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弘南鉄道 弘南線

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弘前

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弘南鉄道 弘南線 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11290992

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クチコミ 2ページ目(45件)

  • 津軽富士が堪能できる

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    岩木山は五能線も奥羽本線も車窓で見たことがありますが、この路線から見ると津軽富士と呼ばれることが一番実感できます。富士山の...  続きを読む形をしています。だから、岩木山を見るならここから見る車窓が好きです。
    終点と川部駅前と路線バスが通ってます。これを利用すると効率よく乗りつぶしができますよ。  閉じる

    投稿日:2020/03/03

  • 弘前市内交通

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 1

    弘前市内まで乗車しました。列車は乗車した時点では結構すいてましたが、弘前に着くころにはたち客も出ていました。バスより便利だ...  続きを読むからだと思います。沿線は、家や畑が入り混じる平らなところでした。またつかいたいと思います。  閉じる

    投稿日:2020/02/02

  • 最北の電車が走る私鉄 ~ 弘南鉄道・弘南線

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    地方に行くとJR線も含めてローカル線はどこか長閑でゆっくりで、時間の流れの速さまで変わる様な気がします~、ガタゴトガタゴト...  続きを読む揺れるこの身を任せながら、流れゆく車窓をどこまでも追い駆けていたい…、広がる野や渡る川に超える山と過ぎ行く町を電車は時間を掛けて走って行く…、これがローカル線の醍醐味ですね~。

    時折り地元の人と膝を寄せ合えば向き合う会釈にその恥ずかしさ、勇気を持って放し掛ける世間話しに笑顔も添えて、いつしか教えられたり教えたりと時間が過ぎていく楽しさを、終わればまた始まるローカル線の旅が続くようで~、
    何となくですが弘南線を往復利用して感じました…。

    JR線と違って私鉄なので列車ではなくて電車、それも数十年前に引退した元東急電鉄7000系車両ばかりがこの地で第二の人生を全うしようとしている姿に何故か共感します。
    おまけに鉄道事業者において唯一、冷房車の設備が無いことも珍しいかも?…。
    弘前から黒石までわずか16.8kmに13駅も在って無人駅8、しかも29分も掛けて走ります。

    86形蒸気機関車が置かれた新里駅、車両基地が在る平賀駅、立派な駅舎の津軽尾上駅、レトロな駅舎の田舎舘駅、通学に対応した弘前東高前・運動公園前・柏農高校前の各駅など、地域密着に徹した駅配置や時刻表も時間当たり2本のダイヤを組んだりとローカル鉄道ならではの利便性を発揮していますね。
    但し、普通運賃に関しては必然性ながら高くて弘前/黒石間で¥460もします。ゆえにお得な切符を上手く活用するのが上策で、例えば「津軽フリーパス」であれば大鰐線も利用出来、+αで弘南バスなども利用可能なので元は直ぐに取れてしまいます。

    鉄っちゃんなら~、最北の電車を走らす唯一の私鉄「弘南鉄道」を知らないということは無いと思いますね。
    また、初夏を告げる林檎の花咲く中を走るデハ7000系を撮る!、撮り鉄の皆さんの腕が成ると思いますよ!~。  閉じる

    投稿日:2019/08/11

  • 地方私鉄の模範的存在。

    この路線、ほんとによくできている路線で、弘前から黒石まで1回走れば大体30分、それで、列車...  続きを読むの運転間隔は朝夕30分間隔、昼間1時間間隔、と言うふうに、しっかりと統一されています。昼間の1時間間隔の時間帯と利用する駅の時刻下2桁を覚えればそれで良いわけです。こういった大変な、言ってしまえば悪いですが、過疎地の地方民鉄が、20年以上も、この時刻を、一切変えることなく維持しているのは本当に素晴らしいことで賞賛されるべきことであります。そして、昨今話題のレストラン列車などの取り組みも、以前から「けの汁列車」「忘年列車」「納涼列車」のように続けています。知名度が低いのが問題なのですが、非常に先進的で、素晴らしい鉄道です。そのおかげで、こちらの黒石線のほうは、現在も経営状態は比較的良い状況です。(地方に行けば、東京から車で1時間半のところを含めて、電車が1~2時間に一本アトランダムに走るというのは当たり前ですので「本数が少ない」とだだをこねるのはやめましょう。5分おきに走る東京の電車じゃないんですから)  閉じる

