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随心院

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随心院 クチコミ・アクセス・周辺情報

山科 観光 満足度ランキング 3位

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  • 満足度の高いクチコミ

    小野小町ゆかりの随心院

    4.5

    • 旅行時期 2025/04
    • by kubochanさん

     世界三大美人の一人に数えられ、和歌の名手として知られており、六歌仙、三十六歌仙の一人でもあり、また宮中で宮仕えを終えた後...  続きを読む、隋心院で晩年を過ごしたと伝わっている小野小町ゆかりのお寺です。ここには小町が使用した化粧井戸、千通の恋文が埋められた文塚などが伝わっている。隋心院の玄関を入ると小野小町が描かれた屏風の歓迎を受けた。境内には小町文塚、小町化粧井戸など小野小町ゆかりの史跡を見ることができる。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全83件中)

  • 随心院にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 1

    随心院の建物の裏側に当たる場所ですが、庭苑と名付けられていますが、「庭」という感じではありません。裏手になるので人も少なく...  続きを読む、ちょっと寂しげな場所です。梅園近くにある小町化粧井戸は石が積まれた井戸の水際まで降りることができます。どこから湧き出ているのか、とてもきれいな水でした。(井戸といっても普通イメージするような深い穴の井戸ではありません)  閉じる

    投稿日:2020/04/02

  • 随心院にあります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    小野小町ゆかりの随心院の境内にあります。彩色された小野小町の絵が石碑の表面にプリントされていて、新しくきれいな碑です。記念...  続きを読む写真にとてもよい歌碑だと思います。歌は百人一首の有名な歌「花の色は移りにけりないたずらに我が身世に降る眺めせし間に」です。  閉じる

    投稿日:2020/04/02

  • 小野小町ゆかりの寺院、庭園拝観が中心

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    小野小町の邸宅跡の寺院として多くの参拝者を集める。入り口近くには小町が使ったかも知れないという井戸の跡もある。
    境内手前...  続きを読むには見事な梅園があり、別料金で入園することができる。
    庭園を中心とした拝観になるが、奥には小町堂なる建物がある(入ることはできない)。
    拝観目安は30分。御朱印は拝観受付で預ける。  閉じる

    投稿日:2019/08/04

  • 襖絵をみに

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    小野小町ゆかりの地としても有名な場所。梅もきれいとのことですが、天気もあいにくだったことから今回は残念し襖絵を見に行きまし...  続きを読むた。
    襖絵はそれほど大きなものではありませんでしたがとっても色鮮やかで見る人を幸せにしてくれるものだと思いました。天気のいい日また来年にでも再訪したいです。  閉じる

    投稿日:2018/07/03

  • 小野小町の化粧井戸

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 1

    梅園はまだ満開とはいかず、桜もまだで、観光客もそれほど多くなくゆっくりと落ち着いて拝観できました。障壁画、板戸絵など見どこ...  続きを読むろも多いですが、板戸の絵の中で、蘇鉄のようなちょっと南国風の植物が目をひきました。小野小町の化粧井戸というのは普通の円や四角の井戸ではなく、階段で近くまで降りて行けるようになっていました。どこからか湧き出ているような感じはしなかったのですが、とても水がきれいでした。  閉じる

    投稿日:2018/04/01

  • ライトアップには時間がありすぎて…

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    京都市営地下鉄の小野駅からてくてく歩いて、随心院へ行ってみました。ここも紅葉の名所と紹介されていたお寺です。夜からライトア...  続きを読むップがあるとのことでしたが、まだ何時間もあるので今回はパス。

    最寄り駅の名前も小野ですが、小野小町とゆかりがあるようで、境内にも石碑がありました。  閉じる

    投稿日:2018/04/02

  • 京都を紅葉狩りで訪れた先に見学した、東西線の小野駅より徒歩5分の、大本山 随心院。 ライトアップ開催中のお寺でした。 紅葉...  続きを読むの見頃の時期の京都市内とは思えないほど、総門の前には誰もいなくて、静かな感じです。 

