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李禹煥美術館

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李禹煥美術館 クチコミ・アクセス・周辺情報

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現在ヨーロッパを中心に活動している国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です。

クチコミ・評判 2ページ目

21~33件(全33件中)

  • 李&安藤コラボ美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 0

    ベネッセハウスと地中美術館の間にありますが、ほかの美術館に比べ寄る人が少なく静かです。ここも地中美術館同様、安藤忠雄氏設計...  続きを読むの半地下構造で直島の緑に溶け込んでいます。展示作品の良さは私にはよくわかりませんが、静かにもの思いにふけることはできそうです。  閉じる

    投稿日:2014/01/27

  • 静かなしっとりとした美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    失礼ながら、直島に来るまでこのアーティストのことを知りませんでした。
    余白を存分に生かした絵画はモダンアートの中では好き...  続きを読むな部類です。
    先日デンマーク家具フリッツ・ハンセンの代理店を訪問したときに
    ショップに飾ってあった絵を見ると李禹煥氏の作品でした。
    美術館の中だけでなく、自宅に飾ってもしっくりくる作品群だと思います。
    私は瀬戸内芸術祭のパスポートで無料で入場しましたが、
    ベネッセハウス美術館との作品数の違いを考えると
    入場料は少々お高く感じるかもしれません。

      閉じる

    投稿日:2014/01/05

  • 瞑想にふけるのも良し

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 2

    ベネッセアートサイトの中の美術館の一つです。
    地中美術館などに比べると来館者が少なく、
    静かにゆったりと鑑賞できる美術...  続きを読む館です。
    地中美術館同様、作品展示数は少ないので、
    さらっと鑑賞すると30分かかりません。
    最後の部屋は瞑想は靴を脱いで入ります。
    しばし瞑想にふけるのもよさそうでした。
    建物は地中美術館と同じ安藤忠雄の設計です。  閉じる

    投稿日:2013/08/17

  • 静かな空間とシンプルな作品の調和が絶妙です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 2

    5月にNHKで放映された日曜美術館、中谷美紀さん訪れているを見て以来、興味をもち、今回訪問してみました。
    ベネッセアート...  続きを読むサイト内、ベネッセハウスと地中美術館のちょうど中間あたり、ベネッセハウスから海を望む絶景を楽しみながら歩いて向かいました。小さな谷間が海に向かって緩やかに開けていく地形を利用して建てられた、安藤忠雄氏設計による美術館、ここに李禹煥氏の作品が展示されています。
    この美術館は、建物への導入部分となる「柱の広場」、建物の入口にあたる「照応の広場」、そして建物内部「出会いの間」、「沈黙の間」「影の間」「瞑想の間」によって構成されています。
    李禹煥氏の作品は今回初めて見ました。一筆書きの直線や点を組み合わせた非常にシンプルな作品、また、岩石の影と映像を組み合わせた「影の間」や白い壁面に描かれた「対話」と向かい合い、しばし瞑想にふける「瞑想の間」、どれも空間とその静寂さが作品と絶妙に組み合わされており、心地よい調和を醸し出しています。

    作品構成を簡単に以下に記します。
    ・柱の広場
     「関係項−点線面」コンクリート柱、鉄板、自然石
     「関係項−対話」鉄板、自然石
     「関係項−休息または巨人の杖」鉄棒、自然石
     「関係項−しるし」テラコッタ
    ・照応の広場
     「関係項−合図」鉄板、自然石
    ・出会いの間
     「点より(1980)」、「点より(1976)」、「線より」、「風と共に」、
     「照応」、「対話」、「関係項」鉄板、ガラス、自然石
    ・沈黙の間
     「関係項−沈黙」鉄板、自然石
    ・影の間
     「関係項−石の影」自然石、床にアクリル絵具、映像
    ・瞑想の間
     「対話」
    以上、当館パンフレットより、

    これまでに地中美術館、ベネッセハウス美術館、そして今回の李禹煥美術館とベネッセアートサイトの三館をめぐりました。それぞれ作品、建物共に個性的であり、芸術的側面のみならず、いろんな面から楽しめると思います。また機会があれば訪れてみたいものです。  閉じる

    投稿日:2013/07/07

  • 香川県・直島を訪れてベネッセハウスに宿泊した時に、クロード・モネやウォルター・デ・マリアの作品が、地下の屋内に存在感を漂わ...  続きを読むせる地中美術館と現代美術の潮流「もの派」の中心的な存在である李禹煥(リウファン)の美術館、ベネッセハウス(ミュージアム)も見学しました。

