1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 木場・東陽町・清澄
  6. 木場・東陽町・清澄 観光
  7. 採荼庵跡
木場・東陽町・清澄×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記

採荼庵跡

名所・史跡

木場・東陽町・清澄

このスポットの情報をシェアする

採荼庵跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11302556

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 2ページ目(31件)

  • 芭蕉が座っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    仙台堀川に架かる海辺橋のたもとに建っています。芭蕉の門人・杉山杉風の別宅だったところです。芭蕉が奥の細道の旅に出る前に住ん...  続きを読むでいた建物跡です。建物の縁側には芭蕉が旅支度をして座っている像があります。これから出発するぞという意欲と力強さが感じられる像です。石碑には説明文が刻まれていますが、建物に近すぎて、建物と向かい合っている面の説明を読むことができないのが残念です。すぐ脇には仙台堀川沿いに芭蕉俳句の散歩道があり、俳句が書かれた板がいくつも建っています。  閉じる

    投稿日:2016/06/25

  • 清澄通りが仙台堀川に架かる海辺橋の南詰の西側の場所にあります。門前仲町駅と清澄白河駅の中間の場所にあって、両駅から徒歩で7...  続きを読む~8分ぐらいの便利な場所にあります。この史跡はこれから旅立つ旅姿の松尾芭蕉が建物の縁側に腰掛けている等身大に近い像があります。リアルな姿の像で非常に良く再現された像になっています。この地は芭蕉が奥の細道へ旅った場所であり、ここから船で千住宿までいった場所です。自分が訪れたのは3月下旬だったので、桜の開花時期と重なっており、期間限定の綺麗な空間が出来ていました。  閉じる

    投稿日:2016/03/31

  • 仙台堀川沿いにある採茶庵

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約8年前)
    • 1

    記憶とはいい加減なものです。小名木川の萬年橋南詰めにあるとばかり思っていたのに、清澄庭園の南方、清澄白河駅から清澄通りを歩...  続きを読むいていたら、仙台堀川を渡った南詰めにあるのに気づきました。この庵跡を何度も見てるのですが。
    芭蕉はこの採茶庵から船にのり、仙台堀川から隅田川を上り、千住宿まで行ったんですね。
    旅姿の芭蕉が縁側に腰掛けています。  閉じる

    投稿日:2015/12/09

  • 「奥の細道」の出発点となった杉山杉風の別宅「採茶庵」の跡地です。横を流れる仙台堀川から船で千住まで行って「奥の細道」が始ま...  続きを読むったのですね。あっ、建物そのものについては、まあ、あれです、イメージです。正面だけ見てイメージを膨らませましょう。また、決して裏側に回って見ないで下さいね。イメージ崩れますから。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 「奥の細道」の出発点

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    門前仲町から清澄通りを15分程、清澄庭園方面へ歩くと仙台堀川に架かる海辺橋が有りますが、その橋の手前に「採茶庵跡」の石碑が...  続きを読む立ち芭蕉さんが座っています。採茶庵は芭蕉の門人の杉田杉風の別宅だった所だそうですが、ここが芭蕉の書いた「奥の細道」の出発点です。  閉じる

    投稿日:2015/10/17

  • 芭蕉出立の地だそうです

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    清澄通りを清澄白河駅から南下すると、仙台堀川に架かっている橋が海辺橋です。この橋の南詰西側に採茶庵跡があります。採茶庵は芭...  続きを読む蕉の弟子の杉風(さんぷう)のもので、芭蕉が奥の細道に出立した場所のようです。芭蕉ゆかりの地を巡られる方にはお勧めの場所です。
      閉じる

    投稿日:2015/09/02

  • 清澄白河駅A3出口より清澄通りを門前仲町駅方面に行くと餡処深川伊勢屋過ぎ橋を渡った所に1689年芭蕉が「おくの細道」の旅に...  続きを読む出発した採茶庵跡があります。採茶庵は芭蕉の門人、杉山杉風の別宅で厄介になり仙台堀川に浮かぶ船に乗り、隅田川をさかのぼって千住まで船旅が「おくの細道」の出発です。芭蕉も伊勢屋の塩大福食べたのかな~
      閉じる

    投稿日:2014/08/10

  • 松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立ったところ

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 0

    門前仲町駅と清澄白河駅の間、清澄通りの海浜橋の南西のたもとに庵が再現されています。松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立つ時に住んで...  続きを読むいた庵の跡で、縁側には腰を掛けた旅姿の芭蕉像もあります。仙台堀川沿いは遊歩道で桜並木となっていますので、桜の咲く時期に散策すると良いかもしれません。(訪れたのは5月ですっかり葉桜になっていました)  閉じる

    投稿日:2014/05/10

  • 芭蕉が佇んでいます…

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    仙台堀川のほとりにあります。江戸中期の俳人杉山杉風の庵室ですが、芭蕉の弟子であり、芭蕉は奥の細道の旅に出るため、近くの芭蕉...  続きを読む庵を引きはらい、この採茶庵に逗留し、ここから、旅に出たようです。
    縁側には芭蕉の銅像が佇んでいます。  閉じる

    投稿日:2014/06/04

  • 都営地下鉄大江戸線 清澄白河駅 から、『小津安二郎誕生の地(江東区深川1)』を目指して清澄通りを南方に歩いていたら、この仙...  続きを読む台堀川を渡ったところに、芭蕉が ”奥の細道” へ出発した『地採茶庵跡(江東区深川1)』がありました。 

    芭蕉の門人、杉山杉風の別邸で芭蕉がたびたび訪れたのが『採茶庵』。 芭蕉は ” おくのほそ道 ” に立つ前、しばらく杉山杉風の別墅採茶庵に住み、元禄2年(1689)に旅立ったといわれているそうです。 現在、この『採荼庵跡』には、碑と芭蕉座像がありました。

    ○採荼庵(さいとあん)跡 (深川1-9付近)
    元禄2年(1689)に芭蕉は、ここ採荼庵(さいとあん)から「奥の細道」に旅立ちました。 採荼庵は、芭蕉の門人鯉屋杉山杉風(さんぷう)の別荘であります。 その地点は明らかではありませんが、仙台堀川にかかる海辺橋付近であるといわれています。 杉山家の記録には、元木場平野町北角で、間口27m、奥行36mの屋敷でありました。 (江東区HPより)
    http://www.city.koto.lg.jp/profile/kanko/5442/5445.html   閉じる

    投稿日:2013/12/22

  • 仙台堀川沿いにあります!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    メトロ門前仲町駅から徒歩8分くらいの場所で、
    仙台掘川沿いにあります。

    この採茶庵は芭蕉が奥の細道の旅に出る前に住...  続きを読むんでいた場所だそうで、
    この場所から、仙台堀川を船に乗って旅に出て行ったそうです。

    現在は碑と芭蕉の銅像があり、仙台掘り沿いには水辺の散歩道があり、
    芭蕉の句が掲示してあります。
      閉じる

    投稿日:2013/08/16

21件目~31件目を表示(全31件中)

  1. 1
  2. 2

PAGE TOP