看護婦教育所発祥の地

慈恵大学病院の出入口付近にありました。囲ってあり、茶色い石碑で､下部は黒で記念碑の名前が刻まれ､上は金色で、高木先生とリー...  続きを読むド女史の顔写真の掲載もあり､達筆な字の掲載もありました。後方には整備してある草があります。  閉じる

投稿日:2023/04/18

この看護婦教育所発祥の地は現在は碑のみです。その碑は東京慈恵会医科大学の敷地の一角にあります。この場所で明治17年から看護...  続きを読む婦教育が行われたのです。アメリカから講師を招いて行われました。それは今もこの場所で行われているのです。医療には必要な存在です。それはナイチンゲールから今も受け継がれているのです。地下鉄都営三田線御成門駅から北西に5分弱の場所にあります。東京慈恵会医科大学の東側にあります。  閉じる

投稿日:2022/10/01

日本の看護教育は、東京慈恵会医科大学の創設者高木兼寛が、ナイチンゲール看護養成所を範とした看護婦教育所を有志共立東京病院に...  続きを読む付置し、明治17年10月17日、米国から看護婦M・E・リード女史を招き、看護婦取締りに任じて、金曜と土曜日に看護教育を行わせたことに始まったとの事。
今尚、日本の看護教育の発祥の地である。  閉じる

投稿日:2021/01/25

港区西新橋３丁目の慈恵看護専門学校の入り口前に看護婦教育発祥の地碑があります。明治１７年（１８８４年）に慈恵看護婦専門学校...  続きを読むの前身にあたる看護婦教育所が開設された場所です。目立たない場所にありますが、興味のある方には訪問をおすすめします。  閉じる

投稿日:2022/01/01

御成門駅A5出口から２分の御成門中学校の裏に建つ慈恵看護専門学校の入口に赤茶色の石碑が建っています。看護婦教育に尽力した東...  続きを読む京慈恵会医科大学創立者の高木兼寛と看護婦リード女史の画像がのっているプレートがはめ込まれていました。身近で頼りになり話しやすい看護師さんがここから始まったことを知りました。この看護専門学校で学ぶ人たちの誇りになっていると想像しました。  閉じる

投稿日:2020/03/19

以前にも目にした史跡です。慈恵医大の敷地の東側にありますが、この史跡のすぐ前に建つ建物は慈恵看護専門学校のようで、まさにこ...  続きを読むの地で看護婦教育が始まったその歴史を引き継いでいるのだと思いました。遠くからも目立つ煌びやかな史跡です。  閉じる

投稿日:2020/03/15

都営三田線御成門駅から徒歩5分ほどの場所に東京慈恵会医科大学がありますが、その裏門にこの石碑が建てられていました。日本の看...  続きを読む護教育は、東京慈恵会医科大学の創設者高木兼寛が、1884年に看護婦教育所を設置したことに始まります。今も看護学校の生徒らしき女子がたくさん往来していました。  閉じる

投稿日:2019/11/17

御成門駅の北側、慈恵看護専門学校の横にこちらの石碑がある。石碑は小豆色の台座に金色のプレートが貼られ碑文が刻まれている。お...  続きを読む勧めの点は、1884(明治17)年東京病院の附属機関として看護婦教育所を開設されたこと、1947(昭和22)年東京慈恵会医科大学附属の看護婦講習所と合併し東京慈恵会医科大学附属東京病院看護婦養成所となり1977(昭和52)年慈恵看護専門学校と改称されたこと、看護学校や看護教育に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。訪問時の感想は、石碑は慈恵看護専門学校の敷地内に引っ込んでいるため路地を歩いてきてもなかなかわからなかったが、近づいてやっと発見した。石碑は綺麗に維持されていて、プレートには高木兼寛とリード女史の写真が刻まれていて彼らが看護婦教育に尽力したことを初めて知ることができて良かった。  閉じる

投稿日:2019/07/28

「看護婦教育所発祥の地」は、慈恵医大病院のすぐそばの裏通り沿いにあります。
比較的新しいもので、大きくて存在感があるので...  続きを読む遠くからも目立ちます。
慈恵医大の創設者が、看護婦教育所をこの場所に建てたという事です。道行く人で足を止める人はいませんでした。  閉じる

投稿日:2018/12/02

明治17年（1884年）にこの地に看護学校ができたとのことです。家族が慈恵医大に入院していたので、周辺を散策しているときに...  続きを読む見つけました。場所はちょっとわかりにくいのですが、慈恵医大の敷地内にある慈恵看護専門学校のすぐ脇になります。御成門駅の方角ですね。敷地内の端っこに、石碑と説明文があるだけですのでわざわざ行くほどの場所でもないかなと思います。  閉じる

投稿日:2018/09/09

日本における看護教育の発祥の地です。看護教育は明治17年に東京慈恵会医科大学の創設者高木兼寛が、看護婦教育所を現在の附属病...  続きを読む院に設置したため、こちらにゴールドに輝く看板があります。敷地内にありますが、一般道から見えます。  閉じる

投稿日:2016/05/01

東京慈恵会医科大学の創立者である高木兼寛が、ナイチンゲール看護婦養成所を範とした看護婦教育所を有志共立東京病院に付置し、明...  続きを読む治17年にアメリカから看護婦のリード女史を招き、看護婦取締りに任じ、金曜日と土曜日に看護教育を行わせたのがこの地になります。
金色の立派な碑で、病院の前にありますが、かなり目立ちます。  閉じる

投稿日:2016/08/27

看護婦教育所発祥の地碑は、東京慈恵会医科附属病院の一番南側。碑は、東京慈恵会医科大学の学祖高木兼寛と米人リード女史を讃える...  続きを読むもの。明治17年、東京病院の附属機関として看護婦教育所が開設されるとともに、東京慈恵会医科大学附属の看護婦講習所が開設されたということです。  閉じる

投稿日:2014/07/11

慈恵医大病院の前を通っていると、比較的新しい史跡を見つけました。登録名称とは少し異なり「看護婦教育所創設の地」と記してあり...  続きを読むました。
病院に面していますが、細い道沿いなのでちょっとわかりにくいですが、金色のプレートが目印になります。新しいながらも「威厳」を感じるものでした。  閉じる

投稿日:2014/06/14