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島崎藤村旧居跡

名所・史跡

島崎藤村旧居跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    「夜明け前」を執筆

    4.5

    • 旅行時期 2023/05
    • by WFさん

    島崎藤村が18年に渡って居を構え、名著「夜明け前」を執筆した場所だそうです。今はマンションになっていて、マンション前の植え...  続きを読む込みに石碑と説明文のみが残されていました。場所は神谷町駅の近く、狸穴公園に向かう下り坂沿いです。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    特に住居などの痕跡も残されていないのが残念

    1.0

    • 旅行時期 2023/04
    • by densukeさん

    麻布台3丁目周辺を散策していた時に、マンションの植え込みの中に、黒い石碑があったので立ち寄ってみました。昔、この場所に、小...  続きを読む説家の島崎藤村が住んでいたことを示す旧跡でした。多少植栽に埋もれているように見える石碑なので、少し見つけにくいかもしれません。特に住居などの痕跡も残されていないのが残念でした。   閉じる

クチコミ・評判

3.31

(16件のクチコミ)
アクセス:
3.35
通りより少し入ったところにあります。 by NH SFCさん
人混みの少なさ:
4.06
そんなに多くの人はいません。 by NH SFCさん
バリアフリー:
2.50
坂道の途中なので、充実しているとは言えません。 by NH SFCさん
見ごたえ:
3.06
まあまあです。 by NH SFCさん

1~14件(全16件中)

  • この島崎藤村旧居跡は永坂町の狸穴公園から北に登る鼠坂の坂上付近にあります。植木坂も交差します。大正時代から昭和にかけた18...  続きを読む年間この場所で執筆活動をしています。夜明け前はこの場所で完成させています。現在はビルになっていてその隅の敷地に碑がたてられています。地下鉄東京メトロ南北線と都営大江戸線の麻布十番駅から北東に15分強の場所にあります。  閉じる

    投稿日:2022/10/01

  • 目立ちませんでした。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    下り坂を降りて、細い路地に黒い島崎藤村旧居跡碑が立っています。小説家、島崎藤村が大正7年~昭和11年までの18年間住んでい...  続きを読むた住居のあった場所です。余りにも目立たなかったので、通り過ぎてしまいました。
    始め建物のレリーフかと思ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2020/12/20

  • 18年間住んでいた住居のあった場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 0

    港区麻布台3丁目の細い路地に島崎藤村旧居跡碑が立っています。小説家・島崎藤村が大正7年(1918年)~昭和11年(1936...  続きを読む年)までの18年間住んでいた住居のあった場所です。わかりづらい場所にありますが、島崎藤村ファンの方であれば、一度は訪れておきたい場所だと思います。   閉じる

    投稿日:2022/01/01

  • 「夜明け前」もこの地で書かれたようです

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 0

    外交史料館の通りを挟んで反対側、坂を下っていくとマンションの前の植え込みに、石碑が建っていました。現在、外苑東通りの北側は...  続きを読む大規模再開発で、街並みが消えてしまったところが多いですが、こちら側は、静かな住宅地が広がっています。石碑には、説明文が刻まれていて、「夜明け前」がこの地で執筆されたことが記されていました。  閉じる

    投稿日:2020/04/30

  • 18年間居住していました

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 0

    外苑東通りから南に入る裏通り、植木坂を下ったところに「島崎藤村旧居跡」の石碑とレリーフがあります。レリーフには、この地に藤...  続きを読む村が47歳から65歳までの18年間住んでいた旨の記載がありました。現在は、細い道が交じり合うエリアで住宅街です。往時の姿が全く想像できないのが残念です。  閉じる

    投稿日:2020/04/24

  • 麻布十番駅北東の路地横にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    島崎藤村旧居跡の石碑は麻布十番駅北東の路地横にある。石碑は新しい黒色の直方体の石で名称がしっかりと刻まれている。お勧めの点...  続きを読むは、明治から昭和にかけて活躍した作家であること、47才から65才までこの地に住み「夜明け前」「飯倉だより童話集」等を執筆したこと、島崎藤村に関心のある人は訪問する価値があることである。訪問時の感想は、「夜明け前」を楽しく読んだことを覚えているが、藤村がこの地に住んで執筆したことは初めて知り感激した。訪問して良かった。  閉じる

