一茶庵 本店

月曜日のランチタイム、電話して予約しましたがお店に着いてみたら空席あり。予約した旨伝えましたがそれでもなかなか案内されず…...  続きを読むちょっとガッカリ。余り良い接客とは言えませんでした。
肝心なお蕎麦も、天ぷらも質落ち⁈ 3人分の薬味、つゆが一緒なのも家族だけならまだしも気を使いながら頂きました。今や暖簾分けの各地のお店の方が格上に感じました。
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投稿日:2018/01/04

こだわりのそば粉で手打ち。普通のそばもあるが、季節限定でゆず等を練りいれたそばもあった。こしがあり、汁もおいしかった。1人...  続きを読む前が少なく単品では満足しなかった。今回は頼まなかったが、5色そばというのがあり、いろいろなものを練りこんだそば5種類が楽しめてよさそうであった。
量が少ないものの値段は普通の蕎麦屋さんなみなので相場的には高い。ただ、味は絶品であった。
売り切れしだい閉店とのことなので注意。  閉じる

投稿日:2015/04/07

ゴールデンウィーク始まりの4月27日久し振りに足利の一茶庵へ行ってきました。11時30分開店ですが既に駐車場には数台の車の...  続きを読む中で待っている人が…5分位前には入口が開き次々とテーブルが埋まって行きます。更科と天せいろをオーダー。12時過ぎには長蛇の列、やっぱり開店時間前に到着出来る様にお出掛けお勧めします！  閉じる

投稿日:2014/05/08

店舗の造りを見ると『お高い雰囲気満載』
しかし…CPは店の構え、伝統からするとかなり宜しいかと。

『そば打ち名人』...  続きを読むと呼ばれた一茶庵創始者『片倉康雄』は彼の母が作る
美味しい「髪の毛のように細い蕎麦」を目指し新宿駅前に『一茶庵』を開業。
誰にも学ばず、自分の舌に残る母の蕎麦の味を実現させようと蕎麦を打ち蕎麦を切った。
最初は失敗続きで『あの新宿の、不味い蕎麦屋』と有名になった時期もあったそうです。

人一倍の研究熱心さとねばり強い努力、人に愛される人柄の良さでじわじわと『一茶庵の手打ち蕎麦』の美味しさが作られてきたとの事。

今では全国から『一茶庵の蕎麦』を食べに来る人、『一茶庵の蕎麦打ち』を学ぶ人が次々訪れるそうで蕎麦屋さんの業界では『足利詣で』と呼ばれているそうです。（HPより）

美味しい蕎麦を食べ足利の町を散策してみては？
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投稿日:2013/05/05

今や全国に暖簾分けしたり、そば打ち教室で得た経験を生かしてお店を出している人がたくさんいるお蕎麦やさんの本店です。さらしな...  続きを読むそばは、そばの実の芯の白い所だけを使って打ったお蕎麦です。見た目は冷や麦のように細くて白くなかなか食べる事の出来ないお蕎麦、ぜひ味わってみてください。  閉じる

投稿日:2012/07/22