姫路文学館

旅行2日目の朝、姫路駅前を早朝散策した後でチェックアウト。日航ホテルのパーキングを出て車移動15分ほどで、姫路城西側の住宅...  続きを読む地の中に、建築家安藤忠雄氏の設計によるユニークなデザインの姫路文学館に到着。色々な角度から建物見学しつつ、初めて西側から姫路城を遠望しました。

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投稿日:2023/10/03

姫路が出身の作家や姫路にゆかりのある作品の由来などを展示している文学館です。各種イベントなども定期的に行われており、それを...  続きを読む楽しみに訪れるリピーターも数多くいます。姫路城に関する文学の事を知ることができ、姫路城を違った角度から見ることができます。  閉じる

投稿日:2023/05/30

姫路文学館は、姫路市立の文学館で、場所は姫路城から北西に200ｍほど離れた小高い男山の南西に隣りあって立っています。
1...  続きを読む991年に播磨地方ゆかりの文学者達の資料の収集を目的に姫路市によって北館が開館し、1996年に南館が開館した。
施設は安藤忠雄設計のモダン建築の秀作として知られています。
閑静な住宅街にあり、訪問時は観光客も少なくて館内のカフェでくつろぐことができました。
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投稿日:2023/01/15

姫路城から西へ歩いて１５分ほど行ったところに姫路文学館があります。安藤忠雄氏の設計の独特なデザインの建物なのですぐにわかり...  続きを読むます。弧を描く長い回廊に姫路城や姫山の歴史がわかりやすく展示されている姫路城歴史ものがたり回廊　があります。訪れた時は、子供のころ一時播磨で過ごした、「柳生武芸帳」「二人の武蔵」の作者、五味康祐氏の特別展が開かれていました。  閉じる

投稿日:2023/02/20

姫路文学館は、姫路城から西に200メートルほど、駅からはやや遠い場所にあります。私たちは姫路城のビュースポットとして人気の...  続きを読む男山配水池公園を訪れたついでに、すぐ近くにある姫路文学館まで足を伸ばしました。市立の施設なので入場料が安いのもありがたいですが、何より特筆されるのは設計したのが安藤忠雄氏という点で、斬新な外観が印象的でした。  閉じる

投稿日:2023/02/04

屋上は無料で登れ、お城が眺められる。お城の写真を撮るビューポイントでもある。
展示内容は、姫路に関係あるお城の文学（宮本...  続きを読む武蔵や泉鏡花など）やお夏清十郎や播州皿屋敷などがあり、また姫路出身の文学者などの展示。
お城の歴史などもわかり楽しめます。
入館料も310円とお安く、別館にカフェや無料の図書室があり休憩できます。
和室は使用していない時は見学出来ます。  閉じる

投稿日:2019/11/11

姫路駅から少し便利が悪い。歩けば３０分近く掛かるし、バスでは降車場からも少し歩く。１０月は文豪川端康成と美のコレクション店...  続きを読むが開かれ、中身の濃い作品が展示され満足しました。館内には常設の展示として県内の文学者等のパネルが一同に紹介され興味深い。  閉じる

投稿日:2019/12/28

姫路城の北西側、八幡宮や千姫天満宮のある男山の麓にある施設です。建築家安藤忠雄氏の設計で、地元出身の文学者を紹介している施...  続きを読む設なのかと思いきや、司馬遼太郎記念室があったり、播磨エリアの歴史風土を紹介する展示などが中心です。訪れたときはイラストレーター薮内正幸氏の動物画展が開催されていました。  閉じる

投稿日:2021/05/18

非常に美しいデザインの姫路文学館は播磨地方縁の文学者の資料が集められて文学好きなひとには特にお勧めですが
北館の常設展示...  続きを読む室には、姫路城にまつわる物語や歴史などを「姫路城歴史ものがたり回廊」という形で見ることができ、モニターなどもあるのでわかりやすく学べ歴史好きな人も楽しめるようになっていました。  閉じる

