黒井城跡

黒井城の続日本100名城のスタンプをいただきに行きました。スタンプは公民館のようなところにあり、駅からも歩いてアクセスでき...  続きを読むました。黒井駅の近くからもお城の輪郭などは目視で確認でき、今回の訪問で地図なども入手できたので、次回はぜひ山登りにも挑戦してみたいと思います。  閉じる

投稿日:2022/11/09

最寄駅の黒井駅はコインロッカーなし、付近にはコンビニ等もありません。
黒井小学校横の緩やかコースから登城しました。猪避け...  続きを読むの柵の扉を開ける必要があります。緩やかコースでも処によってはかなり急ですし、前日の雨で足場は悪く、道に迷いそうになりました。
黒井小学校では孔雀を飼ってますよ。  閉じる

投稿日:2022/06/05

明智光秀と最後まで攻防を続けた丹波の赤鬼と呼ばれる赤井直正の山城跡です。麓の興禅寺の無料駐車場から30～40分で頂上まで行...  続きを読むける手軽なトレッキングルートがあります。今回は行は急坂コースで帰りはなだらかコースで行きました。道は山道なので、歩きやすい靴が必須です。頂上は平らになっており、360度の絶景が待っています。  閉じる

投稿日:2022/05/17

福知山へ行く際に、いつも見上げて
いるお城です。
車で行っても、電車で行っても
その石垣を見る事が出来ます。

...  続きを読むJR黒井駅から徒歩15分程で
登城口の一つである、興弾寺に
到着、その後１時間程で天主台跡
まで辿り着けるそうです。

シルバーウィークに、登ってみるわ
と言った家族を興弾寺の門前で
見送った私。。
竹田城跡に比べると廃墟感は
上がるそうです。

今回も又車窓からのみ
その石垣を眺めてみました。

丹波の赤鬼 赤井直正 vs 青鬼 光秀
明智光秀ミュージアムで丹波攻めを
予習して来たので、これからの
大河、この風景を思い浮かべて
楽しみたいと思います。  閉じる

投稿日:2020/12/05

春日ICより車で5分、JR黒井駅からは歩いて15分。
織田信長の丹波攻略の際、二度にわたって明智光秀の攻撃を支えた山城。...  続きを読む
登山口から頂上まで30分程度と言うことだが結構険しい道であると聞き心折れる。
条件が整えば雲海が見られるということで再訪することに。
  閉じる

投稿日:2020/09/29

大河ドラマの主人公ともなった明智光秀が攻めたことでも知られる黒井城。続日本100名城にも指定されています。今回は新タイプの...  続きを読む続日本100名城スタンプ帳が登場したため、再訪問となりました。二度目の訪問となりましたが、山頂は前回訪問済みですので、今回は麓の散策を中心に行いました。黒井駅周辺の麓からでも崖のような山の上にそびえる黒井城の石垣を眺めることができ、その迫力は素晴らしいものです。続日本100名城スタンプは黒井駅から徒歩圏内の、丹波市黒井庁舎に隣接した住民センターでいただくことができます。黒井庁舎内は大河ドラマのボードなども飾られており、非常に盛り上がっていました。  閉じる

投稿日:2021/06/20

城跡は標高356mの猪の口山を中心に広がり 、JR福知山線黒井駅から、山頂部が平坦になった城跡が見える。

本丸跡へは...  続きを読む駅から徒歩50分程であった。
黒井城跡の居館の興禅寺からの登り口は、急峻な道と緩やか道の二つのコースがある。

興禅寺には、居館の堀跡が残る。また、三代将軍徳川家光の乳母春日局の生誕地でもある。

急峻な道を登る。ほぼ直登で途中三段になった曲輪跡を通る。足踏の段跡の曲輪跡で緩やか道のコースと合流する。

本丸・二の丸・三の丸の曲輪跡が広がり、石垣や堀跡の遺構が残る山の頂上部からは、東西南北の眺めは素晴らしく、この城の立地的な重要性がうなずける。  閉じる

投稿日:2020/03/29

続百名城巡りの一環として初めて行きました。スタンプは春日住民センターにありました。ここから黒井城までは１０分ぐらいでした...  続きを読む。典型的な山城でした。近くには春日局が生まれた寺もありました。通り道の小学校では孔雀を飼っていました。  閉じる

投稿日:2019/07/24

霧が晴れた後に、緩やかな坂道コースを登りだす。40分で、頂上へ、途中、降りてくる方に聞くと、早朝に登り、一面の雲海のすばら...  続きを読むしい写真が取れましたとの事。昼前だったので、頂上からは、周囲の素晴らしい景色が望めた。本丸跡周辺には、石組が残されていた。  閉じる

投稿日:2018/11/22

続日本100名城にも指定される丹波の名城です。明智光秀も攻めあぐねたとされる、堅固な山城です。登山口はいくつかあるようです...  続きを読むが、黒井駅から北上し、黒井小学校横から登るルートが比較的整備されています。ただし登山口からは右手の階段を上る急坂ルートと、正面へ向かう緩やかルートがあります。途中にあるそれぞれの曲輪を見ていくには、前者の急坂ルートになりますが、このルートははいつくばって登らなければ、足を滑らせてしまいそうな場所もあるので、注意が必要です。山頂付近にある本丸は、木々が手入れされているので非常に見晴らしがよく、街道の交差点に築かれていることがよくわかります。そして丹波攻め後に築かれたとされる石垣が見事でした。  閉じる

投稿日:2020/04/18