    投稿日:2019/01/08

  • 弘前と黒石を結ぶ鉄道路線

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    弘前駅-黒石駅間を結ぶ鉄道路線で、乗り通すと約29分間の乗車となります。盛美園と黒石観光をするために、弘前駅から乗車しまし...  続きを読むた。
    弘前駅を出発すると、ほどなくして一面雪原が広がる空間を、こまめに一つ一つ駅に停車しては出発して、を繰り返します。3連休中日の午前中、2両編成の列車は3割ほどの乗車率でした。
    途中、津軽尾上駅に下車して盛美園を訪問し、終点の黒石駅では、黒石の街並みを散策しました。
    帰りの黒石駅からは、2割にも満たない乗車率でしたが、ゆっくりと車窓風景を楽しむことができました。  閉じる

    投稿日:2019/02/02

  • 弘前のローカル鉄道

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    黒石市内の由緒ある旅館に泊まることになり、弘前から黒石に通じているこのローカル私鉄を利用した。車両はどこかでみたことがある...  続きを読むと思ったら、東急井の頭線で使っていた車両だった。車窓から岩木山が見れて津軽の真ん中を実感した。  閉じる

    投稿日:2018/11/24

  • リンゴ畑の中を走る

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    いまはもうあまり見る事の出来ない天井扇のついた古い車両、2両編成で始発駅から終点駅まで13駅で29分。ほとんどが無人駅なの...  続きを読むでその駅では運転手さんが一番前で切符、お金を受け取る、整理券方式のワンマンバスの様なワンマン電車。途中田んぼアート駅があるが開催していない時は通過。  閉じる

    投稿日:2018/10/25

  • 本数が少ないので注意

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 6

    地元の人は沿線の足として
    観光客は田んぼアートや黒石温泉へのアクセスとしての利用

    しかし本数が少なく
    日中は1時...  続きを読む間に1本 朝・夕は30分に1本
    まぁ採算を考えると仕方ないかな

    よって観光出の利用は事前にスケジュールを考えないとね。

    車両は元東急7000系
    痛んではいるけど頑張ってます。  閉じる

    投稿日:2018/09/16

  • 夕方は通学生が多い

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 2

    弘南線は弘前と黒石を30分ほどで結んでいます。便数は30分毎で、1時間に2本で、3両編成です。昼過ぎの利用ではガラガラでし...  続きを読むたが、夕方の黒石発の便は通学の人たちで、シートは8割がた埋まっていました。30分ほどの車窓はなつかしい田園地帯で、ずっと眺めていてもあきませんでした。田んぼアートは田植え時期で見れませんでした。次回は田んぼアートがよく見える、秋に来てみたいです。  閉じる

    投稿日:2018/05/18

  • 地元の人は全く分かっていないが、いろいろ先進的で、魅力のある路線。地元の人にとって、この弘南鉄道など、高校生の移動手段であ...  続きを読むるだけで、大人になってしまえば、あるいは中学生までまでには、存在しないかのように思われています。しかしながら、落ち着いて全国の他の鉄道と比較してみましょう。いろいろ凄いことがわかります

    1.30分(1時間)間隔のラウンドダイヤ
    鉄道の利用促進策を考えたされる時、切り札として取られるのがこの「毎時何分発」を決めることです。しかし、それを実現している路線はなかなかありません。でも、そうであれば、利用者は時刻表が頭に入りますから、かなり気楽に利用できます。これを、古くから実践しているのが弘南鉄道です。所要時間はちょうど30分と言うことで、都合が良いと言うこともありますが、この時刻は利用客目線に立ったものと言え、非常に使いやすい便利なものです。

