帆足本家酒造蔵 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～5件（全5件中）

• きれいに整備されていました。

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/05（約4年前）
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  by リラクマ さん（女性）

  大分市 クチコミ：167件

  

  by リラクマさん（女性）

  大分市 クチコミ：167件

  戸次の町並みの中では一際大きな建物が、帆足本家酒造蔵でした。現在は帆足家から大分市に寄贈されたているとのことです。ここでは...  続きを読む１７７５年（安政４年）から１９７２年（昭和４７年）まで酒造りが続けられたそうですから、およそ２００年間も続いていたのですね。きれいに整備されていますから、当時を偲ぶものは少ないです。酒蔵とは関係がないですが、明治中期のおもちゃ「木馬」が置かれていました。ロッキングするものではなく、車輪が付いていました。博物館に収めても良さそうに思いました。  閉じる

  投稿日:2022/09/16

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• 建物群から往時を想像しましょう。

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/05（約4年前）
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  by 旅好者 さん（男性）

  大分市 クチコミ：169件

  

  by 旅好者さん（男性）

  大分市 クチコミ：169件

  帆足本家酒造蔵は帆足本家の敷地の北部分にあり、全体の１／３くらいを占めていました。帆足本家の酒造りは１７７５年（安政４年）...  続きを読むから始まったとのことですが、現存する酒蔵の建物群は江戸末期から明治に掛けて建設されたものだそうです。白壁がきれいに残っているいると思いましたが、これは近年の修復工事のものでした。現在見られる姿は明治末期の状態とのことです。歴史を感じさせるものとしては、毎日、酒造りを見守ってきた神棚がありました。  閉じる

  投稿日:2022/07/17

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• 古い街並みの残る戸次の街を代表する帆足家の酒蔵は無料で見学できます

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/03（約4年前）
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  by ぬいぬい さん（男性）

  大分市 クチコミ：9件

  

  by ぬいぬいさん（男性）

  大分市 クチコミ：9件

  小倉から日向国を結ぶ日向海道の街道筋の在町として、また河川の舟運が盛んな時代には商売や交通の要衝として栄えた大分市の戸次の...  続きを読む町にある帆足家は帆足家は、今から430年以上前の天正年間に戸次に移り、江戸時代には臼杵藩の庄屋となり、農業の傍ら酒造業営んできた豪農のお屋敷。
  酒造業は昭和47年に廃業し酒蔵部分は大分市に寄贈され無料で公開されています。
  酒造りの道具や工程がわかる展示もあって楽しめました。  閉じる

  投稿日:2022/03/26

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• 仕込蔵を観ながら繁栄を偲ぶ　～　帆足本家酒造

  • 2.5
  • 旅行時期：2019/11（約6年前）
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  by 機乗の空論 さん（男性）

  大分市 クチコミ：9件

  

  by 機乗の空論さん（男性）

  大分市 クチコミ：9件

  戸次本町の帆足本家の酒造蔵ですが、駐車場や各蔵は整備されリニューアルもされて外観・館内は綺麗なんですが、酒造に関する資料館...  続きを読むや道具に酒樽などが一切無かったのは残念でした。
  
  無人の受付でパンフレットが置いてあったのですが、それによると２階に酒造に関する資料館や、酒造りの道具や酒樽の大きな木桶が並んでいる写真が有りました。
  しかし、実際は何もない空間ばかりで単なる広いホール？…、２階へ上がる階段前には入室禁止の札がぶら下がって通行不可なので、これでは且つて酒造業として栄えた帆足家酒造のことが何も解らないままで終わってしまいました。
  
  しかし、創業安政４年から廃業される昭和４７年までの１９７年間に亘る伝統の酒造りの技を一度でもいいからこの舌で含んでみたかったですね？…、本当に残念です！。
  
  今では往時の繁栄した酒蔵を眺めては思い起すことしか出来ませんが、パンフレットにも成っている一番大きな仕込蔵を観ながら偲ぶだけです～。  閉じる

  投稿日:2020/01/01

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• ２階に大樽の展示

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/02（約12年前）
  • 2

  by Happy Station さん（男性）

  大分市 クチコミ：97件

  

  by Happy Stationさん（男性）

  大分市 クチコミ：97件

  帆足本家富春館に隣接して建っている酒造蔵。
  建物１階はがらんとして何もありませんが、くつを脱いで２階に上がると、暗い部屋...  続きを読むの中に酒造用の大きな樽がいくつも展示されていました。
  入口付近には、周囲の古い町なみに関する地図付きのパンフレットが置かれていたので、これを見ながら散策すると良いかもしれません。
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  投稿日:2014/03/03

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