日本女子大学成瀬記念館

久しぶりに足を運びました。とても立派な館内はとてもきれいです。企画展も行われていて、じっくりとみてまわりました。緊急事態宣...  続きを読む言があけた関係で、観光がてらきていたお客様もいました。とてもきれいなステンドグラスでした。
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投稿日:2021/11/08

東京メトロ有楽町線護国寺駅から徒歩1２～１３分程度、文京区目白台2丁目にある日本女子大学の目白キャンパス敷地内、正門入って...  続きを読む左手に建っています。明治３９年（１９０６年）に建設され、関東大震災で被災しましたが、創立８０周年の記念事業の一環として昭和５９年（１９８４年）に再建されたそうです。赤煉瓦のロマネスク調の建物で、記念館内には記念室、展示室、図書室などがあり、学園外の人でも入館する事が出来ます。こういう建物がキャンパス内にあると日本女子大の学生も母校の自慢になりますね。　  閉じる

投稿日:2023/04/02

この日本女子大学成瀬記念館は日本女子大学の正門を入ると左手にあります。20世紀初めに造られた建物です。講堂兼図書館でした。...  続きを読む西洋建築です。日本人によって建てられたのです。関東大震災で被害を受けたようですが今は当時の姿を見せてくれています。素晴らし作りです。  閉じる

投稿日:2021/01/04

このあたりのエリアにはかなり観光名所的なところが点在していますが、ここもその一つといえる立派なスポットです。定期的になにか...  続きを読むしらの企画などもしているので、頻繁に足を運べますね。ステンドグラスがとてもきれいでした。  閉じる

投稿日:2019/07/02

　文京区目白台２丁目の目白通りと不忍通り沿いにある明治３４年 (1901) 創立という１２０年近い歴史がある私立の日本女子...  続きを読む大学のキャンパスにあり、創立者の名を冠した綺麗な煉瓦壁の２階建ての記念館です。
　開館が昭和５９年 (1984) で、昭和５６年 (1981) に創立８０周年を迎える記念事業の一環として、創立者の偉業を偲び建設を企画した記念館だったことを知り、もっと以前からあるのか と思っていたので意外に感じた次第です。
　展示されている資料類は、やや少ない気がし物足りなく感じたものの、図書閲覧室の書棚を見ると一杯詰まっているので、詳しくはこちらを見れば良いのかな と思ったところです。
　２階の記念室・瞑想室の天井はドーム形で高く、正面に胸像があり後方の丸窓のステンドグラスは校章をあらわし、とても明るく素晴らしいところです。
　なお、開館が、火～金曜日 (10:00～16:30) と土曜日の午前中、祝日は休館なので、見学する折は気を付けましょう。  閉じる

投稿日:2019/02/15

目白台の日本女子大学の正門を入ってすぐの場所に、大学の創設者である成瀬仁蔵の記念館がありました。1984年に竣工した赤煉瓦...  続きを読むでロマネスク調の建物で、外から見るだけでも価値があるのがわかりました。とても歴史を感じさせる建物で、館内には記念室や展示室、図書閲覧室などがあります。今回は入館しませんでしたが、一般の人も自由に入れるそうです。  閉じる

投稿日:2019/01/20

目白通りに面した正門を入った左手にあります。外壁が赤いレンガで覆われた建物です。構内に入ることも憚られますが、ここは博物館...  続きを読む相当施設に指定されているので、一般の人も自由に入館することが出来るのだそうです。でも、正門の守衛所で聞いたら建物内には入れませんと言われました。企画展が行われていないと入れないみたいです。外観の写真だけは撮らして貰えました。   閉じる

投稿日:2018/11/17

赤いレンガが鮮やかに見えました。創立者の名前を戴いていますから、早稲田大学の大隈講堂の様に歴史のある古い建物かと思いました...  続きを読むが、創立８０周年の記念事業として１９８４年（昭和５９年）に建設されたものだそうです。年に４回ほど大学の学園史に関する資料の展示を中心とした企画展が開催されるとのことでした。   閉じる

投稿日:2018/11/11

成瀬記念館は、日本女子大の正門を入ってすぐの左手。赤いレンガ造りの大きな建物です。たまに企画展をやったりしていますが、企画...  続きを読む展中も日曜祝日は休みです。
正門の前に、記念館の説明板があって、明治39年に建てられた西洋教会堂を基礎として、中世西洋貴族の館の大ホール様式を加味した設計だとか。ちなみに、成瀬というのは日本女子大の創立者です。  閉じる

