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文学のこみち

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文学のこみち クチコミ・アクセス・周辺情報

尾道 観光 満足度ランキング 5位

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尾道は風光と歴史、文学の香に彩られた美しい港町。千光寺公園の文学のこみちはロープウェイの山頂駅が起点。徳富蘇峯の詩碑に始まり頼山陽の詩碑までの25碑には林芙美子、志賀直哉の文学碑がある。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    尾道は様々な分野の人に影響を与えているんですね

    4.0

    • 旅行時期 2024/05
    • by RON3さん

    ロープウェイの山頂駅からスタートして、最初に徳富蘇峯の詩碑があって、最後の頼山陽の詩碑まで下って、合計25の石碑があります...  続きを読む。 その中で知っているのは、正岡子規、十返舎一九、山口誓子、志賀直哉、林芙美子、松尾芭蕉などの有名人くらいで、3分の1くらいです。 ただ、尾道に何らかのゆかり方々を選んだことと思います。尾道は様々な分野の人に影響を与えているんですね。  閉じる

クチコミ・評判 5ページ目

81~100件(全111件中)

  • 25碑 見ごたえがあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    これだけの数の超メジャーな文学者の碑文をまとめて揃っているのは、日本各地探してもまずないんじゃないかと思います。いずれも直...  続きを読む筆の原稿などからの書体を利用して碑文がつくられており、一見の価値ありです。石碑の横に全て案内板があって、文学者の紹介、碑文に刻まれている文章が記されており、丁寧に案内されています。また、山頂付近の便利な場所に25の碑文の写真をまとめて紹介する、大きな石碑があるのもびっくりしました。企画者の能力の高さを感じます。各石碑の場所からの風景も素晴らしく、これとあわせると、さらに石碑の価値が増すと思います。場所については山頂駅から千光寺までの山道に25の碑文が適宜設置されているため、足腰が元気でない方には厳しい場所だと思います。また、小さい子供さんにはちょっと難しい内容だと思います。  閉じる

    投稿日:2015/05/08

  • 林芙美子の碑と海とロープ―ウェイ

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 1

    ロープ―ウェイで頂上まで行き、下りながら碑を見て回るのがいいでしょう。

    足に自信のない方は、文学のこみちが終わったら...  続きを読む、そのまま下まで降りるよりも、もう一度上に上ったほうがずっと楽です。

    一番の見どころは、やはり林芙美子の碑でしょう。

    この碑の後ろには瀬戸内海が見えるし、時にはロープ―ウェイが通ったりします。

    とてもいい撮影ポイントです。

    絵はがきになっているのもここです。  閉じる

    投稿日:2015/08/31

  • 千光寺に登る道です

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    尾道の観光地である千光寺に登るを文学の小道と名付けられています。多くの石碑が建てられており、千光寺から降りるときの楽しみの...  続きを読む一つになっています。ちなみに登るときはロープウェイを使う人が多く、降りるときに見学しながら降りるのがいいと思います。  閉じる

    投稿日:2015/06/14

  • のんびり歩きたい文学のこみち

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    JR尾道駅➡千光寺山ロープウェイ➡千光寺展望台に到着したら、千光寺までの約1キロの遊歩道沿いに...  続きを読む尾道に縁のある作家や詩人、歌人の作品の一節を刻んだ25の文学碑があります。途中に大きな岩がたくさんあり、また景色も良いので、ゆっくり楽しみながら歩けると思います。  閉じる

    投稿日:2015/04/12

  • 狭くて足場が悪いので注意!

