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龍閑橋親柱

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龍閑橋親柱 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~20件(全23件中)

  • 日本橋界隈を夕方から散策した際に、神田駅方面に向かっていた際に目に留まったのがこちらの【龍閑橋親柱】です。説明書きもすぐそ...  続きを読むばに設置されていて、それを読むと神田川にかかった橋をそのまま別の川に移してそのまま架けたことから、川の名前も「龍閑川」となったようで、川の名前より先に橋の名前があったというユニークな歴史を知ることが出来ました。石の親柱は文字もかなりすり減っていて判別しにくくなっていましたが、江戸から東京へと移り変わる歴史の行き証人なのだと感じられました。  閉じる

    投稿日:2024/02/02

  • 過去の痕跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    東京駅北から神田方面へ歩いている途中で偶然みつけました。歩道から少し奥まったところにひっそりと保存されています。案内板がち...  続きを読むゃんとあり、かつてこの地に川と橋があったことがよくわかります。目立たないけれど確かな過去の痕跡でした。  閉じる

    投稿日:2022/10/15

  • 親柱と橋桁が保存

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 4

    外堀通り沿いの千代田区と中央区の境あたりに、龍閑橋の親柱と橋桁が保存されていました。龍閑橋は、大正15年に造られた日本最初...  続きを読むの鉄筋コンクリート橋だそうです。
    龍閑橋が架かっていた龍閑川が埋め立てられてしまったため、当時の面影は残っていませんが、すぐ近くに「竜閑橋」という交差点があり、名残を感じました。  閉じる

    投稿日:2022/11/20

  • 日本初の鉄筋コンクリート・トラスト橋

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 1

    JR神田駅西口から徒歩で5分ほどです。龍閑川に架けられていた橋ですが、現在は川が埋め立てられ、その役目を終え「龍閑橋」交差...  続きを読む点付近の鎌倉児童遊園に展示されています。日本初の鉄筋コンクリート製のトラスト橋だったそうです。案内板があります。立ち止まって見る人はいませんが日本の産業遺産の一つでしょう。  閉じる

    投稿日:2022/06/05

  • 写真付き案内板があります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    JR神田駅西口から線路沿いに東京駅方面に進むと外堀通り竜閑橋交差点左側にある龍閑橋親柱に歩いて5分ぐらいで着きました。この...  続きを読む地を流れていた壕を渡る日本最初の鉄筋コンクリートトラス橋で大正15年(1926年)に架けられました。現在では龍閑橋の親柱だけが保存されています。親柱を保存している周りはミニ公園に整備されて写真付き案内板も設置されてました。
      閉じる

    投稿日:2021/11/14

  • 橋の遺構

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    神田駅からすぐです。
    龍閑橋の交差点の脇にあるスペースにある遺構です。
    このあたりに1926年に日本初の鉄筋コンクリー...  続きを読むト製の橋が作られたそうです。
    その後川が埋め立てられ、遺構としてその一部がここに展示してあります。
    夏だったので、雑草が生い茂っていて、よく見えないのが残念でした。
      閉じる

    投稿日:2021/09/15

  • 興味深い展示です

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    外堀通り沿いの緑地の一画、日本橋川と第1本銀町橋高架橋の間の場所に「龍閑橋親柱」が保存展示されています。すぐ脇には案内板も...  続きを読む設置され、龍閑橋の歴史が詳しく記載されています。親柱とともに橋げたの一部も展示されており、このような形での展示はあまり見たことがなく、大変興味深いと思いました。  閉じる

    投稿日:2021/09/26

  •  JR神田駅近くに幾つもある架道橋 (ガード) や高架橋を巡っている折、駅の南側の白旗橋架道橋のほぼ西方向にあるのに気が付...  続きを読むいたのがこの 龍閑橋親柱 で、外堀通り東沿いの緑地に橋桁の一部とともに柵に囲まれています。
     石碑と説明板があり見ると、
     石碑には、大正15年 (1926) に造られた日本最初の鉄筋コンクリートトラフの大変めずらしい橋で、これを記念するため、その一部をここに保存することとともに橋長と幅員などが刻まれ、
     説明板には、神田の堀に架けられていた龍閑橋は、堀を埋め立てることで必要なくなったことや川や橋の名の由来などとともに明治時代の龍閑橋の写真と龍閑橋の位置を印した地図が載っています。
     その地図によると、この親柱と橋桁の一部は、直ぐ近くの今の外堀通りを横断していた堀 (川) に架けられていたものでは と思われ、ここに保存されてることに納得します。
     この 龍閑橋親柱 は、外堀通りの竜閑橋交差点近くでもあるので、付近を通られた折などにご覧になっては如何でしょう。  閉じる

    投稿日:2019/11/06

  • 日本最初の鉄筋コンクリートトラス橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    中央区日本橋本石町の竜閑橋交差点近くに竜閑橋の親柱が保存されています。竜閑橋はこの場所を流れていた堀を渡る橋で、大正15年...  続きを読む(1926年)に架けられました。日本最初の鉄筋コンクリートトラス橋で、現在では竜閑橋の親柱だけが保存されています。興味のある方には訪問をおすすめします。  閉じる