    李禹煥(リウファン)の美術館は、現在ヨーロッパを中心に活動している国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です。

    半地下構造となる安藤忠雄設計の建物のなかには、李禹煥の70年代から現在に到るまでの絵画・彫刻が展示されており、安藤忠雄の建築と響きあい、空間に静謐さとダイナミズムを感じさせます。

    李禹煥(リウファン)氏は、韓国生まれで、日本での芸術活動を展開する、注目のアーティストです。
      閉じる

    投稿日:2020/06/13

  • 直島の色んな間がある美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

    この美術館は、地中美術館とは違い人が少ないので、落ち着いて見れます。美術館の入り口へ向かう道が少し面白くて好きです。
    ...  続きを読む示作品は特に好きなものはありませんでしたが、展示の仕方が面白かったです。
    大きな荷物は声をかけていただき、預かってもらえました。
      閉じる

    投稿日:2013/12/15

  • 安藤が設計した「静」を感じる美術館

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    お客さんが少ないせいか、それとも禅問答のような作品のせいか、静謐さが似合う印象の美術館。最後の「瞑想の間」でゆっくりしたか...  続きを読むったのだが、動きまくる3歳児がそうはさせてくれない。
    展示中唯一、「動」を感じる、石に写る映像の作品が印象に残った。  閉じる

    投稿日:2014/07/20

  • 無心になれる空間

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    すっと伸びた石柱が印象的な美術館。

    作品数は多くありませんが、李禹煥の作品が、専用の空間で存分に楽しめるのは贅沢です...  続きを読む

    靴を脱いで入室するスペースがあり、ぺたっと座り込んで鑑賞できるため、そのまま寝っ転がってしばらく居たい気持ちになりました。浄化されます。  閉じる

    投稿日:2013/12/29

  • 李禹煥美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 0

    李禹煥の個人美術館になりますが、建物の設計は安藤忠雄が行っているので、無機質な建物が味わいがあります。
    建物内だけではな...  続きを読むく、野外にも作品があり、岩石を使った作品が多く、シュールな作品が多い現代アート美術館という感じです。  閉じる

    投稿日:2012/11/21

  • 瀬戸内国際芸術祭でまわりました。
    欧州を中心に活躍するアーチスト李禹煥と建築家安藤忠雄がコラボして建てた美術館です。
    ...  続きを読む最初に李禹煥の作品ありき!で設計されており、その魅力がストレートに引き出されています。
    とはいってもやや難解な作品かも。
    じっくりと鑑賞していると入口に入る前から出口にある作品、果ては建物の意味など一気に連鎖してわかるようになります(たぶん)
    ひとりで時間を気にせず見学するのがよいと思います  閉じる

    投稿日:2012/04/17

  • 建物とアートの競演

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/09(約15年前)
    • 0

    李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館で、建物の外観からアートな雰囲気です。瀬戸内国際芸術祭に行ったときに...  続きを読む訪れました。横浜美術館でも李禹煥の展覧会を見ましたが、やはり感性が響き合う建物とあいまった時の印象は格別でした。  閉じる

    投稿日:2012/06/22

  • う~ん

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/07(約16年前)
    • 0

    アートの世界は奥深い。
    リウ―ファンという現代アート作家の美術館。大きな岩と分厚い鉄板を使った作品が建物の外にあり印象的...  続きを読むでしたが、作品の意図などがいまいち分からず、入ってすぐにでてきました。
    建物は安藤忠雄建築です。  閉じる

    投稿日:2013/04/24

  • 半地下美術館

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/06(約16年前)
    • 0

    地中美術館からちょっと離れた場所に2010年に出来ました。地中美術館に対して、「半地下」といった空間です。エントランスから...  続きを読む不思議な光景が愉しめます。長い柱が点に伸びていたり、コンクリートの塀に囲まれた入り口から地中へもぐっていったり・・・  閉じる

    投稿日:2012/10/16

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
李禹煥美術館
住所
  • 香川県香川郡直島町字倉浦1390
電話番号
087-892-3754
アクセス
宮浦港 バス 15分 つつじ荘バス停下車
無料シャトルバス乗り換え約10分
予算
【料金】 大人: 1030円
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
みこかみこ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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