大田区役所郷土博物館
美術館・博物館
3.31
クチコミ・評判
1~10件(全10件中)
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大田区の歴史や文化、産業などに関連する資料を展示公開
- 3.5
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」がお出迎え
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
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都営地下鉄浅草線西馬込駅が最寄り駅。
西馬込駅東口から北東へ約440mのところにあります。
あまり便利とはいえない住宅... 続きを読む地の中に忽然と現れます。
大田区を中心とした人文科学系の博物館で、考古、歴史、民俗資料などの文化遺産を保管、展示しています。
入口のドアに貼られているのは、大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」です。
博物館の入り口近くには「馬込文士村散策のみち」という地図が設置されています。
この辺りは、ゆかりの文化人の多い町で、そのゆかりの地には説明板が設置されていて、この地図はその説明板の所在地を教えます。
地図をたよりにそれらを辿るのも楽しいでしょう。
閉じる投稿日:2022/03/07
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区の特徴がよくわかる展示が充実
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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無料だが展示が充実
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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大田区産の幅広さを感じました
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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大田区の郷土博物館
- 3.5
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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大田区の昔を振り返る博物館です。
- 4.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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大田区内にある都営地下鉄の西馬込駅から徒歩10分弱で行ける博物館です。
博物館の展示ブースは2階と3階になっており、... 続きを読む2階には大田区の地中の歴史と水を巡る故郷の暮らしについて、3階には昔の道具・海苔養殖・大田のモノづくりと馬込文士村についての展示がなされています。
馬込文士村とは、馬込地区を中心に大正末期から昭和初期にかけて、多くの小説家・詩人・画家などが住んでいた地区です。
この展示ブースには、馬込文士村に住んでいた文士達の作品や自筆原稿、遺品などが展示されています。
郷土博物館の近く(湯殿神社~八幡神社付近)は、室町時代から戦国の世にかけて馬込のお城「梶原屋敷」があった場所だそうです。
お城といっても天守閣があるようなお城ではなく、室町時代後期、北条氏家臣の梶原助五郎が領主として暮らした中世の館だったようです。
現在では、博物館の周りは住宅地が広がり、城郭の様はほとんどうかがい知ることができません。
ちなみにここの博物館は、訪れたときは入場無料でした。
閉じる投稿日:2015/03/07
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花子とアンファンへ
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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展覧会「川瀬巴水 ― 生誕130年記念 ―」
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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「NHK日曜美術館」で紹介されていた大正昭和の浮世絵師・川瀬巴水の展覧会が開かれているとのことで、2014年1月に訪問。3... 続きを読む期に分けて開催のうちの中期、主に昭和初年の作品が展示されてました。終の住居が大田区内にあったのが由縁とのこと。都営浅草線西馬込から歩きましたが、久しぶりのこの界隈、けっこう坂のあるエリアでしたっけね。
巴水は雪景色で知られているそうですが、北海道原産の自分としては、雪の版画にはさほど寂寞を覚えず、雨の情景、線で表現された夕立なんかのほうに心が動きました。また、展覧会としては摺師の実演があったのが出色で、浮世絵版画の摺りを実際に見る機会なんて、東京に住んでいなければまずなかろうと思います。少しずつ摺りを重ねてはボケを入れていく手順、大変に興味深いものでした。ベロ藍(プルシアンブルー)は本当に綺麗。
閉じる投稿日:2016/09/21
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川瀬巴水―生誕130年記念―
- 4.5
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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