クチコミ・評判
1~3件(全3件中)
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素晴らしいの一言に尽きます
- 5.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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友達の送別会に使いました
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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店員の対応は素晴らしいが、料理は…
- 3.0
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
- 3
歓迎されないことは承知で小学生の子供を連れて家族で夕食をとりました。しかしながらスタッフの方は決して子供を嫌がらず、丁重に... 続きを読む対応していただきました。
ワインの在庫はそこそこでしたが、我々が好むボルド−には2005年のヴィンテ−ジが殆どなく、本家ラ・メゾン・トロワグロが得意とするブルゴ−ニュも 2005年ものは相当高額なものを除くと余り選択肢はなかったので、仕方なくブルゴ−ニュの2003年ものを注文しました。しかりやはりピノ・ノワは繊細で美味しいながらも、ヘビィに慣れた我々には少し軽すぎました。ピノ・ノワは淡い味付けの料理にはぴったりですが。
ディナ−のコ−スメニュ−は2種類だったので、それぞれを選択。
高めのコ−ス: 柑橘類であえたグルヌイユは見事な味付けと風味。フォアグラのポワレも素晴らしい味でした。ところが魚類(確かスズキのポワレだったと思います)は鮮度の問題なのかやや臭いがきつく、殆ど残してしまいました。
低めのコ−ス: セプ茸と雲丹の組合せは味付けとともに良かったものの、フォアグラのヴェロア(ム−ス状)はやや臭いました。この皿は主役が鰻とはいうものの、フォアグラに期待するところが大きかったので、ややがっかり。次の鱈は全く臭わなかったわけではありませんが、巧みな味付けで美味しくいただけました。
以前パリのビストロで魚の脱臭に関しては相当厳しく指導された記憶があり、この点どうかなあという気がします。本家ラ・メゾン・トロワグロは完璧な仕事をしていただけに。
一方、ソムリエや担当の方の対応はさすがに素晴らしいの一言。それだけに、この日の料理の一部にやや鮮度が?なものがあった点は残念です。当方がフィッシングをする為に魚の鮮度にはうるさいのと、この日のキャッチはたまたまだったのかもしれません。まあ最近ではパリの三星レストランでも似たようなことはありますから。
ある口コミサイトで、この店の評価が異常に高いので驚きました。余りの高さにそのサイトの信憑性を疑ったほど。 閉じる投稿日:2012/02/16
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基本情報(地図・住所・予算)
- 施設名
- キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ
- 住所
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- 東京都新宿区西新宿2-7-2 ハイアット リージェンシー 東京 1F
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 12:00~13:30(L.O)、15:00(閉店)
18:00~20:00(L.O)、22:30(閉店)
- 休業日
- 火・水曜日(祝日を除く)
- 予算
- (夜)20,000~29,999円
(昼)8,000~9,999円
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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