伊弉諾神宮

初詣はとても賑わいますが、すぐ近くの学校の校庭を駐車場にしているので年末年始でも大丈夫です。交通整理もされていて安心です。...  続きを読む何度も訪れている神宮ですが、毎回あらたな発見があります。行事以外の空いている時にご祈祷をしていただい事もありますが、巫女さんの舞も素敵でした。  閉じる

投稿日:2024/02/26

淡路島の津名一宮ICから88号線を西へ行った淡路市多賀に鎮座する神宮。日本列島の最初に生まれた淡路島の国産みの神話で知られ...  続きを読むる・伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀る最古の神社です。淡路国の一之宮で旧社格は官幣大社で今は神社本庁の別表神社となっています。本殿は三間社流造りで格式が感じられます。境内には県指定天然記念物・夫婦大楠が立っています。国産みの古い歴史が漂います。  閉じる

投稿日:2022/01/08

淡路島の中程に伊弉諾神宮があります。名前の通り、国造りの神、伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀る日本最古の宮といわれています。境内には...  続きを読む、このの二神が宿る御神木として、夫婦円満、安産子授、縁結びなどの御利益があるとされている樹齢約900年の夫婦大楠があります。神聖さを感じる場所です。  閉じる

投稿日:2023/02/19

鳴門市から姫路市に向かう際、どうしても立ち寄ってみたかったのが「伊弉諾神宮」です。神戸淡路鳴門自動車道を一旦降りて足を運び...  続きを読むました。淡路島にこんなに大きな神社があったのかと驚くほど広く見どころの多い神社でした。緑豊かな境内、厳かな本殿、県指定文化財の「夫婦クス」、美しい庭園など、じっくり見て回りたい欲求を断ち切るのが困難に感じられるほどでした。間違いなく淡路島では指折りの神社だと思います。  閉じる

投稿日:2023/02/04

兵庫県淡路島に鎮座している神社です。２０２１年１１月の淡路島観光時に参拝しました。伊弉諾尊（いざなぎのみこと）と伊弉冉尊（...  続きを読むいざなみのみこと）を祀っている歴史の古い神社です。境内には、推定樹齢９００年の夫婦の大楠もあり、見どころが多々ありました。淡路島観光の際には参拝をおすすめします。   閉じる

投稿日:2022/11/03

”ブラタモリ“を見て「ひのわかみやと陽の道しるべ」モニュメントに興味を持って訪問しました。
無料駐車場から参道を歩いて鳥...  続きを読む居をくぐったすぐ左側にありました。
淡路島が日本の中心になっているというモニュメントで、詳しい説明も表記されていて、興味深く見学しました。  閉じる

投稿日:2021/11/09

　古事記、日本書紀等にある国生みの神様「天照大御神」の御子神の国家建設に関係あるとされる「伊弉諾神」が祀られてある神社です...  続きを読む。
　昔は淡路島の多賀という所に住んでおられたとか・・・。
　今はあらゆるお祓い、願いごとが叶うとされている神社です。
　今日も七五三のお祓いの受付テントが張って有りました。
　国生み伝説の発祥地として淡路島は有名です。
　一度鄙びた淡路島の神社へ来てみませんか？
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投稿日:2021/11/11

淡路島のほぼ中間くらいの場所に位置する古い歴史を誇る神社で、淡路国一之宮です。
まず、白い大鳥居の美しさに見とれます。境...  続きを読む内はとてもきれいに整備されていて、ご本殿や配電に加えて、夫婦楠の大木など、見どころが多いです。  閉じる

投稿日:2021/10/04

ドライブ旅行で淡路島へ。早朝に明石海峡大橋を渡って伊弉諾神宮に参拝立ち寄りしました。無料の参拝用の駐車場あります。鳥居をく...  続きを読むぐって砂利引きの参道を進むと「ひのわかみやと陽の道しるべ」の石碑があります。伊弉諾神宮が日本の中心との事で興味深いです。手水場で清めてから本殿を参拝しました。とても良い雰囲気の神社でした。  閉じる

