竹の径

観光地でいつも混んでいる嵐山の「竹林の小径」とすごく似ているにもかかわらず、連休でもほとんど人がいませんでした。
垣根の...  続きを読む種類がいろいろあるのもおもしろかったです。
向日市側から行きましたが、洛西側からの方がバスが多く行きやすいかもしれません。  閉じる

投稿日:2023/07/12

京都市・向日市にまたがるエリアにある、竹林の道です。阪急電車の最寄駅からは遠く、20分ぐらい歩きました。散策道の入口が普通...  続きを読むの住宅街にあり、ここから入ることができるのか不安になりました。近くの竹林公園に駐車して、車で行くのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2022/12/29

阪急電車の駅で、自転車でこちらの竹の径を走り抜けました。これはおすすめの気持ちよさでした。途中に寺戸大塚古墳もあります。嵐...  続きを読む山の竹の径ほどでは有名ではありませんが、そちらより距離が長く、たくさん楽しめます。奇麗に整備されていて、走りやすい道です。  閉じる

投稿日:2023/05/11

京都嵐山の「竹林の小径」は有名だが、それよりも規模が大きくて、はるかに観光客が少ない「竹の径」と呼ばれる竹林がここには存在...  続きを読むする。京都市の洛西ニュータウンと向日市の境にあり、全長は2.5キロ。同じエリアには、「京都市洛西竹林公園」や「竹の資料館」、「寺戸大塚古墳」もある。非常にきれいに整備された竹林も見事だが、いくつもの竹垣も素晴らしい。道路はアスファルトで舗装されているので、写真を撮ると昔と現代が入り混じった感じもする。さらに道路工事の痕跡もくっきり。竹林で仕事をされている人が車で出入りするので仕方ないが・・。風に揺れる笹の音を聴きながら散歩すると、異空間に来たような錯覚に陥る気さえする。  閉じる

投稿日:2022/03/22

京都府向日市物集女町と洛西竹林公園の間にある丘陵の竹林。全国でも良質のタケノコの産地として知られる地区で、この竹林の景観を...  続きを読む保全する為環境整備を行い、向日市特産の孟宗竹を使って整備された静寂の径です。竹穂垣や古墳垣など8種類の竹垣が整然と並ぶ全長1.8㎞の竹林道です。ゆっくりと歩くと癒されます。  閉じる

投稿日:2021/03/19

観光用に作られた鑑賞用の竹林ではなく、たけのこを生産している生きた竹林の中を通る道です。そのため、竹は間引きがされ、入れ替...  続きを読むえ用に土をとった跡もありました。京都市と向日市にまたがるところで、向日市側では、きれいな竹の生垣が続いて、竹から差し込む光が綺麗でした。  閉じる

投稿日:2018/08/30

向日市内史跡巡りの過程において「竹の径」に行ってみました。　

史跡巡りで入手した「向日市をぐると1周歩くガイドマップ...  続きを読む」を頼りに阪急京都線洛西口駅から歩きながら「竹林公園」に向かう途中、全長1800メートルの竹林道が「竹の径」となっていました。

竹林道の両サイドには竹で作られた色々な竹垣がありました。

その色々な竹垣には、「かぐや垣」や「古墳垣」など8種類の名称が分かりやすく掲示され、夕方になると竹行灯が「竹の径」を幻想的に照らすそうです。

訪れた当日は、昼間の時間帯でしたが竹林道の竹垣と竹林に陽射しが当たり竹林から「かぐや姫」が出てきそうな素晴らしい「竹の径」でした。  閉じる

投稿日:2017/03/31

アクセスは嵐山より不便なのですが、見所が色々あります。

様々な竹垣を見ることが出来ます。タケノコを採るために手入れさ...  続きを読むれた竹林が広がります。
手入れされた竹林は、地盤が少しづつ上がっていきます。道路より地盤が上がっています。

たくさんの竹垣が見れますよ。

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投稿日:2015/05/12

「竹の径」は、向日市西部の西ノ丘丘陵の竹林の景観を保全するため、環境整備を行って、孟宗竹を使って平成１２年度から整備されて...  続きを読むきたものです。「竹の径」は、竹の枝を束ねた“竹穂垣”をはじめ、丸みを帯びた古墳の形を表現した“古墳垣”、かぐや姫の十二単衣の襟元をイメージした“かぐや垣”など７種類の竹垣が整然と連なる全長約1.8kmにおよぶ竹林道です。“全国遊歩百選”“歩きたくなるみち５００選”等に選ばれており、市内外を問わず竹林浴の地として親しまれています。
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投稿日:2013/02/14

京都市洛西竹林公園を見学のあと、駐車場に車を置いたまま散策しました。
ちなみに、洛西竹林公園は京都市ですが、道路をはさん...  続きを読むだ竹林側は向日市になっているため、観光案内が統一されていないように思いました。
京都の竹林というと嵯峨野・嵐山が有名ですが、こちらは、生産を目的とした竹林であり、管理が行き届いています。
その中を何本からの散策路が整備されていて、「全国歩きたくなる道500選」に選ばれるだけの見応えがありました。
かぐや姫の現れた所もおそらくこんな竹林ではないかと思えるほどでした。

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投稿日:2013/11/30