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一関の祭り・イベント ランキング

3.24
アクセス
2.83
東京から自転車で7日。新幹線などを利用すれば5時間ほど。 by ブラウニーさん
人混みの少なさ
3.33
多いのがいいのか、少ないのがいいのか判断が・・・。 by ブラウニーさん
催し物の規模
3.67
いかにも地域、共同体の祭り。人出は3万人弱、とか。 by ブラウニーさん
雰囲気
4.67
朝からの手踊り衆の門付け、子供たちの山車、梯子乗り、太鼓、鹿踊りの競演など、すべてに風情があり、すばらしい。 by ブラウニーさん
バリアフリー
3.00
裸で凍てつくような水をかけられる身になってみれば、少々のことは・・・。 by ブラウニーさん

クリップ

厄年の男達が町内を裸で走りぬけ、待ちかまえた人々が手桶などで水を掛ける火防祈願と厄除けの祭。

アクセス
JR一ノ関駅 車 40分 一関大東線、摺沢より国道343号陸前高田方面へ
JR摺沢駅 バス 20分
営業時間
毎年同日
開催地 町内
予算
無料
3.23
アクセス
4.00
国道284号からは近い、千厩駅からも徒歩圏内 by 毛利慎太朗さん
人混みの少なさ
3.00
予想以上の人出で、思わず困惑、人酔いした。 by 毛利慎太朗さん
催し物の規模
4.00
開催期間が長いのは利点、13段飾りは見ごたえある。 by 毛利慎太朗さん
雰囲気
4.00
人が多くて雅を感じにくかった。 by 毛利慎太朗さん
バリアフリー
3.00
トイレは広め、入り口にスロープはあるものの二階展示室への車いすのアクセスは不便 by 毛利慎太朗さん

クリップ

千厩酒のくら交流施設では、明治から昭和初期の20組以上の段飾りひな人形や1,800個もの手作りのつるし雛が所狭しと展示されます。千厩商店街でもそれぞれ趣向を凝らした、思い思いのひな飾りやつるし雛が展示され、町中が華やかな雰囲気に包まれます。

  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    予想以上の人出でびっくり。

    4.0

    旅行時期:2020/02(約4年前)

    2020年2月22日(土)に父母と訪問。 会場は複数あるものの、時間の制約上、第一会場(ここ... 
    続きを読む
    がメイン会場かな)のせんまや酒のくら交流施設のみの見学となる。 (第二会場は旧ナガサワ時計店、付近の商店街にも展示あり) まず、期間について。 本年は2/11から3/3の開催、長い期間なので週末休みがとれればにふらっと行きやすい印象。 次に入場料については、300円かかった。 会場のせんまや酒のくら交流施設の入場料は普段無料だが、会場の設営費用や運営費、ボランティアの人件費としてはまず妥当な線かな。 第三に展示物について。 1階に古今雛、享保雛、愛姫さま(伊達政宗公の奥方)が乗られた御駕籠、多くのつるし雛や今年の干支、子(ねずみ)にちなんだ縫ぐるみの雛人形とそれを彩る布製の薔薇の花(1000本)と菜の花。 付近のボランティアさんから、古今・享保雛と飾り道具、御駕籠などの講釈も聞くことができる。 特に鶴の屏風前に飾られていた享保雛は肌の状態がよく、よくいう「美肌」というやつかな。 2階には7から13のひな壇が大広間に展示されていて圧巻というか壮観な光景也。 大小、古今(たぶん明治から平成の間なんだろうけど)さまざま。 ここで気になる点が一つ。 13段左手のお雛様の冠の飾りがが隙風か、空調のせいかしらんが、ゆらあり、ゆらり。 妙にも生きているようで、オカルト心を拗らせる。 最後にまとめて 昨今のコロナウイルスで人出が減っているかと思いきや、けっこうの人出があり、酔う位である。(私はどちらかし人出に酔いやすいタイプではある) 第一会場は物販スペースの幅が多く、見劣り感は否めないが、ボランティアさんも多くて親切な点と1階、2階の展示自体は見ごたえがあり、写真撮影が可能だったので、平均よりは高い評価としたい。 入場料を値上げして、展示スペースを増やすまでもないかなとも私は考える。 
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    毛利慎太朗

    毛利慎太朗さん(男性)

    一関のクチコミ:49件

アクセス
JR千厩駅 徒歩 15分
営業時間
開催地 千厩酒のくら交流施設・旧ナガサワ時計店・千厩商店街
予算
大人 300円(高校生以上)
3.21
アクセス
3.50
人混みの少なさ
3.00
催し物の規模
3.00
雰囲気
3.67
バリアフリー
1.00

クリップ

室根山一帯には約20万本のヤマツツジ・レンゲツツジが群生しており、5月下旬から6月上旬には山頂を真っ赤に染めるツツジが楽しめます。山頂からは太平洋を一望する360度の大パノラマが広がります。

アクセス
JR折壁駅 車 30分
東北道一関IC 車 90分
営業時間
開催地 室根山頂付近

ピックアップ特集

3.11
アクセス
4.50
人混みの少なさ
4.50
催し物の規模
4.50
雰囲気
5.00
バリアフリー
3.00

クリップ

2012年から始まった一関、平泉バルーンフェスティバルは、国内外から凄腕の熱気球パイロットが集結し、青空へ飛び立ちます。国内最高峰の熱気球競技大会である「熱気球ホンダグランプリ第3戦」に組み込まれ、東北の空へ飛び立ちます。開催期間中に行われる「バルーンイリュージョン」は、炎に照らされたバルーンが幻想的。音楽と光のコラボレーションは一見の価値あり。

アクセス
一ノ関駅西口 バス 15分
営業時間
2023年10月13日~2023年10月15日 秋
開催地 一関水辺プラザほか
3.09
アクセス
3.00
人混みの少なさ
4.00
催し物の規模
4.00
雰囲気
4.00

クリップ

「第51回おらが自慢のでっかい花火」大会を、8月16日(水)午後7時から開催することに決定しました。今年も二尺玉をはじめとした希望の大輪を打ち上げて、~復興・復活・勇気・子供たちの笑顔と未来~など様々な思いで大勢の皆さんに楽しんでいただけるような大会を目指します。 料金: 自動車駐車箇所や観覧席は位置によって各々料金がかかりますので、別途事務局にお問い合わせ願います。

アクセス
JR陸中門崎駅 車 5分
東北道一関IC 車 30分 渋滞時を除く一般道路での推定値です。
一関駅 バス 20分
薄衣または道の駅川崎 徒歩 2分
営業時間
2023年8月16日 (水) 19:00~21:00
開催地 北上大橋下流湖畔付近
3.09

クリップ

養老2年(718年)から続き1300年の歴史をもち、旧暦の閏年の翌年にのみ開催される古式豊かな祭り。室根山の8合目にある室根神社から本宮、新宮の2つの御神輿が祭場のお仮宮を目指して先を競う東北名代の荒祭りです。国重要無形民俗文化財指定。

アクセス
JR折壁駅 タクシー 30分
営業時間
2024年10月下旬 秋 旧暦閏年の翌年開催
開催地 室根神社
予算
無料

一関への旅行情報

1件目~6件目を表示(全6件中)

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