投稿日:2021/10/30

社殿前に列が出来ていると
思ったら、無病息災を祈る
茅の輪潜りの列でした。

皆さん八の字に移動しながら
参拝さ...  続きを読むれており、我が家も並んで
祈願しました。

1日でも早く疫病が退散します様に…と

国生みの神、伊弉諾とその妻
伊邪那美が天照大神に後を託し
隠居した場所と伝わる神社です。

国生みの儀式でも、最初に誕生
したのは、淡路と言われています
から。。
最初にリゾートを満喫された
神様さもしれませんね。^^  閉じる

投稿日:2021/08/02

伊弉諾神宮は、古事記や日本書紀に記録が残される、日本で最初の夫婦であるイザナギノミコトとイザナミノミコトを祀る日本最古の神...  続きを読む宮です。
古来より大切にしてきた、毎月22日を夫婦の日と定め、夜間特別参拝ライトアップを行うとともに、国生み夜神楽が開催されています。ライトアップは、拝殿や正門、大鳥居、夫婦大楠など、合計10基のライトが照らし、更に参道にも300個のローソクが灯され、幻想的な雰囲気に包まれた中で夜の特別参拝を体験できます。
伊弉諾神宮は、古くから淡路國の一宮と崇められ、日本第一番の宮であることからいっくさんとも呼ばれています。  閉じる

投稿日:2021/10/09

淡路島の有名な神社です。古事記や日本書紀にも名前が出てくるぐらい、長い歴史がある神社です。「イザナギノミコト・イザナミノミ...  続きを読むコト」を祀っていますが、この2神は、日本初の夫婦だそうです。境内には、夫婦大楠もあります。  閉じる

投稿日:2021/08/22

淡路島のパワースポット。近くの無料駐車場がいっぱいになる程人気です。國生の神様が祀られているともあり、なんだか神聖な空気が...  続きを読む漂っている気がします。広い境内には夫婦楠があったりと、いろいろ散策も楽しめます。  閉じる

投稿日:2021/02/27

淡路国一宮で、神社本庁の別表神社で、2016年4月『古事記』の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」～古代国家を支えた海人の営み～...  続きを読む、の構成文化財のひとつとして日本遺産に認定されています。
本堂は三間社流造、幣殿と屋根で連結されていて、1882年に禁足地であった御陵の上に建てられており、拝殿は銅板葺入母屋造、舞殿を兼ねているようです。
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投稿日:2021/06/16

「国生み神社」の伝承とゆかりある日本最古の神社

境内には樹齢900年と言われる夫婦大楠があり、夫婦円満成就が祈願でき...  続きを読むるスポット

厳かで神聖な雰囲気が、冬の寒さの凛とした空気に溶け込んで、気持ちが安らかになります

橋が2か所、こじんまりした美しい庭、鯉が泳ぐ池

何となく日本人の奥ゆかしさ、見つけたような気がしました  閉じる

投稿日:2020/12/20

伊弉諾命と伊弉冉命が降り立った日本最古の神社です。
津名一宮ICから車で５分程度、高速バスでもアクセス可能です。
天照...  続きを読む大神に神権を譲られた伊弉諾尊が余生を送られたとの謂れがあります。
大鳥居は阪神大震災で被災し再建された真新しいもので、たぶん参道の燈籠も同時期に再建されたものと思われます。
境内には「夫婦大楠」という２本の楠が１本に合体した樹齢９００年の珍しいご神木や、
頭髪に感謝する碑もある、見どころの多い神社です。  閉じる

投稿日:2020/09/24

淡路市に鎮座し、日本書紀、古事記で伊弉諾大神、伊弉冉大神が日本列島の最初に生んだのが淡路島といわれていて国生み神話で知られ...  続きを読むている、最古の神社です。最古ですが、震災の時に建て替えられたらしく、きれいな印象でした。境内には夫婦杉もあり、淡路島に来たら行ってほしい神社です。  閉じる

投稿日:2020/02/26

徳島に行き、レンタカーを借りたので、淡路島まで足を伸ばしました。日本で最初にできた場所と言われている淡路島の中でも特に気に...  続きを読むなっていた伊弉諾神宮は訪問必須。境内は思ったほど広くなく、観光客もたくさんいましたが、それでいて全体に厳かな雰囲気が漂っていました。その中でも何と言っても、夫婦大楠が圧巻でした。  閉じる

投稿日:2020/02/04

日本を創世された神を祀るために最初に建てられたのがこちらの神社と知り、2020年の初詣に参拝してきました。鳥居から本殿まで...  続きを読むの参道はあまり長くなく、敷地もそこまでは広くはないので気持ちよく参拝ができます。新年の挨拶と抱負をしっかりと伝えてきたので、少しでもご利益にあずかれるといいなと思います。  閉じる

投稿日:2020/01/01

日本列島を作られる際に、最初に淡路島を伊弉諾（いざなぎ)が作ったという神話があり、それを祀った神社が、近くにあるということ...  続きを読むを、淡路島のホテルに宿泊したときに知り、訪れてみました。出雲大社・伊勢神宮ほどの規模ではありませんが、境内はキレイに整えられ、神聖さを感じられるところでした。  閉じる

投稿日:2021/03/25