国立新美術館

ミッドタウンで昼食をとったあと、国立新美術館に立ち寄ってみました。久しぶりの快晴で気温が上がったこともあり、年配の方を中心...  続きを読むにお客さんの姿は多かったです。開催されたばかりの二科展を見に来た方も多いと思われます。
澄んだ青空を背景に、近代建築がよく映えていました。六本木界隈では屈指の建築物だと思います。  閉じる

投稿日:2019/09/07

地下鉄乃木坂駅と直結している国立新美術館。
六本木駅からも歩けますが、夏の暑い日には駅直結の地下通路がある乃木坂駅が便利...  続きを読むです。
今年はオーストリアとの国交１５０周年ということもあり、上野の東京都美術館で「クリムト展」も開催されていましたが、「ウィーン・モダン展」の方が絵画以外にもドレスや工芸品など幅広い展示がされていて、内容が充実していたように思います。
また建物自体も天井がかなり高く、開放感があって気持ちのいい空間が広がっています。  閉じる

投稿日:2019/09/24

フランスの現代アーティスト、クリスチャン・ボルタンスキーの初期作品から最新作までが披露される展覧会で大阪、東京、長崎へと...  続きを読む巡回します。黒い衣服が大量に積まれて山のような形を成している「ぼた山」や白黒の顔写真の周りにランプと垂れ下がったコードが不気味に感じる「モニュメント」など、小さな子供と一緒だと、ちょっと怖く感じるのではないかと思います。生きることとは、死ぬこととは？などと普段能天気に生きている自分でも、そんなことを考える展覧会でした。撮影はごく限られた展示室でのみ可能です。大阪での展覧会より、東京の方が天井が高く、同じ作品でも迫力を感じました。  閉じる

投稿日:2019/08/07

何度も訪れている国立新美術館。こちらは東京メトロ千代田線乃木坂駅直結です。展覧会によっては、乃木坂駅の改札を出た通路でチケ...  続きを読むットを売っていることもあります。展覧会はもちろんのこと、こちらの建物も大変美しいです。  閉じる

投稿日:2019/10/02

久々に国立新美術館へやってきました。
常設展はなく企画展のみ開催されており、今回はウィーンモダン展へ。クリムトは勿論、世...  続きを読む紀末のオーストリアウィーンで活躍した画家、音楽家、建築家など様々な分野の名作たちを堪能することができ、ウィーンカルチャーに興味が湧いた企画展でした。
メインビジュアルと言ってもよいクリムトのエミーリアフリーゲの肖像だけはなんと撮影可能！そこまで混み合ってなかったので撮影した上でじっくり見学できました。
グッズもセンスあふれるものがなく目移り。楽しいひと時でした。  閉じる

投稿日:2019/08/05

新しくできてから、そこそこに時間が経っていると思いますが、とても大きな美術館に行ってきました。モダンな建造物で、大きな規模...  続きを読むです。かっこいい建物です。
案内も親切でとてもいい施設です。
アクセスは地下鉄の乃木坂駅から直結ですので便利です。六本木駅からは歩いて8分くらいかな。  閉じる

投稿日:2019/07/28

友達と二人で、ウィーン・モダン展を見に行きました。行きは乃木坂駅直結と言うことでそこから。帰りは日比谷線六本木駅へ向かいま...  続きを読むした。私はこちらから見た建物が好きです。クリムトの作品がもっと多いかと期待して行ったのですが、ベルべデーレ宮殿の「キス」等もなく、ちょっと残念。  閉じる

投稿日:2019/07/25

2019年の4月24日から8月5日まで、ウィーンモダン展をやっていました。
オスマントルコによるウィーン包囲が終わり、い...  続きを読むよいよハプスブルク家が隆盛を誇る頃から、ナポレオン戦争後、特に後半はクリムト、シーレに焦点をあてて、絵画を中心に一部、家具やドレスなどの工芸品を交えて展示がなされ、オーストリアの栄枯盛衰の一大叙事詩を目の当たりにした気分です。
特に前半の方では華やかな展示が多く、ウィーンの都市計画や都市建築、街並みの解説もあって、ウィーンを訪れた方で、特に自分の足で街歩きをした方にとっては、感慨深く見られるのではないでしょうか。
後半の方にあるクリムトの展示では、本展で唯一、エミーリエ・フレーゲの肖像のみが撮影可能（フラッシュ・三脚・自撮り棒禁止）となっていました（その他に番外編のエミーリエ・フレーゲの衣装再現も撮影可能）。  閉じる

投稿日:2019/07/14

7月8月の金曜は夜9時まで開いているので、仕事帰りに行きました。乃木坂駅から直結で行けるのでとても便利でした。七時ごろ入館...  続きを読むしたのですが、思っていたより混んでいました。クリムトやエゴンシーレの作品などがたくさんあり、主に19世紀から20世紀初めのウィーンについて知ることができとても良かったです  閉じる

投稿日:2019/07/13

六本木から徒歩１０分弱、坂を下ったあたりにある国立新美術館です。
建物の外観も素敵です。
企画展示室での展示物を目当て...  続きを読むにお伺いしました。
天気の悪い土曜日でしたが、美術館内は空いていて、ゆっくり鑑賞することができました。  閉じる

投稿日:2019/07/07

東京都美術館で開かれているクリムト展、その予習を兼ねて月曜日でも開いている国立新美術館に来た。乃木坂駅から直結であるのも嬉...  続きを読むしいし、混雑を予想してプロムナードに特設券売所が設けられているのもいい。清楚で明るい建物の中は、作品に集中できるよう配慮がなされ、かなりの作品が展示されている。分離派形成の素地となる多くの作品を見て、さて分離派が立ち上がったところで小休止。外の景色を見てブレイクを入れられるように、ちょっとしたお遊びもある休憩所でトイレにも行き、いよいよクライマックスである。この配慮がとてもありがたかった。  閉じる

