中山晋平記念館

生誕地の長野県にも記念館があるようです。空襲を避けて疎開し昭和27年逝去するまで熱海で過ごしたようですが建物そのものは梅園...  続きを読むに移築したものです。梅祭り期間中は有料ですが他の期間は無料、木曜休館。黒澤明監督の『生きる』の撮影を見学直後肺炎で死亡という話がありましたが、ここの資料では同映画を映画館で鑑賞後膵臓園で没となっていました。  閉じる

投稿日:2016/03/28

熱海の梅園の中にあります。
梅園の中を歩いていたら、日本家屋が建っていて、中に自由に入れたので行ってみました。
イベン...  続きを読むト期間外だったので、梅園も中山晋平記念館も入場料は無料でした。
平日でしたが、記念館の中には複数の観光客の姿があり、人気の高さを感じました。  閉じる

投稿日:2015/12/17

戦前の山中貞雄監督『丹下左膳余話 百萬両の壺』で大河内伝次郎の相手役の新橋喜代三姐さんを観て、なんて色っぽくて歌も上手で格...  続きを読む好いいひと！と興味をひかれ調べたら、元は売れっ子芸者(納得！)で、中山晋平の後妻になって熱海に住んでいたとのこと。
あまり奥さんのことを紹介した展示物は無かったのですが、笑顔の夫妻の写真で、幸せな生活だったのだろうなと想像しました。
お手伝いさんだった地元の女性のインタビュー記事が展示されており、意地悪なことは全くされずに大事にしてもらったとあり、喜代三姐さんのお人柄が偲ばれました。
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投稿日:2015/10/24

バスツアーで熱海梅園へ立ち寄った時に入りました。
梅まつり開催中は無休（普段は木曜日休館）で無料です（梅まつり中は梅園に...  続きを読む入るのに入園料がかかります）

大正～昭和へ、激動のさなか、童謡や流行歌など作曲した方だそうで、名前は知らなくても曲は知っている人が多いのではないでしょうか。

もともとは東京にお住まいだったという事ですが、戦火がひどくなったために熱海（別荘）に移り住んだお家だとか。
昔ながらの日本家屋って素敵です！  閉じる

投稿日:2015/05/09

熱海梅園で紅葉祭りをやっていたので観に行きました。一番奥の方に足湯、韓国庭園にならんで中山晋平記念館はありました。別荘を移...  続きを読む築し、遺品と共に保存されています。入場無料なのでついでに見学するも良いと思います。２階の窓から眺めた紅葉はとてもきれいでした。  閉じる

投稿日:2015/01/02

こちらは中山晋平さんが、熱海に別荘があったものを
熱海梅園の中に移築したそうなんです。
児童音楽をたくさん作った中山さ...  続きを読むんの名前はしらなくとも、
音楽を聴けば、なっとく。

梅園の中を散歩していても石碑にかかれた音符を楽しくみることができます。

実際に別荘として利用していたおうちは、
コンパクトながらとても外との一体感を感じられるすてきなお宅でした。  閉じる

投稿日:2014/10/21

熱海梅園を散策していると、
右側の奥にある記念館です。
中山氏のお家をそのまま、梅園に移築したそうですが、
昭和建築...  続きを読むの古きよき時代が感じられる、
そんな磨きこまれた建物を見学することができますよ。

なかなか楽しめちゃいます。  閉じる

投稿日:2014/05/27

いろいろな歌を残した方で有名ですが、
熱海にある別邸を移築したものが、
熱海梅園内にあり、
今も大切に残されています...  続きを読む。

建物はピカピカに磨き上げられていて、
とても美しい家屋です。
梅まつり期間中開放されているので
たくさんのかたがたが建物内に入って
風景を楽しんでいらっしゃいました。  閉じる

投稿日:2014/02/05

中山晋平氏は昭和時代の動揺、流行歌を作った方です。

熱海に別荘があり、二階建てのお家を移築したそうで、
そのままキ...  続きを読むレイに残されています。

こちらはなんと見学料無料で見せていただきました。
熱海は無料とか、見学料がお安いですね！  閉じる

投稿日:2013/04/29

元々この場所に有った建物ではないようですし、リフォームというか管理が行き届いていて、
古さをほとんど感じさせない建物です...  続きを読む。
2階から見渡す梅園の景色は眺めの良いものでした。
1階のオルガンは年代を感じるものでした  閉じる

投稿日:2013/05/01

　「雨降りお月」 や 「東京音頭」 など多くのヒット曲を作り大正初期から活躍した作曲家・中山晋平が、昭和１０年に建築した別...  続きを読む荘で晩年を過ごした建物です。
　その後、熱海市が寄贈を受けここに移築したものです。
　建築当時の姿が残っており、とても落ち着くことが出来る建物です。　梅園を散策中に一休みするのに最高のところと言っても良いでしょう。
　訪ねた時は梅まつり中で非常に混雑していたが、ここで一息入れることが出来た次第です。  閉じる

投稿日:2013/02/23