    投稿日:2019/08/29

  • 晩年の藤村が暮らした地

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    外務省飯倉公館から道を挟んで南側の植木坂を下っていくとマンション敷地の一角に黒い石柱がありました。大正7年から昭和11年ま...  続きを読むでここに住んでいた島崎藤村を記念するもので、この地で最後の長編小説「夜明け前」を完成させたそうです。植木に埋もれるように置かれているので探さないとわかりません。  閉じる

    投稿日:2019/11/16

  • 存在感ある黒い碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

     外務省外交史料館の向かい側の細い道を50mほど入った割と急な下り坂の中腹にこの碑はありました。マンション正面玄関わきの植...  続きを読むえ込みの中で、普通であれば目立たないのですが、なぜかこの黒い碑は、すぐに見つける事が出来ました。 とても存在感がある碑のように思えました。

      閉じる

    投稿日:2019/03/28

  • 石碑です

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    外苑東通りに面している外務省飯倉公館向かいから南に下る植木坂にあります。マンションの植え込み内に黒い石柱と説明が記されてい...  続きを読むる同じ石でできた石碑があります。島崎藤村は1918年から1936年までこの地に居住し、夜明け前などを執筆しました。大使館が多い麻布台や六本木は昭和初期には静かな場所だったのでしょう。植木坂に今でも広い屋敷やマンションの周囲に木々が茂る場所があります。坂が多い町に島崎藤村が住んでいたことを知りました。大使館巡りの際に麻布台の今と昔を感じてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2018/02/04

  • 若いころに木曽路の藤村記念館を訪問したことがあり、島崎藤村旧居跡を探して歩きました。外交史料館の向かいの坂を下り、本当に細...  続きを読むい坂道の住宅街の一角にあるマンションの植え込みの中にポツンと説明のプレートが置かれていました。港区の観光マップを頼りに街歩きをしてり、旧宅の写真や門など残っているかと期待していたので、すこし拍子抜けしました。  閉じる

    投稿日:2017/10/15

  • 残っているのは石碑と説明板のみ

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    大江戸線の麻布十番から徒歩10分くらい、外苑東通りから横道に入った坂の下、路肩の植え込みの中にあります。71歳の藤村の生涯...  続きを読むで47~65歳の18年間をこの飯倉片町33番地で過ごしたそうで、藤村の幾つかの代表作もこの地で執筆されたそうです。現在はマンションが建っていて、その痕跡はありませんが。興味があれば是非。  閉じる

    投稿日:2017/04/25

  • 夜明け前も、ここで執筆しています

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約11年前)
    • 0

    島崎藤村旧居跡は、細い坂道の続く住宅街の一角。黒い石の碑がきれいに整備されていました。
    島崎藤村は、71才の生涯のうち文...  続きを読む学者として最も充実した47才から65才の18年間をこの麻布飯倉片町に居住。夜明け前も、ここで執筆しています。  閉じる

    投稿日:2014/07/24

  • こんなところに!

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    駅で言うと六本木と神谷町と赤羽橋の間あたり、外苑東通りから小道を下ったところにあります。細くて急な坂を下ると左手に新しいマ...  続きを読むンションがありますが、その反対側、右手の植え込みの中に、黒光りする石柱と史跡があります。新旧が同居する東京ならではの光景という印象です。  閉じる

    投稿日:2014/06/24

  • 島崎藤村が大正時代から昭和初期まで住んでいたのがここ「島崎藤村旧居跡」。ここは、ロシア大使館の近くのレトロな建築物である麻...  続きを読む布郵便局と外務省の間のお向かいの坂道を下ったところにある。今や、ここは新しいマンションが建っており、旧居跡という看板が残されているだけです。この新しいマンションの敷地の植え込みに記念碑がひっそりあるので、気をつけなければわからないかもしれませんね。  閉じる

    投稿日:2014/03/21

1件目~14件目を表示(全16件中)

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基本情報(地図・住所)

施設名
島崎藤村旧居跡
住所
  • 東京都港区麻布台3-4-17
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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