与板歴史民俗資料館(兼続お船ミュージアム) クチコミ・アクセス・周辺情報

1～4件（全5件中）

• 兼続お船ミュージアム

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/05（約3年前）
  • 0

  by pocky さん（非公開）

  長岡・寺泊 クチコミ：1件

  

  by pockyさん（非公開）

  長岡・寺泊 クチコミ：1件

  直江兼続公ゆかりの旅で訪れました
  与板歴史民俗資料館（兼続お船ミュージアム）
  直江兼続の銅像が駐車場にあり、最初にテン...  続きを読むションがあがりました
  館内はレプリカですが　愛の文字の兜と甲冑が展示スペースの真ん中にドーンとあり360度ぐるっと見ることができます
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  投稿日:2023/06/14

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• 直江兼続ゆかりにしては…

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/09（約3年前）
  • 0

  by しそまきりんご さん（男性）

  長岡・寺泊 クチコミ：13件

  

  by しそまきりんごさん（男性）

  長岡・寺泊 クチコミ：13件

  直江兼続ゆかりの与板城の麓にあり、直江兼続に関する展示がありますが、主に生涯の出来事を記した年表が展示され、飾られている鎧...  続きを読む兜はレプリカであるなど、主要なゆかりの品は全て転封先の米沢に行ってしまったのかなという感じがしました。ただ、自分としては大河ドラマ”天地人”を見た訳でもなく、直江兼続について詳しく知っている訳でもないので、或る意味、彼の生い立ちなどを知ることができて新鮮でした。
  2階には与板城と本与板城の小さなジオラマもあったので、これから城跡を訪れる場合や、城跡を訪れた後の振り返りに良いです。2階はその他、半分がサッポロビール創業の立役者、中川清兵衛の紹介コーナーとなっていて、遠く離れた札幌のサッポロビール博物館を訪れた際の比較に面白いと思います。札幌の方では、事業としてのサッポロビールの紹介がされていましたが、与板の方では、中川清兵衛のかかわりを中心に、密航から始まり、ボーイでの修行生活、開拓使への招聘、お雇い外国人のドイツ人とのビール対決、利尻島堤防工事での破産に至る彼のドラマチックな人生が紹介されていました。
  入館料は￥300円です。与板十五夜まつりの時に訪れましたが、特に無料開放などはされていませんでした。  閉じる

  投稿日:2022/09/22

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• コンパクトで見やすい

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/08（約12年前）
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  by ももちゃん さん（非公開）

  長岡・寺泊 クチコミ：4件

  

  by ももちゃんさん（非公開）

  長岡・寺泊 クチコミ：4件

  ２００９年にNHK大河ドラマでクローズアップされた直江兼続と、その奥さんのお船に関する展示がある。コンパクトな展示ではある...  続きを読むが、比較的新しく見やすい。甲冑などのレンタルもしていた。駐車場も無料であり、銅像も建っていた。  閉じる

  投稿日:2014/11/19

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• 直江家の歴史が分かる博物館

  • 3.5
  • 旅行時期：2013/08（約12年前）
  • 0

  by ぽち さん（非公開）

  長岡・寺泊 クチコミ：3件

  

  by ぽちさん（非公開）

  長岡・寺泊 クチコミ：3件

  上杉景勝の執政として活躍した、直江兼続とその時代背景、人間関係が学べる博物館。愛の兜のレプリカや直江家の軍旗など、あまり目...  続きを読むにすることのないものを見て、知ることができたので、こじんまりとはしているが、いい博物館でした。  閉じる

  投稿日:2013/10/27

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