ジェラートちるちる
グルメ・レストラン
3.21
クチコミ・評判
1~2件(全2件中)
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ドライブしながらの休憩場所としてお勧めできます!
- 4.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
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『ジェラートちるちる』は、「上信越自動車道・小諸インターチェンジ」の料金所を出て直ぐの「小諸I.C入口」交差点を左折し、「... 続きを読む県道79号(小諸上田線)」の坂道を上り突き当りの「小諸I.C北」交差点を左折したのちに「浅間山麓広域農道(通称:浅間サンライン)」を上田市方面に600メートルほど進んだ通り沿い左手(南側)となる小諸市滋野甲に位置する15台程度の駐車場スペースを完備した自家製手作りアイスクリーム専門店です。
ちなみに「浅間サンライン」は、北佐久郡軽井沢町追分の「国道18号」から分岐する「浅間サンライン入口」交差点を起点として上田市古里の「国道144号」に合流する「古里西」交差点を終点とする延長27.3キロメートル程度におよぶ東西方向区間を途中で3箇所のトンネルを通りながら「浅間山」南西側斜面を沿うようにして高原地帯となる標高995メートル程度の始点から標高505メートル程度となる終点までを結ぶ「県道79号(小諸上田線)」および「県道80号(小諸軽井沢線)」を含む広域農道として、1973年(昭和48年)から道路工事が始まり1993年(平成5年)に全線開通しています。
「浅間サンライン」の沿道には、『ジェラートちるちる』(標高770メートル程度)のほかにも「道の駅 雷電くるみの里」(標高685メートル程度)などの施設があり、道路北側に「浅間山」(標高2,568メートル)、道路南側に小諸および東御市外地などを見下ろしながらその後方に連なる「八ヶ岳連峰」(最高峰・赤岳:標高2,899メートル)などの眺望もよく信号も少なく直線の多い最適なドライブルートとしてお勧めできる道路です。
今回は、自動車を利用して「上信越自動車道・東部湯の丸インターチェンジ」が最寄りの料金所となる「東御市中央公民館」を所要で訪ねた帰りに少し時間に余裕があったので、「東部湯の丸インターチェンジ」付近(標高635メートル程度)から「浅間サンライン」を「小諸インターチェンジ」に通じる「小諸I.C北」交差点(標高785メートル程度)までのおよそ5.6キロメートル区間を通り、その途中で「道の駅 雷電くるみの里」(標高685メートル程度)などに立ち寄りながら駐車場入口部分にある巨大な岩石の看板が目印の『ジェラートちるちる』(標高770メートル程度)にも初めて立ち寄りました。
『ジェラートちるちる』に立ち寄った日は、天候もよく暑い日であったので店舗敷地内の駐車スペースも満車状態で敷地内各所に配置されているベンチも周囲の景色を楽しみながらアイスクリームを食べる人で賑わっていました。
店舗脇に設置されている”宮澤ファームの手作りアイスクリーム”と書かれた看板を見て期待も高まり店舗内に入るとアイスクリームを購入するお客さんの行列ができていましたが、前方に並んでいるお客さんが注文する様子を伺いながら地元のさまざまなフルーツや野菜を使用しているカラフルで種類豊富なジェラートやシャーベットの中から何を注文するか考えていたので行列も特に気になりませんでした。
券売機でチケットを購入してからの注文となりますが今回はダブルのチケットを購入し、濃厚でコクのある”ジャージー牛乳”のジェラートとサッパリした”レモン”のシャーベットを選択、色的にはどちらも白系で写真映えはしませんでしたがボリュームもあり美味しく頂くことができました。
『ジェラートちるちる』周辺は、景色もよく「浅間サンライン」をドライブしながらの休憩場所としてお勧めできる店舗であり、また小諸市周辺に立ち寄る機会があれば『ジェラートちるちる』に足を延ばしてさまざまな種類のアイスクリームを周囲の景色とともに楽しみたいと思います・・・ 閉じる投稿日:2022/08/26
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ダブルとトリプルが20円違い(・□・)
- 4.0
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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1件目~2件目を表示(全2件中)
基本情報(地図・住所)
- 施設名
- ジェラートちるちる
- 住所
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- 長野県小諸市大字滋野甲415-1
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- カテゴリ
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