投稿日:2019/06/26

過去何度も伺ってますが、今回は「トルコ至宝展」と「ウィーンモダン展」を鑑賞しました。「トルコ至宝展」は床用敷物やザール・ベ...  続きを読むルデ（壁用カーテン）のデザインが興味深かったです。またチューリップへの拘りが凄く、あらゆるものにデザインされていて興味深く鑑賞。「ウィーンモダン展」はクリムトの「エミーリエ・フレーゲの肖像」やウィーン分離派などの展示も非常に良かったです。因みにこの建物は黒川紀章氏と日本設計の共同体による設計。この曲線とガラス張りの外壁が近代的な印象です。  閉じる

投稿日:2019/09/16

吉岡徳仁「ガラスの茶室 - 光庵」が、日本を巡回していて、2019年4月17日(水)から2021年5月10日(月)まで国立...  続きを読む新美術館正面入口前に展示されていたので鑑賞にいきました。
屋外に設置されているので太陽光によって煌めいたり、ツツジの鮮やかな花色が映り込んだりと見る角度によって表情が変化するところが良かったです。国立新美術館の波打つガラスの建物ともマッチしていたのも良かったです。  閉じる

投稿日:2019/05/28

近くを通る度にどんな美術館か興味がありました。新天皇即位により無料で入館出来ました。３Ｆ建てになっており、それぞれのフロア...  続きを読むに展示スペースがあります。天井も高く美術館というよりは展示スペースという印象でした。  閉じる

投稿日:2019/05/02

新聞屋さんからチケットを貰ったので、友達を誘ってここへ来ました。下車駅は六本木か乃木坂。直結のほうを選び、私は乃木坂で下車...  続きを読む。雨が降っても濡れないので。でも友達は六本木。トルコのきれいな宝石類は、目の保養になりました。そして地下でランチして別れました。  閉じる

投稿日:2019/05/06

東山魁夷展に続きトルコ至宝展で訪れました。
建物も広々していて素敵ですが、訪れる度に感じることは同じで、エントランスを入...  続きを読むると強烈なカレー臭がします。そこでテンションが下がってしまいます。なんとかならないのでしょいかね。  閉じる

投稿日:2019/05/04

ウィーン・モダン展に行ってきました!　夜間開館時間に行ったからか、余裕を持って見ることができました。

10年前位に日...  続きを読む本橋高島屋で開催されたウィーン世紀末展と同じで（ウィーン市立）ウィーン・ミュージアム所蔵作品がメインだったので、あの時を少し思い出しました。

現在、東京都美術館で開催されているクリムト展はクリムトと名打っているだけあり、かなりクリムトを堪能できましたが（クリムト展は混んでいました!・・しかし、やはりウィーンで見た感動ふたたび・・ユディト1、ヌーダ・ヴェリタス、女の三世代etc）、こちらウィーン・モダン展は、ウィーン世紀末以前の歴史的背景や城壁を取り壊しリンク通りを整備都市改造していった歴史的背景などの流れを知るのに良い展覧会でした（ウィーン・ミュージアムで見るとドイツ語表示だったと思うので）。

なお、今回こちらの展覧会のメインとも言える「エミーリエ・フレーゲの肖像」は撮影可でした!

日本・オーストリア外交樹立150周年記念
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道
2019年4月24日（水）〜8月5日（月）
国立新美術館　企画展示室１E
https://artexhibition.jp/wienmodern2019/
http://www.nact.jp/exhibition_special/2019/wienmodern2019/

インターネットミュージアム
取材 2019.4.23　動画
https://youtu.be/dGFEj-xHHqk
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投稿日:2019/04/29

乃木坂駅から徒歩数分、六本木駅からも徒歩10分ほどの場所にある美術館です。

黒川紀章さんが設計したという波のようなガ...  続きを読むラスの外壁の外観が印象的な建物です。建物内はガラス越しの日差しが明るく、近未来的な雰囲気です。

企画展も色々と開催されていますが、展示を見ずに建物の見学をするだけでも楽しめるのではないかと思います。館内にはカフェやレストランもいくつかあり、予算やシチュエーション別に使い分けられます。

こちらの地下一階にあるミュージアムショップ「SOUVENIR FROM TOKYO」は現代的なデザインの様々な商品が並び、まるで雑貨のセレクトショップのようで楽しいです。

六本木ヒルズや東京ミッドタウンからも徒歩圏内ですし、街の喧騒を逃れてゆっくり過ごせる良い場所だと思います。  閉じる

投稿日:2019/04/10

イスタンブルのトプカプ宮殿より数々の至宝の作品が来日。オスマン帝国の繁栄を楽しむことができます。煌びやかな宝飾、衣装に加え...  続きを読むて、宮殿内密室の様子も伺い知れます。
この時期は美術館外の満開の桜も楽しめました。
なお、展示品の撮影は禁止されてます。  閉じる

投稿日:2019/04/07

東京・六本木にある『国立新美術館』は、建築物そのものが綺麗な美術館です。ガラス張りのキラキラとし、曲線美も美しい建築物です...  続きを読む。黒川紀章氏の設計ということもあり、とても印象深い美術館となっています。
開催されている展示も、人気があるものが多く入館するのが大変な時もあります。  閉じる

投稿日:2021/04/21