投稿日:2018/06/08

今日は特別展示　目当てに訪れましたが
館内は　スロープ状で　段差もなく　人が少なかったので
姫路の成り立ちについて
...  続きを読む戦国時代の　武将について　
お菊さんの皿屋敷について
お夏　清十郎物語について
等　展示物　も多数あります　
多数ある　各モニターのスイッチを押すと
動画で簡単に説明してくれるので
誰でも　解かり易いと思います  閉じる

投稿日:2018/05/13

安藤忠雄のデザインということで見てみたいので出かけました。展示物にはあまり興味がなかったので説明できずすいません。和と洋、...  続きを読む昔と未来を融合したコンクリート造りの面白い建物です。印象に残るデザインであることは間違いありません。ここから見える姫路城も計算されている気がしました。  閉じる

投稿日:2020/06/07

リニューアル後はじめていきました。姫路城から小径を入り西にしばらくいくとあります。このあたりはいい住宅街で、町並みを見てい...  続きを読むるだけでも楽しいです。この文学館、見どころがたくさんあって（特に司馬遼太郎先生が好きだと時間が足りない）、閉館時間が夕方5時ととても早いので、まだまだ見たい資料があったのですが、全部見切れなかったのが悔しかったです。売店にもいろいろ魅力的なグッズが売っているので、興味のある方は時間を作っていったほうがいいです。  閉じる

投稿日:2016/08/26

ＪＲ姫路駅から徒歩20分くらいかかるのでは？私はレンタサイクルを利用しましたが。船場川沿いを真っすぐ進み姫路城とは逆の左手...  続きを読むの住宅地へと進んで行くと文学館があります。が、しかし何とリニューアル工事中。２０１６年７月３０日オープン予定。あと８日後でした。  閉じる

投稿日:2016/08/21

「姫路城」の北西、「男山」の麓にある姫路市立の文学館で、安藤忠雄氏の設計の建物ですが、残念ながら改装工事のため閉館中（平成...  続きを読む２８年８月までの予定だそうです）でした。
建物だけでも・・と思いましたが、工事車両が駐車しており、敷地内にも入れませんでした。あと３ケ月ほどでリニューアルオープンだとは思いますが、行かれる際はご注意ください。

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投稿日:2016/05/14

建物は安藤忠雄氏の設計です。その魅力的な建物の修復工事でしょうか現在は休館中なのです。場所は男山よりさらに西にあります。文...  続きを読む学館は播磨の国のゆかりの人々の作品や資料を展示してあるようです。司馬遼太郎の作品の資料があつまっています。  閉じる

投稿日:2016/06/07

姫路文学館の建物は、安藤忠雄の設計。しかし、この建物は入口がどこにあるのか分からない。どうしたんでしょうか。何か行き違いが...  続きを読むあったんでしょうかね。
さて、地元にゆかりの文化人を紹介しています。ルーツがここという司馬遼太郎のコーナーと和辻哲郎もこちらが出身なんですね。私は、この二人を並べると、ちょっと感慨深いものがあります。というのも、和辻哲郎は、古寺巡礼の中で、神や仏を表現するのに、理想的な人間像の延長線上に神を表現した民族と仏の仮の姿として人間像を利用しただけの民族がいると述べていて、はっとさせられました。
司馬遼太郎は、登場人物を鮮やかな切り口で切り取ってくれるし、それで読み手はすっきりする。しかし、私にはどうもしっくりこない面もあって、それは、時代と人間の関係。時代背景を説明して、その人間を明らかにしようとする視点と人間を通じてその時代を明らかにしようとする視点があると思うのです。司馬遼太郎は、明らかに前者。私は、後者を求めているような気がします。和辻哲郎は、私にとってはそのヒントをくれた人なんですが、いかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2014/09/19

姫路文学館は、国宝姫路城の北西に位置します。
お城を望むビューポイントの一つです。
安藤忠雄氏の設計による斬新なデザイ...  続きを読むンが素敵です。
播磨地方の文人達の資料などが展示されています。
南館の司馬遼太郎記念室は、ファンには嬉しい展示です。
日本庭園には望景亭と言う趣のあるお茶室があります。  閉じる

投稿日:2013/09/02