土方歳三資料館

土方歳三資料館は、民間の方が善意で開館していた施設で、昨年秋に閉館したそうですが、ひの新選組まつりの期間中の3日間だけ開館...  続きを読むするそうです。それを知り行ってみましたが、たくさんの人が押し寄せて、展示物などをゆっくり見れませんでした。あらためて全国の土方ファンの多さに驚きました。
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投稿日:2023/07/11

前から行ってみたいと思っていましたが、個人での運営で開館期間が限定されており、なかなか行く機会がなかったのですが、今月いっ...  続きを読むぱいで長期休館に入るとのことで、この機会を逃すまじと、やっと伺うことが出来ました。
高幡不動駅から15分～20分、多摩モノレール万願寺駅からほど近い位置です。
資料館内部はすごく小さいのですが、長期休館前ということで、すごい行列。
11月頭で２時間待ち程度。
最終週はたぶんもっと長時間になるかと思います。
さて資料館の展示ですが、貴重な品を見ることができ良かったですが、結論からいうと熱烈なファンでない限りは楽しめないかなという感じです。
土方歳三の愛刀、和泉守兼定が貸出中ということもあったのですが、遺品やすべて見ても10分かからない程度で見終わってしまいます。
ですが、ここが土方歳三が生まれ育った地であり、どこまで土方歳三に思い入れがあるかにより感じ方が違ってくると思います。
個人的には、やっと行くことができ満足出来ました。
ただ、もう一度２時間待ってまで、というのは厳しいと感じます。  閉じる

投稿日:2022/11/06

多摩モノレールの万願寺にあります。日野で有名なラーメン屋が近くにあります。土方歳三の生家で今は子孫の個人の住宅を一部開放し...  続きを読むています。開館は第一、第三の日曜日の午後のみなので注意です。庭には歳三の胸像がありました。  閉じる

投稿日:2022/01/01

新選組副長として有名な土方歳三の子孫の方がご自宅の１部を史料館として開放してます。
毎月第１、第３日曜日のみ開館です。
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かつてここは土方の育った家があった場所でした（現在は建て替え）。
土方の愛刀や鉢金などが展示されており、新選組ファンや歴史ファン必見の場所でしょう。
写真撮影禁止は残念ですが、個人所有なのでやむを得ないかな。
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投稿日:2021/08/03

日野あたりのエリアを散策中こちらの場所を訪れました。多摩モノレールの万願寺駅から日野バイパスを渡ったところに有る資料館で土...  続きを読む方歳三の生家に位置します。氏の愛刀は見学できる期間が限られているほか、開館日もかなり限定的なので調べてから出かけたほうが安全です。近くの石田寺には歳三のお墓が有ります。  閉じる

投稿日:2020/03/05

館内撮影禁止が残念ですが、貴重な品々が展示されていて面白かったです。
特に歴史好きの夫はじっくり時間をかけて見ていました...  続きを読む。
昔、歳三さんが相撲の稽古をした大黒柱があると聞いていたのですが、見当たらず訪ねると、入り口の梁になっていました。  閉じる

投稿日:2018/06/21

新撰組の土方歳三の生家にある資料館で、個人宅を開放しているような感じです。表札には土方家とあるので、多分子孫のようです。
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資料館としては開館している日が少なく、微妙ではありますが、新撰組好きにとっては土方歳三の愛刀など、見応えがあります。  閉じる

投稿日:2017/03/24

今でも土方家の末裔が住んでいる家の隣にある、土方歳三の生家が保存されている生家です。子供のころに相撲の稽古をしたといわれて...  続きを読むいる柱や、土方の愛刀、さらには直筆の手紙まで、土方ファンにはたまらない展示がたくさんありました。  閉じる

投稿日:2016/07/02

新撰組が好きな人には入館料なんて気にならないのかもしれないが、資料点数、館内ｽﾍﾟｰｽ等を考えると、せいぜい50～100円...  続きを読むといった内容の資料館。
GW中に訪問したため狭い館内は大変混雑していて、ほとんどの資料を見ることができなかったため、500円を無駄に支出した感じ。
開館日も資料館側の気まぐれなので、確認してから行かないと残念な結果になります。
駐車場も用意されていないので、近くのｽｰﾊﾟｰにこっそり止めるしかありません。但しﾓﾉﾚｰﾙ駅は近いので、ﾓﾉﾚｰﾙを楽しみながらのお散歩なら良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/05/14

新撰組副長・土方歳三さんの命日に合わせ、この時期に限定公開されている和泉守兼定を求めて日野にやってきました。

万願寺...  続きを読む駅から案内も見えるので迷うことはありません。
しかし、土方姓がほんとにたくさんですね。

受付で500円を支払い、中へ。（館内撮影禁止）
歳三さん直筆の手紙や歌がたくさん並び、実際に使っていた鎖帷子（くさりかたびら）や鉢金も展示されています。
新撰組の腕章（左腕につけていた誠の文字が入った布）なども現存するのは数十枚のようですが、こちらに展示されているのは島田魁さんのご子孫から寄贈されたとのことで、激動の時代を見てきたものに私も出会えたことに感激でした。