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    千光寺公園の展望台から千光寺に下っていく小道です。尾道にゆかりのある文学者の石碑が立っています。石の階段やら石畳があり、山...  続きを読む道という感じなので、滑りやすい靴の場合は要注意です。千光寺に俳句ポストがあるので、俳句を考えながら歩くのも楽しいですよ!  閉じる

    投稿日:2015/02/17

  • 散歩にはちょうど良い「こみち」

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 2

    『文学のこみち』は、千光寺ロープウェイの山頂駅を降りて、千光寺に下りて行く途中にあるこみちです。
    尾道にゆかりのある歌人...  続きを読むや俳人らの歌碑・句碑などがこみち沿いにあり、また林芙美子の「放浪記」や志賀直哉の「暗夜行路」の文の一節が書かれた碑もあって、文学に思いをはせながら散策することができました。  閉じる

    投稿日:2015/03/23

  • ゆっくりと散策

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    文学のこみちとは千光寺山頂から、途中千光寺敷地内を通り、千日稲荷まで続く全長約1km程のの遊歩道です。最初に出てくるのは徳...  続きを読む富蘇峯の碑、続いて前田曙山(この辺はよく知りませんが)、続いての正岡子規からは志賀直哉などの尾道ゆかりの有名人が続きます。尾道水道を見渡しながらゆっくりと散策するにはよいでしょう。  閉じる

    投稿日:2014/09/23

  • 尾道の魅力は特別なものに映ったのでしょう

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    文学のこみちは、千光寺公園に続く遊歩道。林芙美子始め、徳富蘇峰、正岡子規、志賀直哉、金田一京助など尾道ゆかりの作家や詩人の...  続きを読む作品を刻んだ25基の文学碑が立っています。多くの場所を経験している文人たちにも、尾道の魅力は特別なものに映ったのでしょう。その証の一つがこれだと思います。
      閉じる

    投稿日:2014/08/19

  • 文人たちの史跡を歩いてたどる

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    千光寺ロープウェイ駅から千光寺までの間にある約1kmの遊歩道で、道沿いに、尾道ゆかりの文人たちの作品を彫った石碑が点在して...  続きを読むいる。歩きながら、文人たちの思いをめぐらすのも趣がある。こんな多くの文人が尾道にゆかりがあるとは驚きでもあった。なかでも、林芙美子の「放浪記」が刻まれた石碑は印象的である。足元があまりよくないので、転ばないように気をつける必要がある。  閉じる

    投稿日:2014/08/18

  • あまりきつくない散策路

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    尾道の外せない定番スポットです。高低差はそれなりにあるのですが、いわゆる山道ではなくて整備された散策路なので歩きやすいです...  続きを読む。文学に詳しい人にとっては学術的にも楽しめる事だと思います。私の場合は、岩に刻まれている歌碑は、そういえば昔、教科書で見たっけ、という感じなのですが、歌碑を抜きにして散策コースとしても楽しいです。  閉じる

    投稿日:2016/08/27

  • 名句を刻んだ碑

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    尾道の有名な観光スポットだと思います。
    頂上から坂道を下る途中に、林芙美子や志賀直哉など、尾道にゆかりのある文人の句があ...  続きを読むりました。
    景色もよく、天気もよく、桜も満開で、ゆっくりと歩いて、文学に親しみたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2014/04/04

  • 尾道水道の景色を眺めながらゆっくりと

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    千光寺ロープウェイ展望台から古寺めぐりをメインに散策する途中でしたが、尾道ゆかりの文学者の詩などが刻まれている石碑をいくつ...  続きを読むか見ることができました。
    段差や急な下り坂もあるので一息いれながら拝見しました。
    歩き疲れてきても尾道水道の景色もよく見えるので、時間のある方はゆっくり気持ちよく文学のこみちを散策できると思います。  閉じる

    投稿日:2014/03/08

  • 山道を下るように道が整備されているので、足が悪い人には向きません。
    特別悪くないですが、足が滑りそうなところがありました...  続きを読む

    千光寺に行くためのロープウェイ下車後、千光寺に行くまでの道がこのこみちです。
    一定間隔で有名な文学の一節が掘られた大きな石碑が立っているのが
    シュールで面白かったです。  閉じる

    投稿日:2013/12/28

  • 尾道の詩句

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    千光寺公園の展望台から、文学のこみちを下って千光寺まで行きました。なだらかな山の下りですが、所々に急な場所もあるので注意が...  続きを読む必要です。それそれの石に、著名な作家の詩句が刻まれています。尾道という場所に、多くの人が心動かされてきたことを感じます。特に印象的だったのは林芙美子さんの文章。初めて来た私も、なぜか懐かしさを感じる尾道です。こみちからの眺望もよく、夏休みの課題でしょうな、スケッチをしている中学生もおりました。  閉じる

