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今井邦子文学館

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今井邦子文学館 クチコミ・アクセス・周辺情報

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明治から昭和にかけて活躍した女流歌人、今井邦子の記念館。建物は江戸時代の茶屋「松屋」を再建。

クチコミ・評判

1~11件(全11件中)

  • アララギ派の歌人

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    諏訪大社下社秋宮から春宮に行こうと旧中山道を歩き始めるとありました。江戸時代の茶屋を復元した建物だそうで入館は無料でした。...  続きを読む今井邦子さんは存じ上げませんでしたがアララギ派の歌人だそうで写真も掲げられていましたが随分きれいな方ですね。  閉じる

    投稿日:2023/04/14

  • 家のような建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    旦過上り湯の前にあります。無料施設だっので行ってみました。管理人もいて、展示物は階段を上がり2階にあります。写真や書物が多...  続きを読むく展示され、居間のような場所もありました。外観は一軒家のような光景で、文学者です。  閉じる

    投稿日:2022/10/06

  • 下諏訪育ちの歌人の生涯を展示

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    下諏訪駅から徒歩15分くらいのところにある資料館。下諏訪で育った歌人、今井邦子の生涯を展示。
    レトロな雰囲気の展示室はか...  続きを読むつて女性だけの短歌結社「明日香社」の編集所としても使われていたほか、歌人の実家を復元したフロアもあった。
    無料の施設で、温泉街を散策しながら文学に触れるのもよいと感じた。  閉じる

    投稿日:2022/06/28

  • 下諏訪育ちの歌人の文学館

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 0

    2歳の時から下諏訪で育った歌人今井邦子は、アララギに入会し、その後は女性だけの歌誌明日香を創刊し、主宰した方です。この建物...  続きを読むは元宿場の茶屋だった松屋を復元したもので、当時編集所としても使われていたそうです。コロナの影響で閉まっていたのが残念でした。  閉じる

    投稿日:2020/04/25

  • アララギ派の女性短歌結社「明日香」の編集所としても使われた今井邦子文学館は観覧無料でした。
    館内には原稿や日記などがあり...  続きを読むます。この建物は今井邦子の実家で、江戸時代に茶屋を営んでいたところだそうですよ。内部で無料でお茶を飲んでいけるようにもなっていました。  閉じる

    投稿日:2018/10/16

  • 下諏訪ぶらり温泉巡り:今井邦子文学館、無料

    • 1.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    旧中山道沿いの旦過の湯の前が今井邦子文学館。無料の文字に目を惹かれ入館。
    今井邦子の実家で江戸時代の茶屋。
    アララギ派...  続きを読むという言葉は知っていたが、今井邦子の名は初耳。知識もなく入館するが、人柄や足跡を学ぶことができた。  閉じる

    投稿日:2018/03/15

  • 今井邦子を知りました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    諏訪大社下社秋宮近くの共同浴場旦過の湯の向かいにある建物です。アララギ派歌人の今井邦子が育った家があった場所に建つ文学館で...  続きを読むす。実家の建物に使われていた6本の柱以外は新しいものです。2階に写真、日記、歌集、手紙などが展示されていて、知らない人にも分かりやすくその生涯の説明と作品を展示しています。師事していた島木赤彦が添削した歌稿に興味を持ちました。きれいな人だったことが分かります。今回は時間がなく行けませんでしたが、次回諏訪湖周辺を訪れる際には諏訪湖博物館・赤彦記念館へ行きたいです。諏訪大社下社付近を散策する際に寄ってみてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2017/05/07

  • 入館料無料

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 1

    入館料無料。下諏訪町の中山道下諏訪宿のかつて宿場の茶屋であった「松屋」を復元した建物です。
    昭和初期に女性だけの歌誌『明...  続きを読む日香』[あすか]を創刊した今井邦子の記念館。
    館内では『明日香』創刊号や原稿などを展示されています。  閉じる

    投稿日:2015/11/04

  • なんと無料です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    旦過の湯を訪問時、受付(番台)の方に教えていただきました。旦過の湯のすぐ目の前です。
    下諏訪の街の記念館・資料館はいくつ...  続きを読むかあるのですが、街としてどんどん見てもらいたい、とのことで、近年みな入館無料にして、おもてなしをしよう、ということになったのだそうです。
    なお、今井邦子は昭和初期、歌集の創刊など元気で活発な女性だったようです。

      閉じる

    投稿日:2016/04/26

  • 入館料が無料になりましたよ

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 1

    昭和初期に女性だけの歌誌『明日香』を創刊した今井邦子の記念館です。この建物は邦子の実家なんであり江戸時代の茶屋を再現したも...  続きを読むの。館内では『明日香』創刊号や原稿などを展示してあります。平成26年4月より入館料が無料になりましたよ  閉じる

    投稿日:2014/05/06

  • 諏訪を愛した女流歌人を偲べる所

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

     下諏訪町立今井邦子文学館は、今井邦子(本名山田くにえ)が子供時代と老後を過ごした下諏訪にあります。そこはかって宿場の茶屋...  続きを読むであった「松屋」を復元した物です。
     ここでは島木赤彦に師事し、女流歌誌「明日香」を主宰した今井邦子を偲ぶことができます。
     月曜日が休館日で、入館は無料です。  閉じる

    投稿日:2014/11/13

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
今井邦子文学館
住所
  • 長野県諏訪郡下諏訪町湯田町3364
電話番号
0266-28-9292
アクセス
岡谷ICから 0km 10分
JR中央本線 下諏訪駅下車 バス又はタクシー15分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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  2. 美術館・博物館

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