    2. 元祖レストラン列車
    レストラン列車は全国各地でブームですが、この弘南鉄道は30年以上前から「けの汁列車」「納涼列車」「忘年列車」など、社内でお料理を楽しむ列車をかく季節に運転しています。参加できれば、非常に楽しいものとなるでしょう。残念なのは、告知が電車内の掲示板だけだということで、インターネットの鉄道サイトなどを利用し、もっと旅行者に広く宣伝すれば、郷土料理を楽しく味わえると言うことで、かなりの人気になるものと思われます。

    3. 電気機関車と除雪車
    冬の除雪列車に使用される電気機関車と除雪車はどちらも非常に貴重なものです。電気機関車は、大正時代にウェスティングハウスで製造されたもので、かつては西武鉄道で走っていたものです。大正時代の輸入電気機関車がこれほど定期的に走っているのはここだけでしょう。(時折、普通の本東急7000系電車が除雪車を牽引している時もあります)
    除雪車も、国鉄時代から使われているいわゆる「雪かき車」で、非常に貴重なものです。
    戦前に製造された車両です

    ということで、これらの車両等を含め、いろいろ観光資源になるということです。

      閉じる

    投稿日:2018/05/08

  • 弘前から黒石を結ぶ

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    弘前から黒石を結ぶローカル線。
    もちろんSuicaなどは使えない。
    有人改札。
    津軽のノンビリした地を走り 田んぼ ...  続きを読む林檎畑 岩木山の景色が なかなか良い。
    冬は一面真っ白な雪景色。
    夏はうって変わって緑色。
    季節毎の景色も楽しい。
    クーラーが無い車両で 天井に扇風機が回り 窓が開いているのも景色に合っている。  閉じる

    投稿日:2017/08/19

  • 弘前桜まつり期間中ホテルが取れなかったら、ぜひこの路線の先にある黒石温泉郷へ。この電車に弘前駅から30分乗って、終点の黒石...  続きを読む駅で10分から15分の接続でバスに乗り換えられます。それに20分ほど乗ると黒石温泉郷があり、インターネットに載っていないもののしっかりとした温泉のある旅館がいくつもあります。いろいろ文豪がたむろした宿も。有名どころでは吉川英治などが黒石温泉郷に泊まりながら作品を執筆し、カナダからの吉川英治ファンの方がそこを通った時大変感動されていたと言うことです。夜桜を見る場合には、黒石駅からの最終バスには間に合わないかもしれませんが、旅館によっては送迎をやってくれるところもあるので、今から今すぐ桜を見に行きたい方々は黒石市のウェブサイトにある旅館の案内のページを見て、コンタクトしてみると良いでしょう。黒石駅までなら、お願いすれば迎えに来てくれます(多分) 。弘前駅発の弘南電車の最終は夜の21時30分ですので、余裕で夜桜も楽しめます。以前の口コミで書きましたが、地方民鉄としては驚異的なラウンドダイヤをずっと昔から実践し、レストラン列車なども実はずっと20年以上続けている優秀な会社です  閉じる

    投稿日:2017/04/25

  • 津軽の風景

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    弘前~黒石を結ぶ路線です。地方に旅行するとその土地の風景を見ながら走るローカル線に乗るのも楽しみのひとつです。改札は自動で...  続きを読むはなく有人改札。駅によっては無人のところもありました。電車に揺られながら津軽の美しい田園風景が目に焼き付いています。  閉じる