客層は、意外にも家族連れや若者が多かったです。
もっと空いてたら私も子孫（歳三さんは独身でしたので、歳三さんの兄の直系）の方に色々お話を伺ってみたかったなあ。

外では天然理心流の木刀があり、お願いすれば握らせてもらえます。
当然だけど、これが重たい。
これを実践で使いこなすには体力がいくらあっても足りないのでは？
また、歳三さんが植えた笹や、幼少期にぶつかり稽古をした柱なども残っており、ファンにはたまらない資料館です。

開館日は基本毎月2回なのでご注意を。
公式情報はこちらで↓
http://www.hijikata-toshizo.jp/2016%E5%B9%B4-%E5%85%BC%E5%AE%9A%E5%88%80%E8%BA%AB%E9%99%90%E5%AE%9A%E5%85%AC%E9%96%8B%E6%97%A5  閉じる

投稿日:2016/04/29

幕末の悲劇のヒーロー、土方の人気は高い。
土方は、日野市の出身。
石田には、いまでも土方姓が多い。
で、この資料館は...  続きを読む土方の生家にある。
モノレールの万願寺駅から数分と近くにある。
で、行ってみると、第一、第三日曜日のみの開館。
これでは、資料館といっても、何の役にも立たない。
下調べをしていかないと無駄足だ。
でも、下調べをする人はそんなには多くないだろう。  閉じる

投稿日:2015/12/07

日野バイパスのすぐそば、大きな看板がでているので分かりやすいです。駐車場はありません。土方家の方が、一部を資料館として開放...  続きを読むしてくださっているので、開館日は月に２回くらい（日曜）と限られています。土方歳三が１２歳の頃から住んだ場所で、大黒柱なども残されています。  閉じる

投稿日:2015/09/27

万願寺駅から徒歩数分のところにあります。土方家の一角にあり、月に２回だけ一般公開しています。公開日が少ないからか、見学した...  続きを読む時は非常に混み合っていました。館内は写真撮影禁止です。小さい資料館ですが、土方の経歴はもちろん、土方家秘伝の薬、土方の書、武具、などが展示されており、見所があります。  閉じる

投稿日:2015/03/02

司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読んで土方歳三の印象が私の中で大きく変わり、日野の土方歳三資料館を訪れました。
残念ながら土方...  続きを読む歳三の佩刀の「和泉守兼定」は観れませんでしたが（年に一度のみ展示）、土方歳三直筆の書簡などの資料や木刀など正に小説に登場する品々が展示されておりました。
気分は正に小説の世界の中に入り込んでしまったような気持ちでした。
またこの資料館は土方家の個人運営だそうで、その意味でも大変意義深く志しに感銘を受けました。
新撰組に関心がある方は是非とも訪れてみて下さい。
あと休館日や開館時間などは事前にHPで確認して置いた方が良いですよ(^-^)  閉じる

投稿日:2014/09/04

一見普通の家のような資料館。
街中に佇んでいます。
開館日は月に２日ほど。結構プレミアです

展示品は土方歳三さん...  続きを読むゆかりの物がたくさんあります

また１年に１度だけお目見え出来る刀身もあります。
テレビでも紹介されているこの施設は勉強の為にも訪れたらいいと思います  閉じる

投稿日:2014/05/25

多摩モノレール　万願寺駅近くの甲州街道バイパスにある夢庵の裏に土方歳三資料館があります。資料館は一見して普通の一戸建て住宅...  続きを読むなので近寄らないと分かり辛いです。旧石田村にある資料館周辺の住宅の表札には土方姓の家が多くあり、ここの出身であると分かります。  閉じる

投稿日:2013/09/19

毎月２、４土曜日曜のみの開館です。
毎年、ひの新撰組祭りの際に立ち寄ります。
土方さんが薬売りをしていた時代から、俳諧...  続きを読む集や楔帷子など、彼の生き様が知れる資料館です。運が良ければ、館長さんのお話を聞く事もできます。
突っ張り稽古をしていた大黒柱や「武士になる」と決めて植えたとされる矢竹なども、当時のまま残っていて息吹を感じます。
新撰組まつりの日は大変混雑するので、通常の土日を狙ったほうが良いと思います。  閉じる

投稿日:2013/05/20

今年初めて、日野市石田にある土方歳三資料館に行かせていただきました。土方歳三の生地にある資料館の名にふさわしい展示品で、と...  続きを読むても満足いたしました。近藤勇と共に、新撰組副局長として時代を駆け抜けた姿には、言い知れぬ興味が湧いてきます。五稜郭まで、薩摩、長州軍と戦い抜いた姿には、爽快さと武士の魂を感じます。  閉じる

投稿日:2012/11/28

多摩都市モノレールの万願寺駅が最寄りであり、JR日野駅とは離れているので注意が必要です。
入口付近でのグッズ販売員も、浅...  続きを読む葱色の羽織を着ており、いい味出しています。
ここも開館が非常に限られています。
多分新選組まつりのときはめちゃくちゃ混むだろうから、私はずらしました。
それでもそこそこ多かったです。  閉じる

投稿日:2012/07/23