和田岬 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～6件（全6件中）

• 三菱重工の工場もあって

  • 3.5
  • 旅行時期：2024/12（約1年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  神戸 クチコミ：390件

  

  by たびたびさん（男性）

  神戸 クチコミ：390件

  和田岬は、神功皇后摂政元年(200年)、三韓征伐の帰途上陸され、三つの石を立てて神占いをした儀式の地とか。地元の三石神社も...  続きを読む神功皇后ゆかりの神社です。兵庫駅から和田岬駅は山陽本線の支線ですが、割と利用者は多いですね。三菱重工の工場もあって、それなりの活気があると思います。  閉じる

  投稿日:2025/06/04

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• 三菱重工工場や三菱病院がある。

  • 4.0
  • 旅行時期：2022/10（約3年前）
  • 0

  by みーみ さん（非公開）

  神戸 クチコミ：249件

  

  by みーみさん（非公開）

  神戸 クチコミ：249件

  今回は和田神社と三石神社を参拝しました。三菱重工関係の建物が多数。三菱病院もあります。もっとも、休日だったので、人は少なく...  続きを読む、とても静かでした。和田岬砲台は三菱重工の敷地内にあるみたいで、見学日に予約が必要みたいです。
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  投稿日:2023/11/11

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• 初・和田岬

  • 3.5
  • 旅行時期：2019/05（約7年前）
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  by Smile Daisy さん（女性）

  神戸 クチコミ：69件

  

  by Smile Daisyさん（女性）

  神戸 クチコミ：69件

  和田岬にあるパン屋さん目当てで、初めて和田岬へ行って来ました。JR和田岬駅は、通勤・通学時間の朝と夕方しか電車が動かないよ...  続きを読むうなので、JR神戸駅から地下鉄の海岸線で、地下鉄・和田岬駅まで来ました。駅から出ると、思っていた以上に閑散としていて人通りが無く、お店は多いもののシャッターが下りていました。飲食店は夜だけの営業なんだと思います。有名な砲台を見たかったのですが、予約が無いと入れないそうです。JR和田岬駅を見て、笠松商店街を歩きました。  閉じる

  投稿日:2019/05/17

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• 神戸空港上空よりの和田岬

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/02（約8年前）
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  by jun_28as さん（男性）

  神戸 クチコミ：10件

  

  by jun_28asさん（男性）

  神戸 クチコミ：10件

  神戸空港発の東京行き飛行機より見た神戸の街。特徴的なのは和田岬がぐっと突き出ていて、背後の六甲山系と共に風雨を避ける天然の...  続きを読む良港たる姿が分かります。神戸空港離陸直後で、水滴が後ろに行く迫力ある景色となっています。  閉じる

  投稿日:2020/06/19

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• 和田岬砲台に行ってきました

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/08（約11年前）
  • 0

  by miyosiko さん（男性）

  神戸 クチコミ：19件

  

  by miyosikoさん（男性）

  神戸 クチコミ：19件

  和田岬の三菱重工神戸造船所の敷地内にある江戸時代末期に勝海舟が作ったと言われている砲台に行ってきました。事前に電話かFAX...  続きを読むで予約しておけば、毎週木曜日に無料で見学できます。一度も使われたことは無かったそうなのですが、立派な砲台でした。  閉じる

  投稿日:2014/08/31

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• 歴史文化遺産が多い神戸・和田岬

  • 4.0
  • 旅行時期：2009/08（約16年前）
  • 2

  by さすらいおじさん さん（男性）

  神戸 クチコミ：87件

  

  by さすらいおじさんさん（男性）

  神戸 クチコミ：87件

  神戸・和田岬周辺には兵庫七福神や清盛七弁天など社寺、歴史文化遺産が多い。
  ＪＲ、地下鉄の和田岬駅近くには和田神社（わだじ...  続きを読むんじゃ）と三石神社（みついしじんじゃ）がある。
  　西宮神社に祀られている通称「えべっさん」・蛭子大神（えびすおおかみ）は自凝島（おのころじまー淡路島などとの説ある）から最初に辿り着いたのが和田岬だといわれている。
  １１７３年、平清盛（たいら の きよもり１１１８−１１８１年）は日宋貿易の拠点とするために、奈良時代に行基（ぎょうき６６８−７４９年）が開いたといわれる大輪田泊（おおわだのとまり）の改修整備を行った際、工事の無事を祈願して安芸国・宮島より市杵嶋姫大神（いちきしまひめのおおかみ＝弁財天）を勧請し「清盛七弁天」と呼ばれる和田神社・氷室神社・真光寺・済鱗寺・恵林寺・兵庫厳島神社・花隈厳島神社の７か所の弁天社を建てたと伝えられている。
  １６５８年、武庫郡小松村にあった岡田宮（おかだぐう）の神輿が和田岬の蛭子の森に漂着した折、領主・尼崎藩藩主の青山大膳亮幸利(あおやまだいぜんのすけよしとし)は蛭子大神と市杵嶋姫大神を合祀して和田神社は和田の明神と呼ばれるようになった。
  １７６４年には朝鮮通信使が寄港し、和田神社で海上安全祈願を行い１７６６年、１７７８年には俳人・与謝蕪村（よさ ぶそん１７１６−１７８４年）が訪れている。
  １８６３年には１４代将軍・徳川家茂（とくがわ いえもち１８４６−１８６６年）が勝海舟（かつかいしゅう１８２３−１８９９年）らを従えて来訪、この年に後に１５代将軍になった徳川 慶喜（とくがわ よしのぶ１８３７−１９１３年）も訪れている。
  
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  投稿日:2012/11/26

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