    投稿日:2017/12/02

  • 驚異的な地方都市の民鉄

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/11(約8年前)
    • 0

    驚異的な過疎地の民鉄です。「毎時**分発」のようなラウンドダイヤにすれば利用者が増えると言うのは以前から知られていますが、...  続きを読むこの弘南鉄道は以前からそれを徹底的に実践しています。昼間の一部時間帯は1時間間隔、その他は終日30分間隔で運転されています。そして所要時間もちょうど約30分です。なのである程度鉄道やバスを利用する住民たちは皆電車が何時に来るかを知っています。やろうと思ってもできないところが多い中、このような地方の鉄道がこのようにして走っている事は賞賛されるべきことであるでしょう。そのような努力のおかげで弘南線に関しては今でも経営が悪くありません。黒石では15分と言うちょうど良い時間で(駅のスーパーマーケットでさっと買い物を済ますことができる)で温泉郷へと向かうバスに接続します。列車とバスの接続が非常に悪いところが多いのにです。レストラン列車に当たるであろう「けの汁列車」や「納涼列車」「忘年列車」も長年続けています。もちろん貴重な車両たちも重要な観光資源になりえます。
    しかし問題なのは地元の人々や、実際に鉄道を運営している人たちが、自分たちの非常に高い価値に全く気づいておらず、ひたすら「自分たちは、東京に比べ劣っている、ダメだ」のような感覚しか持てていないのです。もちろんこれは明治以降の中央集権的な発想を叩き込む、学校の教育内容の由来するものでしょう。そしてそれを今でも信じ続ける(そのような発想から利益を得ている)、行政や地元政治屋、それから利益と賄賂をもらう連中の所為なのです。  閉じる

    投稿日:2016/10/26

  • 津軽の寒さを体験

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/01(約9年前)
    • 0

    JRの弘前駅で直接乗り換えられるので、弘南線は観光客にも手軽に利用できる路線です。途中駅の中では、田舎館駅の雰囲気が好きで...  続きを読むす。車窓は冬がおすすめ。首都圏では見ることができない白一色の雪景色を味わえるのが魅力。  閉じる

    投稿日:2016/10/08

  • JR弘前駅に乗り場あり

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

    大鰐線と異なり、こちらの路線はJR弘前駅に乗り入れており、アクセスは容易です。昔なつかしの東急の中古車両が2両編成、ワンマ...  続きを読むンでがんばって走っており、昔、この電車を東京で見たことのある方はぜひ一度、見に行ってください。但し、弘前から終点まで乗ってしまうと、同じ電車で戻ってくるしかない盲腸線ですので注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2014/12/02

  • 津軽平野を走る路線です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約10年前)
    • 0

    弘南鉄道弘南線は弘前から黒石間をむすんでいる路線です。
    車窓からは津軽平野ののんびりとした風景や岩木山、八甲田山を望む事...  続きを読むが出来ます。
    また、本数も一部時間帯では30分に1本の割合で入っており、比較的便利です。  閉じる

    投稿日:2013/11/27

  • 青森の田園風景の中を走るローカル線

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    弘前駅から黒石駅までを30分位で結ぶ路線です。
    青森の穀倉地帯を通っていて、車窓はほとんどが静かな田園風景です。
    (ま...  続きを読むた、最近、有名な田んぼアートの会場そばに新駅ができました)
    そのわりに通学客や買い物客などが多く、着席率は昼間でも7割くらいと高めです。
    運賃は200円~(弘前→黒石は片道450円)、一日乗車券の「大黒様きっぷ」(弘南線に加え大鰐線(大鰐~中央弘前)も乗車可能)は1000円なので、予定に合わせて使い分けるのがいいでしょう。  閉じる

    投稿日:2013/09/22

  • 扇風機が大活躍

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0


     弘前と黒石を結ぶローカル私鉄です。

     もう1路線ある大鰐線は廃線かどうかでもめています。

     青森地方はバ...  続きを読むスはほぼ冷房が入っていますが、私鉄は

     扇風機や風鈴列車が走っており

     車窓からの風が心地よく

     林檎畑の中を走ります。  閉じる

    投稿日:2013/07/25

  • 雪が似合う鉄道

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/02(約11年前)
    • 0

    青森のローカル私鉄です。小さな街を結ぶ路線はどこか頼りなく、使われている車両も大手私鉄おお下がりばかり。でも地元の人々の大...  続きを読む切な足であることは変わりなく、乗車してみれば意外にも利用客が大勢いたのはびっくり。雪が降る季節に津軽の冷たい風の中を走る姿は絵になります。  閉じる

    投稿日:2015/10/30

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