佐久市川村吾蔵記念館 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全7件中）

• 国際的な彫塑家

  • 3.5
  • 旅行時期：2025/04（約9ヶ月前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  佐久 クチコミ：39件

  

  by たびたびさん（男性）

  佐久 クチコミ：39件

  佐久市川村吾蔵記念館は、龍岡城五稜郭の南側。この川村吾蔵は、地元臼田出身のニューヨークにも多くのモニュメント彫刻を完成させ...  続きを読むたという国際的な彫塑家。記念館は、理想的体型の乳牛像とか遺族から寄贈された作品や資料を基にして作られたもの。瀟洒で立派な建物です。  閉じる

  投稿日:2025/11/27

  1

• 佐久生まれの彫刻家の記念館です

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/09（約3年前）
  • 0

  by ぷーちゃん さん（男性）

  佐久 クチコミ：62件

  

  by ぷーちゃんさん（男性）

  佐久 クチコミ：62件

  五稜郭大手門跡から300mほど、五稜郭公園脇に造られた記念館です。初めて聞いた人物名だったため入館したところ、佐久市生まれ...  続きを読むの彫刻家で、理想的な体系の乳牛像を製作し名声を博し、終戦後はマッカーサー元帥の胸像などを製作した人物であることがわかりました。館内には乳牛像をはじめ、多くのブロンズ像が展示されていました。  閉じる

  投稿日:2022/09/18

  1

• 彫刻があります

  • 3.5
  • 旅行時期：2022/08（約3年前）
  • 0

  by 4tr-ao-ao さん（男性）

  佐久 クチコミ：14件

  

  by 4tr-ao-aoさん（男性）

  佐久 クチコミ：14件

  臼田の出身の彫刻家で1884年生まれの世界的に有名な芸術家のようです。
  フランス国立美術学校で活躍したり、ニューヨーク市...  続きを読むのモニュメント彫刻などが有名です。
  牛の彫刻が特徴で、たくさんの作品があります。
  観覧料はコレクション料金が、￥310-でお得に入場できます。
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  投稿日:2022/11/13

  1

• 「牛の吾蔵」といわれ、日米で多くの作品を遺した川村吾蔵の記念館

  • 4.0
  • 旅行時期：2020/07（約5年前）
  • 0

  by ワンダラー さん（男性）

  佐久 クチコミ：29件

  

  by ワンダラーさん（男性）

  佐久 クチコミ：29件

  戦前の米国で活躍した川村吾蔵は、戦争前に日本に帰国したが戦時中は制作活動が出来ず、故郷佐久で農業をしていたという。
  戦後...  続きを読む、軽井沢で進駐軍の通訳をしていたことで旧知の将官に見いだされ、横須賀基地で制作活動が出来るようになったという苦労の芸術家。
  
  ここ郷里の佐久に記念館が建てられ、公開作品は多くはないが、「牛」をはじめとする代表作品を鑑賞することができる。
  牛の身体を何度も撫でて筋肉などを確かめて作ったという像は、牛の品種そのものの特徴を良く表現しているように感じられる。
  
  マッカーサー元帥などの胸像も、リアルで、写真や映画よりも実感的に感じる。
  
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  投稿日:2020/07/23

  2

  2

• 入館して正解でした

  • 5.0
  • 旅行時期：2019/08（約6年前）
  • 0

  by mikuwanko さん（男性）

  佐久 クチコミ：10件

  

  by mikuwankoさん（男性）

  佐久 クチコミ：10件

  理想的なプロポーションのホルスタイン像を製作し、アメリカで「牛の吾蔵」と有名になった彫塑家の川口吾蔵の作品が並ぶ美術館です...  続きを読む。前述のホルスタイン像をはじめ、第一生命館に展示されているマッカーサー像と同じものも展示されていました。それらの作品群は素人の私にも素晴らしいものだとわかりました。龍岡城の近くにあったので、なんとなく入りましたが、思わぬ大収穫でした。美術や歴史に興味がある方にお勧めの施設です。  閉じる

  投稿日:2019/10/22

  1

• 牛の作品はさすがです

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/05（約11年前）
  • 0

  by ｗｉｓｔｅｒｉａ さん（男性）

  佐久 クチコミ：6件

  

  by ｗｉｓｔｅｒｉａさん（男性）

  佐久 クチコミ：6件

  戦後、マッカーサー元帥の胸像を制作したことでも知られている彫刻家として活躍した川村吾蔵の記念館です。龍岡城の五稜郭に程近い...  続きを読む五稜郭公園内にあります。
  アメリカでモニュメント作家として活躍した人で、理想的体型の乳牛像を制作したことにより「牛の吾蔵」と呼ばれているだけに展示室の中央には牛の作品が並んでいます。その牛の表情はとてもリアルです。
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  投稿日:2015/05/18

  1