投稿日:2018/02/02

東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅より徒歩約１０分、正門を入ってすぐ左側、教会のような赤煉瓦のおしゃれな建物です。入口を入る...  続きを読むと真正面に、赤い絨毯を敷き詰めた階段があり、2階は丸いステンドグラス窓の有る記念室と展示スペースとなっています。ここには、成瀬仁蔵の生涯の紹介や遺品の数々、当学園の歴史を中心にした資料が展示されています。訪問時は、「伝統の調理実習展」という企画展示中で、当時の学生のぎっしり書かれた講義ノートが印象的でした。無料で入館できます。  閉じる

投稿日:2016/10/28

雑司ヶ谷駅、護国寺駅から徒歩６分の日本女子大学内にあります。大学構内にあるので守衛さんに伺ってから入りました。６月10日～...  続きを読む８月４日は「三泉寮と広岡浅子」をテーマに展示されるそうです。訪れた時は丁度展示の入れ替え時期で休館中でした。成瀬記念館は1984年に竣工した赤レンガロマネクス調の建物です。門の左にあり、学外者も見学できます。帰りがけに大学広報課の資料をいただきました。  閉じる

投稿日:2016/06/08

日本で最初の女子大学である日本女子大学の校内ある成瀬記念講堂でＮＨＫ朝ドラ「あさが来た」でヒロインのモデルとなった「広岡浅...  続きを読む子展」が開催されていたので見に行きました。
成瀬記念講堂は正門を入ってすぐ左手にあります。それ程大きな建物ではありませんが、洒落たレンガ造りの様です。  閉じる

投稿日:2016/04/10

「あさが来た」で、生まれて初めて朝ドラというものを観て、しかも全部通して観た人間として、成瀬記念館の「広岡浅子展」は見学す...  続きを読むべきだと思いました。
で、「あさが来た」を観終わった後に来てみたら、40分待ちだと！
中に入ると、ズラーッと並んでいます。
・・・私は、入らずに撤収しました。  閉じる

投稿日:2016/04/06

毎日楽しみに見ているNHKの朝ドラ「あさが来た」の主人公のモデルとなった広岡浅子についての展覧会をやっているというので、行...  続きを読むってきました。

ドラマでは描かれていない浅子の歴史を知ることができます。日本女子大学の創設者に送った浅子の達筆な手紙や、大学設立のために莫大な寄付を送った記録や浅子の写真などが展示されています。

実際の浅子の写真を見るとドラマのあさとは全然似ていませんでした。  閉じる

投稿日:2016/02/07

目白通り沿いにある日本女子大学の正門入って左手に建つ赤煉瓦のロマネスク調の建物で、キャンパスの中でもひときわ目につく建物で...  続きを読むす。ここには大学の創立者、成瀬仁蔵の生涯の紹介やゆかりの品の展示ほか、学園史を中心にした資料が展示されていて、学外の人でも自由に入館することが出来るようになっていました。  閉じる

投稿日:2015/04/29

文京区の日本女子大正門横に美しい洋館が建っています。尖塔を見ると、一瞬教会にも見えますが、区の有形文化財に指定されている成...  続きを読む瀬記念講堂です。建築は古く１９０６年。レンガ造りでしたが関東大震災で大きな被害を受けたため、外壁のレンガを取り外し、木造建築として再建されたそうです。当時、そんな技術があったとは驚きです。単なる記念館的な使い方と思ったら、現役のようで、またまたびっくりです。  閉じる

投稿日:2014/08/27

目白駅から目白通りを歩く事15分ほど、日本女子大学の構内に、ひときわ目を引く欧風建築物があります。
こちらは1906（明...  続きを読む治39）年に建設された成瀬記念講堂です。
関東大震災で被災し、外壁は修復されていますが、内部のステンドグラスは建設当時のものが残っているそうです。
文京区の有形文化財にも指定されているようです。  閉じる

投稿日:2013/12/05

成瀬記念講堂は1906（明治39）年に建設されました。内部のステンドグラスは創建時のままですが関東大震災の時壊れた外壁はレ...  続きを読むンガ造りから木造に再建されています。内部は一般開放していないかもしれませんが、オープンキャンパスの時などに見れると思います。  閉じる

投稿日:2012/11/14

目白散歩の最中に通りかかりました。レンガ造りのきれいな建物が入口近くで目を引きます。創立80周年記念事業の一環として、19...  続きを読む84(昭和59)年に竣工。正門入って左手に建つ赤煉瓦のロマネスク調の建物で、日本女子大学創立者成瀬仁蔵の教学の理念と学園の歴史を明らかにし、広く女子教育の進展に寄与することを願って設立されたとのことです。  閉じる

投稿日:2013/07/28