    投稿日:2013/08/22

  • 尾道らしい景色と文学が楽しめる遊歩道

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 2

    尾道駅から徒歩約20分のところにある文学のこみちは、千光寺公園にある遊歩道です。バス(駅前)や千光寺公園駐車場(有料)もあ...  続きを読むりアクセスは良い方です。ロープウェイの千光寺山頂駅から千光寺敷地内を通り千日稲荷までの約1kmの小道には、林芙美子、正岡子規、緒方洪庵等尾道ゆかりの作家、詩人の作品を刻んだ25基の文学碑(石碑)が点々と続いています。文学のこみちの石碑も入れると26基あります。中でも放浪記碑越しに見えるロープウェイは、ポスター等でも見かける尾道らしい景色です。  閉じる

    投稿日:2014/12/17

  •   尾道市にある『文学のこみち』です。
      この小道には、尾道ゆかりの文学者の歌碑が並んでいる小道となっています。例えば...  続きを読む「林芙美子」や「金田一京助」などのものもあります。ここを歩いていると「多くの文学者が、尾道を訪れたんだなぁ~」と感じずにはいられなくなりました。  閉じる

    投稿日:2013/07/14

  • 千光寺公園の文学のこみちは有名ですよね。千光寺の裏から展望台に向けて歩く道が文学のこみちです。千光寺から散策したので登りば...  続きを読むっかりでしたが、自然の巨石に尾道とゆかりのある有名な人物の石碑を見ながらだったので全く苦になりませんでした。知ってる名前がいっぱい。林芙美子・正岡子規・志賀直哉など教科書で覚えた名前が次から次へでてくるので、ちょっぴり、わくわく感がありました。文学のこみちは、良かったです。  閉じる

    投稿日:2015/03/04

  • 意外な人物の作品もあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/02(約13年前)
    • 0

    千光寺山の山道に、作家や文化人が尾道を訪れたときに作った作品を、句碑や歌碑などにして点在させてあります。林芙美子など定番の...  続きを読む方もいれば、緒方洪庵や徳富蘇峰など、意外な方もおられました。奇岩が林立して頭上にはロープウェイが通り、尾道水道も見えてなかなか面白いです。  閉じる

    投稿日:2013/06/09

  • のんびりと 旅と文学に浸るたのしみ

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/02(約13年前)
    • 0

    ロープウェイから千光寺までの道のりにあります。
    うねうねとした階段道に、
    いろいろな文学者の石碑やら説明やらがあります...  続きを読む


    十返舎一九の碑があり、なぜ彼のが?と思いましたが、
    彼はかつてこの地に来たみたいですね・・・

    文学好きにはお勧めなスポットです。
    雨の日は結構ぬかるみ、
    さらに石畳・石階段がすべるので、足元にご注意ください。

    俳句を読むのが好きな方は、
    このさき、千光寺境内に俳句ポストみたいなものがあるので、
    尾道で考えた句を投函してみてください  閉じる

    投稿日:2013/02/22

  • 石段を歩きながら文学を思う

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

    広島県尾道市は、坂の町で知られます。CMなどにも使われるので、イメージはありましたが、実際に行ってみると、本当に急な石段が...  続きを読む坂には驚かされます。登りは瀬戸内海の島々を一望しながらロープウエーを利用。下りは文学のこみちを歩きました。文学碑がたくさん。知らない人も多いのですが、林芙美子、正岡子規、志賀直哉など、それぞれ尾道にちなんだフレーズが碑に刻まれていました。  閉じる

    投稿日:2012/10/29

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
文学のこみち
住所
  • 広島県尾道市東土堂町 千光寺公園
電話番号
0848-38-9184
アクセス
尾道駅 バス 5分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地
登録者
クッシー さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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