    このお寺は梅が有名らしく、梅園が開園になると人で賑わうようですが、紅葉の時期は見頃の週末にもかかわらず、本当に人が少なかったので穴場の紅葉スポットだと思います! 
    小野小町のゆかりのお寺だそうで、小町化粧井戸などもあります。 

    1600年ごろに本堂が再建されてから400年以上も経っておりますが、大事に保存されているのが伺える建物です。

    書院や能の間から本堂と紅葉、庭園を撮影した写真が、キレイな紅葉と歴史のある本堂が一緒に写っていてお気に入りになりました。 こんな素敵な写真が撮れるお寺なのに、あまり知られていないのか、本当の人が少なくて驚きます。 この後も何か所か京都市内の紅葉を見に行きましたけど、2017年に見た京都の紅葉では、随心院が個人的にはベスト1でした!  閉じる

    投稿日:2018/02/04

  • 紅葉ライトアップ

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    随心院は小野小町に縁のある由緒あるお寺です。
    11月中旬より12月初旬までの期間のみ夜間特別拝観でライトアップした紅葉を...  続きを読む観賞をしていました。
    京都は紅葉の名所が多くどこも人がいっぱいですが、こちらのお寺は人が少なく素晴らしい紅葉を満喫することが出来ました。
    穴場です。
    中庭の池の水の流れる音とライトアップされた紅葉の美しさに癒されました。
    帰りに購入したお守りは匂袋になっていました。  閉じる

    投稿日:2017/12/06

  • 小野小町ゆかりの門跡寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 1

    醍醐寺に参拝した後に立ち寄りました。車で5分程度のところにあります。三連休明けの夕方だったので、私以外に参拝客は一人だけで...  続きを読む貸しきり状態でした。小野小町の所縁の寺として有名です。書院や奥書院の狩野派の障壁画などは見応えがあります。また、本堂にはそれほど大きくないものの重要文化財の如意輪観音や金剛薩埵坐像、阿弥陀如来坐像などが並んで安置され、荘厳な雰囲気になります。境内には広い梅園があり、少し遅咲きで3月中旬頃が身頃とのことです。小野小町が利用したといわれる化粧井戸が境内にあります。  閉じる

    投稿日:2017/10/05

  • 小町が暮らしたお寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    平安時代を代表する女流歌人である、小野小町の住居跡と言われている寺院です。
    寝殿造りの本殿や、遅咲きの梅の名所としても名...  続きを読む高いですが、やはり見学の中心は小町関連のスポットに
    なるかと思います。一通り見ても時間はかからないので、醍醐寺と合わせて訪れたい場所だと思います。  閉じる

    投稿日:2017/08/04

  • 最大の見どころ

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    小野小町伝の隋心院にあって、寺院を訪れる人のほとんどが見る人気のスポットです。
    歌人らしい歌碑などに加えて、化粧に使った...  続きを読むという「化粧井」や小町に届いた1,000通もの恋文を埋めたという
    文塚などが残っています。さすがは世界三大美人のひとりに挙げられる人物といったところでしょうか。  閉じる

    投稿日:2017/08/04

  • 小野小町

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    醍醐寺から歩いて行きました。徒歩で20分ほど掛かります。小野小町にゆかりのあるお寺だそうで、お寺の前に小野小町の和歌の碑が...  続きを読むありました。靴を脱いで、建物の上に上がります。中は撮影禁止です。立派な庭園もあり、かなり広いお堂の中を見て回りました。小野小町がここに住んでいたと思うと灌漑深かったです。  閉じる

    投稿日:2017/02/25

  • 小野小町ゆかりのお寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    醍醐寺、勧修寺と合わせて行きました。紅葉は本数が少ないので期待したほどではありませんでしたが、ちょうど結婚式の写真の前撮り...  続きを読む中で、紅葉をバックに打掛姿の花嫁さんが綺麗でした。表書院、奥書院の狩野派の襖絵は見事で見応えがありましたが、写真撮影禁止です。境内の裏には小町文塚があります。  閉じる

