日中友好会館美術館

飯田橋駅から小石川後楽園に向かって散策している途中で立ち寄りました。日中友好会館ビルの中にあります。中国とは現代に至るまで...  続きを読む、様々な長い歴史を積み重ねてきて、お互いの友好を記念した大切な施設だと思います。エントランスに飾られた、いかにも中国らしい赤い飾りとパンダの人形は、この先も長く平和な絆を結んでほしい象徴のように思えました。
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投稿日:2023/02/17

小石川後楽園の隣にある、1988年に友好会館が開館した際に作られた、
中国の伝統工芸、書画、現代アートといった、
オリ...  続きを読むジナリティある展示が行われています。
特別展示が行われていると見ごたえがありそうです。
機会があったら見に行ってみたいです。  閉じる

投稿日:2022/12/11

東京メトロ有楽町線 ほか各線「飯田橋駅」出口から 歩いて７〜８分くらいのところにある

こちらの【 日中...  続きを読む友好会館美術館 】

中国の伝統工芸や書画、現代アートなど 幅広い分野のオリジナリティある展覧会を開催。

特別名勝及び国の特別史跡に指定されている「小石川後楽園」に隣接しているので、

「小石川後楽園」の 行き帰りに 立ち寄ってみるのもいいですね○  閉じる

投稿日:2022/12/07

都営大江戸線飯田橋駅が最寄駅。
飯田橋駅Ｃ３出口から東へ約６０ｍ、後楽国際ビルディン グの１階にあります。
名前の通り...  続きを読む、中国に関するさまざまな展示が開催されています。
知られてはいませんが、１９８８年の開館と、以外に古い美術館でした。
訪問時は「陝西皮影の世界」という展覧会が開催されていました。
皮影戯とは影絵芝居で、中国では庶民の娯楽として親しまれ、また映画の先駆けになったともいわれています。
なかなか興味ある展覧会ですが、入場料は無料なのです。
日中関係はなかなか難しい局面を迎えている昨今ですが、この美術館が長く続くをことを祈ってしまいます。
ちなみに美術館のあるビルは、「日中友好会館」となっています。

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投稿日:2023/03/20

「東京ドームシティ」の近くにある「日中友好会館美術館」。
「四季礼賛」といういけばな関連の展示会を見学するために訪問しま...  続きを読むした。
「北京故宮」は実際に拝見したことはないのですが、写真やムービーを通して拝見できてとても良かったです。
中国関連によくある派手派手系の建物でもなく、展示室はすっきりモダンな空間なので、中華系の雰囲気が苦手でも全然大丈夫です（苦笑）。
展示があるとき以外は、個人等に貸し出しもしている施設なので、美術館というよりもアートギャラリーっぽいですね。  閉じる

投稿日:2022/11/23

後楽園駅から徒歩圏内、小石川後楽園の横にある美術館です。中国の作品を展示しており、絵画や伝統工芸品、アートなど幅広い美術品...  続きを読むを展示しています。広いスペースにたくさんの展示品があり、目移りしてしまいそうな雰囲気です。  閉じる

投稿日:2022/11/01

JR飯田橋駅、東京メトロ飯田橋駅から歩道橋を渡って10分足らずです。
都営地下鉄飯田橋駅からは１分～２分の近さです。小石...  続きを読む川後楽園の西門の前のビルです。
日中友好会館ビルの新館の1階に有る美術館です。
同じ新館の別棟には後楽ガーデンホテルがあります。

中国に関するさまざまな展示が開催されています。
入館は無料ですので小石川後楽園や後楽ガーデンホテルに宿泊した場合にお勧めします。  閉じる

投稿日:2021/10/28

小石川後楽園からドームに向かう途中にあります。
｢Chinese Shadow Puppets 陝西皮影の世界｣が開催さ...  続きを読むれてい手見学しましたが、初めて聞く「皮影」という言葉に惹かれたのですが、凄いものを見せて貰いました。
中国では古くから、映画の原型といわれる皮影戯（ピーインシーと読むらしいです。）、いわゆる影絵芝居が、庶民の娯楽として親しまれていたようです。
皮影戯には、牛やロバの皮をなめして彫刻や彩色を施した影絵人形「皮影」が使われていて、その展示がされているようです。
中国各地にある皮影の中でも、その精緻な美しさと芸術性の高さから中国皮影の逸品と称される｢陝西皮影（せんせいピーイン）の技法は驚きで、芸術品として一見の価値がある繊細で美しい皮影でした。  閉じる

投稿日:2022/03/08

この日中友好会館美術館はJR総武線飯田橋駅か地下鉄都営大江戸線飯田橋駅から北東に10分弱の場所にあります。会館の１Fにあり...  続きを読むます。この博物館は20世紀末に開館しました。中国の書や絵画などが展示されています。その中に少数民族のものもあり素晴らしいものを見ることができます。  閉じる