    投稿日:2021/06/04

  • ひっそりと対岸にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    日本最初の鉄筋コンクリートの橋で、龍閑橋架道橋から道路を挟んだ場所に看板と当時の親柱があります。龍閑橋が架かっていた龍閑川...  続きを読む自体は既に廃河川になっていますが、トラスの部分が歴史を感じふと寄ってみてもよいと思います。
      閉じる

    投稿日:2019/05/04

  • 外堀通りの歩道に

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    日本初の鉄筋コンクリート橋であった龍閑橋の親柱と橋桁の一部が、外堀通り沿いの歩道にあります。龍閑橋はすでに埋め立てられて消...  続きを読む滅した龍閑川に架かっていた橋で、役目を終えた今、先述の遺構が四方を柵に囲まれて残っています。構造物好きとしては、橋の象徴としての親柱よりも、小さな△と▽が交互に並ぶ橋桁のトラス部分に目が行ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2018/10/27

  • 撤去された橋の柱

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    JR神田駅から徒歩5分くらい。
    竜閑橋という名前の交差点のすぐそばにある、昔、日本橋川と神田川の間に造られていた堀にかか...  続きを読むっていた橋の親柱です。今は撤去されて小さな公園のようなところに綺麗に展示されてます。このような近代の建築物も大事に残していて素晴らしいと思います。  閉じる

    投稿日:2018/09/04

  • レトロな橋や親柱が展示されていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    神田駅から東京駅に向かってJRの高架沿いを進んでいくと公園のようになった場所にこちらの親柱などが展示されていました。ここに...  続きを読むかつては橋が有ったそうで、川が埋められたことで親柱がここに保存展示されたそうです。
      閉じる

    投稿日:2018/07/21

  • 親柱が保存されています

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    神田駅から線路西側を4分ほど歩いた竜閑橋交差点の近くの緑地帯にあります。1926年に架けられた日本最初の鉄筋コンクリートト...  続きを読むラスの橋を記念して、親柱とコンクリート欄干を柵で囲んで保存しています。石碑に説明が記され、柵についている説明板に龍閑橋の歴史と由来が明治時代の木造龍閑橋の写真と共に記されています。鉄筋コンクリートトラスはもっと古くから架けられていたと思っていたので、大正末期に造られたのは意外でした。埋め立てられた神田の堀に興味ある方は寄ってはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2018/06/16

  • ひっそり展示されています

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    竜閑橋交差点の近く、公園のような小さなスペースの奥に柵に囲まれて親柱と欄干が保存されていましたが、親柱はさほど大きいもので...  続きを読むはありません。もともとは、日本橋川と神田川の間に造られていた堀にかかっていた橋で、大正に設置され昭和25年に撤去されて親柱と桁の一部が現在の場所に保存されているそうです。  閉じる

    投稿日:2018/01/14

  • 説明板と展示物がありますが・・・

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    外堀通りでJRの線路をまたぐ、龍閑橋架道橋から竜閑橋交差点に向って歩いて行くと右側に説明板と展示物があります。説明板には橋...  続きを読むの構造などについては一切書かれていなかったので、せっかく展示物もあるのだからその説明も書いていただきたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2016/05/07

  • 龍閑橋は、大正15年に造られた日本で最初の鉄筋コンクリート製のトラス橋です。トラス橋は、細長い材料を三角形に繋ぎ、それを繰...  続きを読むり返すことによって桁としたものです。写真では暗くてよくわからないですが、その龍閑橋の親柱がここに保存されています。 暗い中に浮かぶ親柱からはモダンな雰囲気が感じられました。  閉じる

    投稿日:2015/10/02

  • 竜閑橋親柱

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 3

    竜閑川(りゅうかんがわ)は、東京都中央区および千代田区にかつて存在した河川であります。竜閑は龍閑とも言われています。
    ...  続きを読む閑川は日本橋川より千代田区と中央区の区界に沿って北東に向かい、東神田付近から直角に折れ、浜町川を経て箱崎川、隅田川へと抜ける人工の堀でありました。  閉じる

    投稿日:2015/03/29

  • 神田の堀に架けられていた橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    JR神田駅の南、ガードの北側2つ目のブロックの歩道横の大変小さな公園のフェンスに、こちらの説明板が掛かっている。説明板のま...  続きを読むわりは何もなく、また週末だったせいか、歩道は人通りが少なく、こちらの説明板に目を留める人はいなかった。説明板のみなので観光要素は少ないが、龍閑橋は、元々神田の堀に架けられていたが、堀を埋め立てることで必要なくなったおのであり、特に橋梁やこの界隈に関心や知識がある方には、訪問することをお勧めする。  閉じる

    投稿日:2015/01/05

  • 橋跡…

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    神田の堀に架けられていた龍閑橋は、堀を埋め立てることで必要なくなり、この付近に開かれた新しい川に、いらなくなった橋をそのま...  続きを読むま架けたのが、現在の龍閑橋の地名の由来となっているようです。
    ちなみに龍閑という名については、旧幕府坊主の井上龍閑の家があったことからのようです…  閉じる

    投稿日:2014/09/22

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基本情報(地図・住所)

施設名
龍閑橋親柱
住所
  • 東京都中央区日本橋本石町4-2
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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