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せんまやひなまつり

祭り・イベント

開催終了

2024/2/11~2024/3/3

一関

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せんまやひなまつり https://4travel.jp/dm_shisetsu/11328069

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施設情報

明治から昭和初期の20組以上の段飾りひな人形や1,800個もの手作りのつるし雛が所狭しと展示され、地域の歴史や文化を感じることができる。

千厩酒のくら交流施設では、明治から昭和初期の20組以上の段飾りひな人形や1,800個もの手作りのつるし雛が所狭しと展示されます。千厩商店街でもそれぞれ趣向を凝らした、思い思いのひな飾りやつるし雛が展示され、町中が華やかな雰囲気に包まれます。

施設名
せんまやひなまつり
住所
  • 岩手県一関市千厩町千厩地内
電話番号
0191-53-2735
アクセス
JR千厩駅 徒歩 15分
営業時間
開催地 千厩酒のくら交流施設・旧ナガサワ時計店・千厩商店街
予算
大人 300円(高校生以上)
その他
文化財 登録有形文化財 千厩酒のくら交流施設(旧横屋酒造)
来場者数:11,000人
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 祭り・イベント

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

一関 観光 満足度ランキング 35位
3.23
アクセス:
4.00
国道284号からは近い、千厩駅からも徒歩圏内 by 毛利慎太朗さん
人混みの少なさ:
3.00
予想以上の人出で、思わず困惑、人酔いした。 by 毛利慎太朗さん
催し物の規模:
4.00
開催期間が長いのは利点、13段飾りは見ごたえある。 by 毛利慎太朗さん
雰囲気:
4.00
人が多くて雅を感じにくかった。 by 毛利慎太朗さん
バリアフリー:
3.00
トイレは広め、入り口にスロープはあるものの二階展示室への車いすのアクセスは不便 by 毛利慎太朗さん
  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    予想以上の人出でびっくり。

    4.0

    • 旅行時期:2020/02
    • 投稿日:2024/05/07

    2020年2月22日(土)に父母と訪問。 会場は複数あるものの、時間の制約上、第一会場(ここがメイン会場かな)のせんまや...  続きを読む酒のくら交流施設のみの見学となる。 (第二会場は旧ナガサワ時計店、付近の商店街にも展示あり) まず、期間について。 本年は2/11から3/3の開催、長い期間なので週末休みがとれればにふらっと行きやすい印象。 次に入場料については、300円かかった。 会場のせんまや酒のくら交流施設の入場料は普段無料だが、会場の設営費用や運営費、ボランティアの人件費としてはまず妥当な線かな。 第三に展示物について。 1階に古今雛、享保雛、愛姫さま(伊達政宗公の奥方)が乗られた御駕籠、多くのつるし雛や今年の干支、子(ねずみ)にちなんだ縫ぐるみの雛人形とそれを彩る布製の薔薇の花(1000本)と菜の花。 付近のボランティアさんから、古今・享保雛と飾り道具、御駕籠などの講釈も聞くことができる。 特に鶴の屏風前に飾られていた享保雛は肌の状態がよく、よくいう「美肌」というやつかな。 2階には7から13のひな壇が大広間に展示されていて圧巻というか壮観な光景也。 大小、古今(たぶん明治から平成の間なんだろうけど)さまざま。 ここで気になる点が一つ。 13段左手のお雛様の冠の飾りがが隙風か、空調のせいかしらんが、ゆらあり、ゆらり。 妙にも生きているようで、オカルト心を拗らせる。 最後にまとめて 昨今のコロナウイルスで人出が減っているかと思いきや、けっこうの人出があり、酔う位である。(私はどちらかし人出に酔いやすいタイプではある) 第一会場は物販スペースの幅が多く、見劣り感は否めないが、ボランティアさんも多くて親切な点と1階、2階の展示自体は見ごたえがあり、写真撮影が可能だったので、平均よりは高い評価としたい。 入場料を値上げして、展示スペースを増やすまでもないかなとも私は考える。  閉じる

    毛利慎太朗

    by 毛利慎太朗さん(男性)

    一関 クチコミ:49件

  • 街中にひな壇が飾られ,とても良かったです

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    雛祭りを見るために家族で出かけました.千厩のくら交流施設を中心に,街中の商店街にひな壇が設けられ,雛人形が飾られています....  続きを読むパンフレットの番号に沿って商店街を回ると,賞品が当たる抽選に応募できるイベントもありました.普段は静かな街なのでしょうが,流石にこの時期は観光客で賑わっており,とても活気がありました.それぞれの商店で工夫を凝らしているひな飾りは,是非見て欲しい展示物です.  閉じる

    投稿日:2021/03/23

  • 予想以上の人出でびっくり。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 10

    2020年2月22日(土)に父母と訪問。
    会場は複数あるものの、時間の制約上、第一会場(ここがメイン会場かな)のせんまや...  続きを読む酒のくら交流施設のみの見学となる。
    (第二会場は旧ナガサワ時計店、付近の商店街にも展示あり)
    まず、期間について。
    本年は2/11から3/3の開催、長い期間なので週末休みがとれればにふらっと行きやすい印象。
    次に入場料については、300円かかった。
    会場のせんまや酒のくら交流施設の入場料は普段無料だが、会場の設営費用や運営費、ボランティアの人件費としてはまず妥当な線かな。
    第三に展示物について。
    1階に古今雛、享保雛、愛姫さま(伊達政宗公の奥方)が乗られた御駕籠、多くのつるし雛や今年の干支、子(ねずみ)にちなんだ縫ぐるみの雛人形とそれを彩る布製の薔薇の花(1000本)と菜の花。
    付近のボランティアさんから、古今・享保雛と飾り道具、御駕籠などの講釈も聞くことができる。
    特に鶴の屏風前に飾られていた享保雛は肌の状態がよく、よくいう「美肌」というやつかな。
    2階には7から13のひな壇が大広間に展示されていて圧巻というか壮観な光景也。
    大小、古今(たぶん明治から平成の間なんだろうけど)さまざま。
    ここで気になる点が一つ。
    13段左手のお雛様の冠の飾りがが隙風か、空調のせいかしらんが、ゆらあり、ゆらり。
    妙にも生きているようで、オカルト心を拗らせる。
    最後にまとめて
    昨今のコロナウイルスで人出が減っているかと思いきや、けっこうの人出があり、酔う位である。(私はどちらかし人出に酔いやすいタイプではある)
    第一会場は物販スペースの幅が多く、見劣り感は否めないが、ボランティアさんも多くて親切な点と1階、2階の展示自体は見ごたえがあり、写真撮影が可能だったので、平均よりは高い評価としたい。
    入場料を値上げして、展示スペースを増やすまでもないかなとも私は考える。  閉じる

    投稿日:2020/02/22

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