投稿日:2021/01/04

小石川後楽園のすぐ近く、日中友好会館の中に入っている美術館です。訪れてみたら、ごく普通のオフィスビルの１階の貸しホールのよ...  続きを読むうなスペースでした。常設展示はなく、企画展のみのようですので、事前にスケジュールを確認したほうがよいかと思います。
私が訪れたときは、中国の世界遺産の写真が展示されていました。あまり有名でない観光地なども知ることができてよかったです。  閉じる

投稿日:2020/08/07

後楽園近くにあるホテルに所用があって訪れた際、こちらの施設に立ち寄りました。ホテルが入っている大きなビルの一部が日中友好会...  続きを読む館となっており、不定期の企画的開催の場となっていました。山水画や美術・芸術家の作品など、事前に下準備しておくと楽しめると思いますね。飯田橋～水道橋界隈の穴場といっても過言ではない施設で、東京に住んでいる方でもほとんどの方が知らない施設です。  閉じる

投稿日:2020/03/01

日中友好会館美術館は、日中友好会館の１階で、日中友好会館の入口を入ると直ぐ左側です。常設展はないので、あらかじめ展示がある...  続きを読むか調べてから行くことが必須です。うれしいことに無料で、都営地下鉄の大江戸線の飯田橋駅から直ぐです。  閉じる

投稿日:2019/08/13

水道橋や後楽園あたりのエリアを散策中こちらの美術館を訪れました。日中友好会館の１階に位置する施設で、時々中国関連の作品など...  続きを読む見ることが出来る企画展を開催しています。訪れた時は真広法師の作品を鑑賞することが出来ました。特に山水風景画が素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2019/09/07

日中友好会館美術館は、日中友好会館の１階にありました。入口を入った先の左手です。なお、日中友好会館のビル名は後楽国際ビルデ...  続きを読むィングといい、後楽ガーデンホテルが併設されているビルです。訪れた時は、もう今年の予定した催事スケジュールがすべて終わったということで、入口が閉まっていました。常設部分はないとのことですので、訪れるには催事スケジュールの確認は必須です。   閉じる

投稿日:2019/01/11

日中友好会館美術館は常設の美術館ではありませんでした。名称からいっても、規模は小さくても常設の美術館だと思って、よく調べな...  続きを読むいで訪れてしまいました。ここは日中友好会館が主催あるいは協力する展示と、外部の団体が行う（要するに、場所貸し）展示が行われるとのことでした。   閉じる

投稿日:2018/12/28

飯田橋から春日まで歩いているときに偶然見つけて立ち寄りました。
日中友好会館の中にある美術館はこの時期、景徳鎮明清官窯復...  続きを読む刻展をしていました。
ちょうど金曜日で夜８時まで開館していました。
建物は立派ですが、美術館のスペースは会議室ほどですが、無料で誰でも入れます。
陶磁器はレプリカなので撮影も自由にできましたが、完成度は高く当時の優れた匠たちの技術と素材の贅を極めた宮廷のコバルトブルーに限りなく近い美しさでした。  閉じる

投稿日:2018/06/22

ＪＲ総武線水道橋駅西口出口より後楽橋を渡りＪＡ場外馬券所（ウィング後楽園）を通り抜け後楽園飯店ビルの手前を左折すると緑の遊...  続きを読む歩道進み小石川後楽園を左折すると日中友好会館美術館に歩いて１０分ぐらいで着きます。日中友好会館の１階にある美術館で常設展の入場は無料で、中国の伝統芸術や現代芸術の展示を行っています。立ち寄った時には現代竹彫刻精品展を開催中で見ごたえありましたので小石川後楽園訪問の際は足を延ばしてお立ち寄りをお勧めします。  閉じる

投稿日:2018/02/28

後楽園のすぐ近く、日中友好会館ビルの1階に入っています。
ミャオ族など、中国の少数民族の伝統的な衣装（刺繍が細かくされて...  続きを読むいてとても美しい）の展示をやっていました。無料で見られるにも関わらず、点数も多く見ごたえがあってよかったです。  閉じる

投稿日:2017/12/20

小石川後楽園に隣接、日中友好会館の１階にある。
花見の帰りに通りかかったが、常設展はないようだ。
この場所に日中学院も...  続きを読むあり、日中関係の施設が集まっている。
友好は何よりも大切だが、ここ数年の両国関係を見ていると、なんとなくこの建物も周囲も沈んでいるような気がする。  閉じる

投稿日:2017/04/10

友人と「東京ドーム」の界隈を散策した際、「日中友好会館」の前を通ったので、別館の１階に入っている美術館へ行ってみました。
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規模的にはとても小さいので、「展示室」や「ギャラリー」的な印象。
ただ、無料なのでちょっと気軽に立ち寄ってみるには良いと思います。
中国の壺や絵画などが展示されていましたが、好きな方向けかな。。（個人的には不もなく可もなくでした）  閉じる

投稿日:2018/03/08