須田家住宅 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 向日神社の近くです

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/03（約4年前）
  • 0

  by momota さん（女性）

  長岡京・向日 クチコミ：53件

  

  by momotaさん（女性）

  長岡京・向日 クチコミ：53件

  コロナの流行下なのは、見学はできませんでした。こちらの屋敷は、幕末まで醤油製造販売を家業としていました。西国街道と愛宕道と...  続きを読むたんば道が分岐する地に建ってます。そのことが、家の前の石碑にも書かれていました。町家形式の建築物で、屋根がいい雰囲気です。  閉じる

  投稿日:2023/05/10

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• 西国街道沿いの町家建築

  • 3.5
  • 旅行時期：2021/09（約4年前）
  • 0

  by teratanicho さん（男性）

  長岡京・向日 クチコミ：62件

  

  by teratanichoさん（男性）

  長岡京・向日 クチコミ：62件

  京都府向日市の向日神社の北方西国街道と愛宕道、たんば道の分岐点に建つ町屋形式の建築物。幕末まで「松葉屋」の屋号の醤油製造販...  続きを読む売の家業とした旧家です。切妻造り、桟瓦葺きの外観で西国街道に面しては格子窓が設けられています。幕末に京都・難波の往来が活発だった西国街道に相応しい建物です。  閉じる

  投稿日:2021/09/06

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• 歴史を感じさせる町家

  • 3.5
  • 旅行時期：2021/04（約5年前）
  • 0

  by まあちゃん さん（女性）

  長岡京・向日 クチコミ：35件

  

  by まあちゃんさん（女性）

  長岡京・向日 クチコミ：35件

  阪急電鉄西向日駅の北西、西国街道(県道67号線)と愛宕道の分岐点、建物の前には江戸期古街道の石碑が立っています。「須田家住...  続きを読む宅」は、屋号を“松葉屋”といい、明治３０年代まで醤油の製造販売を営んでいた旧家だそうで、現在の表札も“松葉屋”となっています。建物の外観は切妻造り、桟瓦葺で、門口には中央に大戸口を設け、ばったん床机もあり、門口の北側に格子の出窓や格子窓を設けていて歴史を感じさせる。残念ながら普段は非公開ですが、年二回ほど申込制による特別公開が行われているそうなので内部を観て見たいと思いました、  閉じる

  投稿日:2021/04/11

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• 西国街道と愛宕道の分岐点

  • 3.5
  • 旅行時期：2017/07（約8年前）
  • 1

  by たびたび さん（男性）

  長岡京・向日 クチコミ：66件

  

  by たびたびさん（男性）

  長岡京・向日 クチコミ：66件

  須田家住宅は、向日市市街の端っこ。ここは、西国街道と愛宕道の分岐点です。醤油の製造販売を営んでいた旧家らしく、通り沿いに大...  続きを読むきな屋根と漆喰塀の豪壮な構えを見せますが、ただ、外観を確認することができるだけです。  閉じる

  投稿日:2017/08/04

  1

• ～★☆歴史ある建物に魅了されます☆★～

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/03（約9年前）
  • 0

  by ジェイプレス さん（男性）

  長岡京・向日 クチコミ：39件

  

  by ジェイプレスさん（男性）

  長岡京・向日 クチコミ：39件

  向日市内史跡巡りのガイドマップに「須田家住宅」が掲載されていましたのでガイドマップの地図を頼りな行ってみました。
  
  地...  続きを読む図を頼りに行くと割りと簡単に「須田家住宅」にたどり着きました。
  
  さすがに建物の外観しか見れませんでしたが外観を見るだけでも価値のある「須田家住宅」でした。
  
  ガイドマップには「明治30年代頃まで醤油の製造販売を営んでいた。屋号は松葉屋と言う。」と掲載されていました。
  
  確かに建物の表出入口には「松葉屋」の表札が掲出され、建物の外観は白壁と板壁の町家造りとなっており歴史を感じさせる「須田家住宅」でした。
  
  また、建物の前には道標が設置されていました。  閉じる

  投稿日:2017/04/04

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• 四百年以上もの歴史がある旧家

  • 3.0
  • 旅行時期：2013/02（約13年前）
  • 0

  by はまちゃん さん（男性）

  長岡京・向日 クチコミ：217件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  長岡京・向日 クチコミ：217件

  「須田家住宅」は、屋号を“松葉屋”といい、明治３０年代まで醤油の製造販売を営んでいた旧家です。阪急電鉄西向日駅の北西、西国...  続きを読む街道(県道67号線)と愛宕道の分岐点にあり、元和２年（西暦1616年）に作成されたこの地域の家並みを記した古文書にも“松葉屋”の名が記載されていることから、少なくとも江戸初期から四百年以上もの歴史がある旧家ということになります。京都府の指定文化財になっており、残念ながら普段は非公開ですが、年二回ほど申込制による特別公開が行われています。
  
  
  
  
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  投稿日:2013/02/09

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