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永谷宗円生家

名所・史跡

永谷宗円生家 クチコミ・アクセス・周辺情報

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江戸時代中頃(1738年)に「青製煎茶製法」を開発・普及し、日本の緑茶製法の基礎を築いた永谷宗円の生家(昭和35年再建)。内部には製茶に使われた貴重な焙炉(ほいろ)跡が保存されており、映像で宗円の足跡やお茶の製法を知ることができます。

クチコミ・評判

1~3件(全3件中)

  • 日本緑茶の祖の生家

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    宇治田原町湯屋谷にある、日本緑茶を考えついた永谷宗円の生家です。立派な茅葺のお宅でした。かなり山奥にあり、そこに至る道も狭...  続きを読むいのでご注意を。現在のお茶漬けで有名な永谷園の創業者は、この永谷家のご出身だったそうです。  閉じる

    投稿日:2022/07/10

  • お茶を頂きながら、お話が伺えた永谷宗円生家

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    日本緑茶の祖と呼ばれる永谷宗円は、宇治田原町湯屋谷の生まれです。元文3年(1738年)に、新芽の茶葉を蒸し、焙炉と呼ばれる...  続きを読む器具の上で茶葉を手揉み乾燥させる青製煎茶製法をこの地で考案し、現在の日本緑茶製法の礎を築きました。それまではお茶と言えば、抹茶でした。宗円を生んだ永谷家の屋敷跡に、復元された家屋には、製茶道具や当時の焙炉跡が保存され、一般に公開されています。永谷宗円生家までの道は狭いため、湯屋谷会館横の駐車場を利用でき、生家までは徒歩10分です。隣接する神社では「茶宗明神」として祀られています。  閉じる

    投稿日:2021/09/03

  • ホイロ跡が保存されています

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    国道から狭い道路を入って行くので、途中の公民館あたりに車を置いた方が良いです。煎茶製造の祖と言われる永谷宗円の生家が復元さ...  続きを読むれ、建物内には、製茶道具やホイロ跡が保存されていました。近くに宗円神社があり、宗円明神として祀られていました。  閉じる

    投稿日:2017/11/22

1件目~3件目を表示(全3件中)

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
永谷宗円生家
住所
  • 京都府綴喜郡宇治田原町湯屋谷空廣
アクセス
その他 ◆京阪宇治線「宇治」駅、JR奈良線「宇治」駅、または近鉄京都線「新田辺」駅から京都京阪バス(維中前、緑苑坂、工業団地行き)で「維中前」下車、コミュニティバスに乗り換え「湯屋谷」下車、徒歩14分
営業時間
内部見学は土曜日、日曜日、祝日のみ可10時~17時
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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