    投稿日:2017/08/17

  • 隋身院の紅葉 2016/11/24(木)

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    醍醐寺から勧修寺までの道は緩い下り坂が続きます。
    丁度いいバスが無かったので歩いて行くことにしました。
    そうすると道す...  続きを読むがら、小野小町ゆかりのこのお寺に必然的に行き当たります。
    醍醐寺の桜の頃にも来たことがあるし、時間の関係もあり拝観はしなかったのですが、有料拝観エリアの外にも、小町ゆかりの井戸や「花の色は移りにけりな…」の歌碑もあったりして紅葉も綺麗でした。
    交通の便のあまり良くない処に在ります。
    でも、バスが無かったお蔭で図らずも再訪の機会を得られて何だか得した気分でした。
      閉じる

    投稿日:2016/12/07

  • 花の色は…の歌碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    随心院の境内にある歌碑です。この随心院は小野小町が晩年を過ごした寺院と伝わっており、境内には小野小町ゆかりの史跡が数多くあ...  続きを読むります。
    門をくぐって、本堂のすぐ前にありますが、歌碑には有名な花の色は…の歌が刻んであり、小野小町目当ての方には絶好の写真スポットとなります。  閉じる

    投稿日:2017/01/26

  • 小野小町の史跡が多いお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    平安時代末期に牛皮山曼荼羅寺の塔頭寺院として建立されましたお寺です。牛皮山曼荼羅寺は991年に仁海という僧侶が建立した寺院...  続きを読むになりますが、供養塔が随心院の裏手にひっそりとありました。
    有名なのは小野小町に関する史跡が多く、このお寺で暮らしていたのでしょうか…  閉じる

    投稿日:2017/01/26

  • 随心院の裏手

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    この随心院の裏手ある小町庭苑は、小野小町が晩年を過ごした屋敷跡地といわれています。
    庭園の中には小野小町にあてた恋文の文...  続きを読む塚など、小野小町ゆかりの史跡などが点在してぶらぶら歩きが楽しいです。ただし、藪のような場所にあるので、虫が若干気になりますが…  閉じる

    投稿日:2017/01/26

  • 小野小町の写仏ができます。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    小野小町の写仏を目的に行きましたが、こぢんまりした柔らかい雰囲気で、
    寺院にしては珍しく?受付の方も物腰の柔らかい方々で...  続きを読むとても良い印象です。
    写仏が終わった後どうするかいくつか方法があるのですが、丁寧に説明してもらえました。
    のんびりできる雰囲気なので、ゆっくり時間を取ってまた行きたいなと思いました。  閉じる

    投稿日:2016/04/13

  • 梅の季節は綺麗でしょうねぇ

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 1

    小野駅は近くに勧修寺と随心院がございまして、
    どちらも徒歩圏内の真言宗の寺院です。
    初めて寄りましたぁ。

    随心院...  続きを読むといえば梅園ですねぇ。
    梅の季節は綺麗に咲き誇るのでしょうねぇ

    拝観入口には小野小町関連の商品が多数販売されておりました。
    靴を脱いで寺院内を周りますが、部屋の数も多く、
    比較的新しく描かれたカラフルな襖もあったり、
    本堂には多数の仏様がいらっしゃりと見応えはあります。

    詳細はコチラに…
    http://ameblo.jp/kamizoh/entry-12148341091.html  閉じる

    投稿日:2016/04/19

  • 有名な歌が刻まれている碑。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    有名な歌、「花の色は うつりにけりな いたづらに 我が身世にふる
    ながのせしまに」
    の歌が刻まれている碑が「随心院」の...  続きを読む中にあります。
    形の良い石でとても雰囲気もあります。

    このお寺のある町の名も小野と付いているように、ここは小町の縁の場所。
    他にも境内の片隅に化粧井戸」や、もらった恋文を収めたといわれる「文塚」などもありますので、合わせて見学するとよいですね。  閉じる

    投稿日:2016/01/16

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施設名
随心院
住所
  • 京都府京都市山科区小野御霊町35
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
いっこう さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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