宮島沼

マガンで有名な沼なので、おそらくその時期は激混みなんだと思います（駐車場なんかもかなり広いですし）。
でも、季節外れの、...  続きを読む７月も、静かでいい雰囲気してました。（完全貸切状態）
マガンで賑わっているときと違って、カモがのんびりしてたり、お魚がゆっくり泳いだりしていました。  閉じる

投稿日:2019/07/16

ホームページで確認して、夕方のマガンのねぐら入りの時間に行きました。白鳥も見ることができます。
1時間くらいの間に650...  続きを読む00羽のマガンが帰ってくるのは圧巻でした。夕暮れとたくさんのマガンの姿は絶景です。
風がある日だととても寒いので、暖かくして見に行ったほうが良いです。  閉じる

投稿日:2019/05/01

北海道美唄市の宮島沼は、日本で最北かつ最大のマガンの寄留地で、世界でも有数のマガンの飛来地として知られています。マガンのほ...  続きを読むかにヒシクイやコハクチョウなどの水鳥も飛来することから、国指定宮島沼鳥獣保護区（集団渡来地）に指定されているそうです。日本で13番目のラムサール条約登録湿地です。
ちょうどマガンの飛来を観察出来る時期ということで、まだ朝のうちでしたが、すでにたくさんのアマやプロのカメラマンがきていて、更に次から次へとやって来ました。
お天気も良くて最高の観察日和でした。

訪問日 2019.4.28
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投稿日:2019/05/01

今年は8万羽がやって来ました。夕方6時前後に、あちらこちらから、列を作って鳥が帰ってきます。迫力ありますよー
周りは田...  続きを読むんぼに囲まれて、とってものどかな場所です。
朝早くに飛び立つ風景も音もすごいし、迫力あります。
カメラを持ち、オシャレなアウトドアのファッションをした方が沢山来ていました。
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投稿日:2017/05/27

渡り鳥の中継地として北海道内では知られた宮島沼、今年2017年の春は過去最多規模の数の鳥が羽を休めているとのこと。8万羽を...  続きを読む越えた日もあったそうですが、自分が足を運んだ4月16日日曜日は、7万4千羽とビジターセンターに掲示されてました。
ネットで探した過去の情報を参考に、ねぐら立ちは0430過ぎ？と見当をつけて0400に沼に到着。ビジターセンター正面奥の沼の畔にはまだ入場できなかったため、観察小屋脇の土手にカメラをセットしました。西向きということになります。この日のねぐら立ちは予想してたより若干早く、0425～0435の間で白鳥やマガンが3度に分かれて餌場へ飛び立ちました。鳴き声と羽ばたきの音が一斉に上がって、鳥肌が立つような喧騒でした。
西に向けてカメラを構えると、建物などの人工物が背景に入ります。これを嫌がってなのか、あるいは朝焼けを背景にしたいと考えてのことなのか、鳥たちのねぐらからは距離が多少離れますが、沼の反対側からカメラを向けている人たちもいらっしゃいました。次回はそちらから狙ってみようと思ってます。
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投稿日:2017/04/18

渡り鳥の中継地として有名な沼です。春や秋にはマガンをはじめたくさんの鳥がやってきます。夏の風景も緑が多く癒されます。静かで...  続きを読む風が心地よかったです。鳥はあまりいませんでした。環境省の建物があって中で資料など展示しています。休憩もできます  閉じる

投稿日:2017/05/05

美唄市にある渡り鳥の休憩地です。場所は、国道１２号線から車で２５分ほどかかります。一応、路線バスでも行けますが、１日に４本...  続きを読むしかないので、やはり自家用車で行くことになるでしょう。宮島沼は、国内で最北かつ最大のマガンの飛来地です。春先には、マガンのほか、ハクチョウやヒシクイ等の水鳥も飛来します。２００２年１１月には、日本で13番目のラムサール条約登録湿地に登録されました。たくさんの野鳥が、近くで写真が撮れるよう、木道やブラインドになる壁があってゆっくり過ごせます。近くには、飲食店がないので、おなかを満たしてから行くことをおすすめします。  閉じる

