途中のビル（アーバンネット横浜）の脇にポツンとあるので、立ち止まる人も少なく目立ちません。
それでもここ...  続きを読むが、日本初の交換業務をスタートさせた地なのです。

1890(明治23)年12月、横浜電話交換所で、日本初の交換業務を交換手４人で開始。
当時の横浜の加入者はわずか42人だったそう。市内通話料金は年間35円の定額制だったそうです。

現在そのビルは改築中で、記念碑はかえって見やすくなっています。
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投稿日:2018/12/15

アーバンネット横浜ビルの外側にある石碑です。

明治23年12月、横浜電話交換所で、日本で初めて交換業務を交換手４人で...  続きを読む開始しました。


横浜の加入者は４２人で、市内通話の料金は年間３５円の定額制だったそうです。

当時の35円というのと、42人という加入者の少なさから大変高価だったことが伺えます。

先日丸の内でこれの対になる電話交換創始の地を見学しましたが、横浜散策していたらこちらの横浜の石碑を偶然見つけたのでうれしいです。  閉じる

投稿日:2018/11/02

電話交換創始の地の碑は、大桟橋通り、アーバンネット横浜ビル前にあります。JR関内駅から徒歩約10分のところです。石碑と説明...  続きを読む文がありました。明治23年12月16日、この場所にあった横浜電話交換局において、横浜と東京間及び市内にわが国はじめて電話交換業務が開始されたとのことです。横浜には、日本で最初のもの、発祥の地が沢山ありますので、興味がある方は巡られてはいかがでしょうか。
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投稿日:2020/11/15

大さん橋通り沿い、大さん橋入口交差点近くに碑が建っています。1890年に横浜・東京間と横浜市内で、日本で初めての電話交換業...  続きを読む務が行われたそうです。今でこそ携帯電話を使えば簡単に特定の人につながりますが、当時は大きな機械を使い、交換手がコードを一つずつ手作業でつなぐという、大変な労力が必要だったようです。当時の人に、今の電話機能をどう感じているか尋ねてみたい気がしました。  閉じる

投稿日:2018/07/03

みなとみらい線日本大通り駅を降りてすぐ、横浜港郵便局のすぐそばにこの石碑はあります。1890年12月16日に、ここ横浜電話...  続きを読む交換局と東京の電話交換局（現在の東京駅前の日本工業倶楽部ビル）との間で電話交換業務が開始されたのが歴史のようです。電話交換業務というものがどれほど大変だったのか、当時の作業を思い浮かべるのもまた面白いですね。  閉じる

投稿日:2019/08/02

日本大通りにある碑です。明治時代に電話交換がここで行われたそうです。銅板に文字が刻まれている感じで、特に目立つわけではない...  続きを読むけれど、この辺りには○○発祥の地とか、○○創始の地という案内や碑文があちこちにあるので、それをいろいろ探す感じで、こちらも熟読です。さすが開港の地ですね。  閉じる

投稿日:2018/04/22

開港広場から、そのまま真っすぐ南へ５０ｍ程歩いたところにあります。
工事中だったので、石碑も見れないかと思っていましたが...  続きを読む、見つけることができました。
こちらの石碑のすぐ近くに「近代パン発祥の碑」があります。
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投稿日:2018/01/11

日本大通り駅東側の歩道横にこちらの石碑がる。数人が見ていた。お勧めの点は、1890(明治23）年12月、交換手４人が横浜電...  続きを読む話交換所で日本初の交換業務を開始したこと、横浜の加入者は42人であったこと、石碑は長年風雨に晒せれているためか表面は凸凹になっているが文字は読めること、石碑を見ながら交換手が電話の交換作業をしている様子を楽しく想像できること、現在の通話手段と比較し通話技術の発展を認識できることである。  閉じる

投稿日:2018/04/29

みなとみらい線日本大通り駅からすぐ（横浜みなと郵便局隣のビル）にあります。

1890年、日本初の交換業務を交換手４人...  続きを読むで開始されたそうです。
横浜の加入者は４２人で、市内通話の料金は年間３５円の定額制だったとか？

明治20年ころの1円は今の2万円くらいと換算すると、月額6万円弱！

一般の庶民にはちょっと手の届かないある意味、大発明！の文明の利器だったのかもしれませんね＾＾最初の加入者が42人というのも頷けます。

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投稿日:2017/06/09

東急みなとみらい線日本大通り駅からキングの塔の神奈川県庁本庁舎近くのアーバンネット横浜ビル前の植え込みに電話交換創始の地の...  続きを読む碑があります。歩いて２分ぐらいです。電話交換創始は明治２３年（１８９０年）に横浜と東京の間で電話交換が開始されたそうです。逓信省の文字が歴史を感じます。横浜は発祥の地がたくさんあり発祥の地巡りをお奨めします。  閉じる

投稿日:2017/03/07

電話交換創業の地は横浜のみなと郵便局の裏側の雑居ビルの前にあります。まぁまぁ立派な石碑です。すぐ目の前にはパン発祥の碑もあ...  続きを読むります。
少し離れたところには中華街の玄武門とその横にNTTみなと電話局があります。
電信創業の地も100mほど離れたところにあり、ここはかつての横浜の逓信の中心だったことがうかがえます。  閉じる

投稿日:2017/01/19

日本大通り沿いにあります。東京にも同じようなものがあるようですが、確か長崎でも見たような記憶が。まあ、それだけ画期的であっ...  続きを読むたということなんでしょう。今は電話交換という職業を説明するのも難しい時代になってしまいました。
スマホ発祥の地なんてものが何時かできるのでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/08/22

横浜港のみなとみらい線の駅の日本大通り駅の近くに有る横浜港郵便局の近くのビルのj壁面にこの電話交換創始の地という文字と図案...  続きを読むが書かれていました。現代のスマホの時代では、電話交換創という意味自体を理解できない人間の方が多いかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/05/16

「横浜港郵便局」の近くの「アーバンネット横浜」ビルの前に石碑と、ビルの壁面に「電話交換創始の地」という文字が刻まれていまし...  続きを読むた。
明治２３年に開始された東京と横浜間の電話交換業務が行われた場所で、東京（丸の内）にも同じ形式の碑が設置されているそうです。  閉じる

投稿日:2016/02/20