採荼庵跡
名所・史跡
3.34
採荼庵跡 クチコミ・アクセス・周辺情報
木場・東陽町・清澄 観光 満足度ランキング 21位
芭蕉の弟子鯉屋杉山杉風の別邸,芭蕉「奥の細道」の出発点。由来を刻んだ碑及び芭蕉旅立ちの像あり。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
芭蕉、奥の細道へ旅立ち
4.5
- 旅行時期 2023/06
- by tenkuusogoさん
東京メトロ東西線「門前仲町駅」から徒歩で「清澄通り」を北へ10分ほどです。「海辺橋」の南西側にあります。芭蕉が「奥の細道」... 続きを読むへ旅立つ直前まで暮らしていた杉山杉風の庵室跡で、その縁側には腰を下ろした芭蕉像が設置されています。杉山杉風は「芭蕉十哲」の一人で芭蕉の経済的後援者としてこの庵を提供していたようです。後ろにまわるとこの庵はハリボテ! 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~29件(全30件中)
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仙台堀川沿いにある採茶庵
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 1
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裏に回って見ないで下さいね。イメージ崩れますから
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
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「奥の細道」の出発点
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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芭蕉出立の地だそうです
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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芭蕉の門人に厄介になった場所で、おくの細道へのスタート地点で~す。
- 3.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 0
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松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立ったところ
- 3.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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芭蕉が佇んでいます…
- 3.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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芭蕉が 『 おくのほそ道 』 へ出発した地 採荼庵跡(さいとあんあと)
- 3.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 1
都営地下鉄大江戸線 清澄白河駅 から、『小津安二郎誕生の地(江東区深川1)』を目指して清澄通りを南方に歩いていたら、この仙... 続きを読む台堀川を渡ったところに、芭蕉が ”奥の細道” へ出発した『地採茶庵跡(江東区深川1)』がありました。
芭蕉の門人、杉山杉風の別邸で芭蕉がたびたび訪れたのが『採茶庵』。 芭蕉は ” おくのほそ道 ” に立つ前、しばらく杉山杉風の別墅採茶庵に住み、元禄2年(1689)に旅立ったといわれているそうです。 現在、この『採荼庵跡』には、碑と芭蕉座像がありました。
○採荼庵(さいとあん)跡 (深川1-9付近)
元禄2年(1689)に芭蕉は、ここ採荼庵(さいとあん)から「奥の細道」に旅立ちました。 採荼庵は、芭蕉の門人鯉屋杉山杉風(さんぷう)の別荘であります。 その地点は明らかではありませんが、仙台堀川にかかる海辺橋付近であるといわれています。 杉山家の記録には、元木場平野町北角で、間口27m、奥行36mの屋敷でありました。 (江東区HPより)
http://www.city.koto.lg.jp/profile/kanko/5442/5445.html 閉じる投稿日:2013/12/22
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仙台堀川沿いにあります!!
- 3.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
21件目~29件目を表示(全30件中)
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- 2
投稿写真
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