投稿日:2016/06/14

地鳴りのように羽音をたててマガンの大群が一斉に飛び立ちます。
初めて訪れた方は皆一様に驚きます。
今までにない体験です...  続きを読む。
テレビや映画とは全く違い、実物は圧巻の臨場感です。
マガンが見られるのは、北行する4月中下旬と南行する9月下旬～10月上旬です。
それも日の出と日の入りの時間がおすすめ。
昼間行っても沼には何もいません。
これは、昼間はエサを求めて近くの田畑に行き、夜はねぐらとする沼に戻るためです。
日の出の飛び立ちは10分程度の間に群れ全体が一斉に飛び立つため、とても迫力があるようですが、時間が春は4時30分ころ、秋は5時30分ころと、ちょっと観察しづらい時間帯です。
日の入りの帰還は、17時30分ころから1時間程度で、20～30羽程度ずつ群れをなして帰ってきます。
なお、時として猛禽類に驚いたのか、群れが一斉に飛び立つ時があります。
マガンにとっては災難ですが、運よく飛び立ちに遭遇したら、圧巻の光景が眺められます。
飛び立ちに遭遇できなくても、八の字の編隊を組んで沼に帰還する様子は、実際に見るとなかなかかっこよく、戦闘機が基地に帰還する様子を彷彿とさせます。
更に、可能なら晴れた日に訪れるのがおすすめ。
山の端に沈む夕日が沼に映り込む様子も感動的です。
そのためには、17時30分、少なくとも18時には現地に到着しているのがよいです。
観察できる場所は限定されていて、その他は、私有地の田畑だったり、ロープが張られていたりして水辺まで近づけないようになっています。
観察場所は沼の南側で、道路沿いに水鳥・湿地センター（入場無料）や駐車場（無料）があるところです。
水鳥・湿地センターにはストーブがあり、展示や観測用の望遠鏡（無料）、トイレなどの設備のほか、地元でとれた農産物などをわずかに販売していました。
飲料の自販機はありましたが、食堂はありません。
なお、開館時間は基本9時～17時で、マガンの時期は18時30分（春）など変動するようです（月曜休）。
日の出の時間は開いていないので、防寒など注意です。
宮島沼までは、車でのアクセスがセオリーですが、岩見沢～石狩月形のバスが近くを通ります。
その場合、石狩川のたもとの「分岐点」バス停からここまで徒歩約1ｋｍ程度です。
なお、帰りの時間帯では、岩見沢行のバスは既に終わっていて、石狩月形駅前行しかありません（2016年4月現在）。
駅からの学園都市線の時間にも注意が必要です。
浦臼行は18時20分、石狩当別行は20時20分が終電です（2016年4月現在）。  閉じる

投稿日:2016/04/26

美唄市の国道１２号線を札幌方向にはしっていると、右手にたくさんの白鳥が見えたので宮島沼へ行く事にしました。宮島沼へ行く途中...  続きを読む、ところどころで、たくさんの集団がいてけっこう近くでも見ることができました。｛写真は４月１０日です｝  閉じる

投稿日:2016/04/13

宮島沼は、ラムサール条約登録湿地の一つで、国内最北のマガンの寄留地として知られています。かつては、沼とその周囲に散らばって...  続きを読むいた鉛散弾を誤飲したことによる水鳥の大量死が起きていました。マガンや白鳥が集まる時期に訪れると、自然と水鳥とが織りなす雄大なパノラマを楽しむことができます。訪問時は、完全に時期を逃してしまっていたので、残念ながらほとんど水鳥の姿を見ることができませんでした。  閉じる

投稿日:2017/05/17

４月の中旬に宮島沼に渡り鳥を観に行きました。看板を見つけられなかったので、カーナビの地図をたよりにたどり着きました。　立派...  続きを読むなネイチャーセンターがあって、駐車場もトイレもばっちりありました。　鳥は沼の中心に群れていて遠いけど、グループで飛び立ったたり、着水したりで十分楽しめました。　センターには望遠鏡が用意されていて自由に観察できました。　思ったより住宅地から近くて、車ですぐたどり着けるところにコンビニもありました。  閉じる

投稿日:2015/04/20

沼に沢山のマガンや白鳥がいます。今時期は地面がぬかるので、長靴でもよい感じです。クロックスでは泥だらけになりました。宮島沼...  続きを読むの水鳥もいいのですが、付近の田んぼには沢山の白鳥が。こちらの方が近い位置で見ることができます。  閉じる

投稿日:2015/04/04

　ラムサール条約に登録されているこの沼は、春と秋に渡り鳥が休憩する中継地点になります。
　春に較べると、秋のマガンの飛来...  続きを読むは４万羽程度ですが、迫力は十分です。
　日の出、日の入りの時間にあわせて、ねぐら入り、ねぐら立ちの時間が変化しますが、美唄市にある宮島日誌で、確認することができます。
　早朝は、真っ暗な農道を走ることになるので、場所の確認を十分にしておくことが必要です。  閉じる

投稿日:2013/10/08

美唄市の西端に位置する宮島沼は、約30haサッカー場約40面分の広さの沼です。
その沼が秋には、本州の越冬地に向かうため...  続きを読む、春は、ロシアに戻るためのマガンなどの渡り鳥で賑わいます。

朝、餌を探しに沼を飛び立つのをねぐら立ち（早朝4時半前後）。沼に帰ってくるのをねぐら入り（16時頃～18:30頃）と言い、それを見るための鳥好きの人たちでも賑わいます。

春はＧＷ頃でしょうか、年によっても違いますが、今年はピークに当たりました。私が訪ねた日(4/29）は73000羽でした。時期や飛来数などは宮島沼日記でご確認ください
http://blog.goo.ne.jp/miyajimanuma/d/20130430

沼に到着したのが遅く、18時頃なってしまい沼にはすでにマガン達が帰っていました。それでも、次から次へと列を組んで帰ってきます。それを飽きることなくいつまでも眺めていました。
沼の対岸で、オジロワシがいたらしく、驚いたマガンが一斉に飛び立ちました。かわいそうでしたが、その迫力が凄かったです。

宮島沼は、2002年11月に「国際的に重要な湿地」として、ラムサール条約に登録されました。  閉じる

投稿日:2013/06/18

知る人ぞ知る渡り鳥が飛来するラムサール条約に登録された湿地です。普段は何の変哲もない沼ですが、マガンの飛来地として有名なと...  続きを読むころのようです。残念ながらマガンが飛来する時期に訪れたことはありませんが、ぜひ一度その時期に訪れたいと思います。  閉じる

投稿日:2014/09/06