ノーマン ロックウェル湯布院美術館

ノーマン ロックウェルは、アメリカのイラストレーター。参宮通り沿いにあるロックウェルの美術館。コロナ禍のためでしょうか、こ...  続きを読むの日は張り紙があってやっていませんでした。ただ、けっこう長く休館中のような雰囲気もあって少し心配です。  閉じる

投稿日:2024/02/13

ノーマン・ロックウェル湯布院美術館は、参宮通りに面していました。城橋近くですが、一般の住宅の様な建物なので美術館があるとい...  続きを読むった雰囲気はありません。そもそもノーマン・ロックウェルさんと聞いてもさっぱりどなたなのか分りません。でも、絵を見たら、これは誰でも見たことがある・・・というものでした。このノーマン・ロックウェルさんは、アメリカの週刊誌サタデー･イブニング･ポストの表紙やトムソーヤの冒険などの挿絵を描いていたということを聞いて、以前、週刊新潮の表紙を飾っていた谷内六郎さんを思い出してしまいました。もっとＰＲしたら、もっと著名な湯布院の観光スポットになりそうに思いました。　  閉じる

投稿日:2022/03/11

ノーマン・ロックウェル湯布院美術館は参宮通りの城橋近くにありました。この周辺は観光客がぞろぞろ歩くところではありません。こ...  続きを読むんなところに美術館がある・・・、でも、ノーマン・ロックウェルさんって誰？・・・といったところでした。中に入って、作品を見た瞬間に、あぁ、この絵なのですね。懐かしいと思いました。良き時代のアメリカのホームドラマの場面を切り取った様な作品でした。　  閉じる

投稿日:2022/02/12

入館料は大人600円。
言わずと知れたアメリカの画家ですが、湯布院との関係はよくわかりません（笑）
個人の収集家の方が...  続きを読むひっそりとされている美術館のようですが、本家本元のアメリカの美術館とも交流があるようです。
展示は手作り感にあふれており、所どころ、くすっと笑ってしまうようなユーモアが隠れています。
これからも続いていってほしい美術館です。
ちなみに、館内は写真撮影禁止のため、正面の写真しかありません。  閉じる

投稿日:2020/03/01

由布院駅から歩いて5分足らず、駅前通り大鳥居右折してグルメシティの前辺りにあります。ノーマン・ロックウェル・・実は知りませ...  続きを読むん。ガイドブックに掲載されていました。
米国の画家・イラストレーターで有名です。ユーモアとペーソスに富む作品はファンも多いそうです。その作品が吹き抜け廻りに展示されており、ここだけのお土産ポストカードがゲットできます。  閉じる

投稿日:2013/11/28