宮城道雄記念館

宮城道雄記念館は、彼のファンなら絶対見逃せない観光アトラクションだと思います。神楽坂のメインストリートからちょっと入った閑...  続きを読む静な住宅街にあって、ちょっと見つけにくいでしたが、入り口の前に掲示板があります。日本の文化の奥行きを感じられます。

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投稿日:2023/04/28

東京メトロ神楽坂駅から徒歩で5分位のところに有ります。
神楽坂の坂から新宿側にちょっと入ったところに有ります。
観光地...  続きを読むとしての神楽坂ではなく、住宅地としての神楽坂に有り、静かな住宅に囲まれたところにあります。
中町公園の斜め前ですから、中町公園を目指していくと分かりやすいかもしれません。
道路には宮城道雄の大きな碑が有りますのですぐにわかります。
休館が日曜、月曜、火曜と祝日で、午前10時～午後4時30分までです。
入館は他の美術館より早い4時までですので遅れないように注意が必要です。
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投稿日:2021/10/29

天才肌の努力家だと私は思います。
1歳になる前に目の病気を患い、7歳で失明されたとのこと。
その失明を機に音楽の道を目...  続きを読む指したと。
作曲家・箏曲家としての能力は伊藤博文にも認めされたそうです。

天才肌だと思うのはハンディがあっても名を挙げることができたから。
こんなに立派な記念館まで建てられて。
努力だけではなし得ないことかなと。
自分と比較するのはおこがましいのですが、私は3歳から高校生まで弦楽器を習っていました。
だけど努力しても壁を乗り越えられず芽が出ませんでした。
視力は良かったし今でも裸眼で1.0です。　
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投稿日:2023/02/26

この宮城道雄記念館は地下鉄都営大江戸線牛込神楽坂駅から南に約5分程度の場所にあります。周りは住宅街で静かなエリアです。彼が...  続きを読む使用した楽器などが展示公開されています。記念館ある場所は彼が晩年過ごした場所にあります。その一角に彼の経歴などが彫り込まれた大きな石碑があります。彼の死去が不思議です。  閉じる

投稿日:2020/06/03

箏曲に親しみを持っている人は現代とても少なくなったと思いますが、好きな人はぜひ訪れてみてほしいです。こちらは宮城道雄という...  続きを読む日本を代表する箏曲家の記念館です。

私は神戸で彼の生誕の地を妻と訪れたのでなんとなく興味がわいて入ってみました。

昔の彼の自宅を記念館にしたものだそうです。彼が使用した楽器もありましたし、DVDで映像をみたりすることもできます。作曲した部屋も残されています。

また晩年につくりはじめた録音室も残されていますがこちらは完成する前に亡くなられたそうです。目が不自由だったので自宅で録音するためにつくられたものだそうです。この録音室、彼も使ってみたかっただろうなと思います。  閉じる

投稿日:2019/09/04

神楽坂あたりのエリアを散策中こちらの記念館へ立ち寄りました。閑静な住宅地に位置する施設で大変立派なものでした。春の海などで...  続きを読む知られる邦楽の父宮城道雄の記念館で、館内には箏や氏が考案した楽器など展示されていました。また書斎が移築により保存されていました。
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投稿日:2019/08/03

神楽坂から少し離れて周辺を歩いていると閑静な住宅街があり、豪邸が多いエリアだなと感じていたところこちらの建物もありました。...  続きを読む

神戸を4月に散策したときに宮城道雄の生誕の跡地を見学したのでとても親近感がわき、こちらに入ってみることに。

箏曲家で、盲目ながらもその道を極めたとても素晴らしい方です。ご本人の写真も多数あり、さらに親近感がわきました。こちらはご本人の自宅を記念館にしたものだそうです。すごい広さです。  閉じる

投稿日:2019/08/03

都営大江戸線・牛込神楽坂駅から200mほど、春の海で知られる宮城道雄が晩年を過ごした閑静な住宅地に建っています。館内には遺...  続きを読む品の箏や考案した楽器、写真などが展示され、宮城道雄の作品をレコードやCDで聴くこともできます。多くの作品や執筆を行った書斎も保存されています。記念館の入り口横には生涯の略歴が刻まれた碑も建っています。障害があったにもかかわらず、日本の箏曲界に多大な功績を残したことに感服しました。宮城道雄のみならず箏曲に興味がある方には面白い記念館だと思います。  閉じる

投稿日:2019/02/26

神楽坂通りを上がり、善国寺の横から地蔵坂を上がって住宅街の中にはいり、小さな公園の向かいに立派なレンガ色のコンクリート建築...  続きを読むが建っていました。こちらが大正から昭和にかけて活躍した宮城道雄を記念する記念館になっていました。有形文化財の検校の間あど、当時のままに移築されていて思った以上に楽しめました。  閉じる

投稿日:2018/12/11

宮城道雄記念館は、神楽坂の閑静な住宅地。名曲、春の海で知られる盲目の琴奏者、宮城道雄の生涯を紹介しています。館内の立派な展...  続きを読む示室には氏が愛用した琴や日用品。奥の庭には居宅も移築されていて、この道一筋に精進した人生が彷彿とされました。氏を紹介するビデオも必見かと思います。  閉じる

投稿日:2018/10/11

神楽坂の細い道を入っていくと小さな公園の前に宮城道雄記念館があります。有形文化財の検校の間は、当時のままに移築して遺されて...  続きを読むおり、お琴とともに昔の姿を見ることができます。生涯の詳しい説明や琴などの展示を静かな琴の調べの中でゆったり楽しめます。  閉じる

投稿日:2018/06/16

　機会があったのでここ宮城道雄記念館に来て、個人の記念館にしては建物が大きく、静かな住宅地にあるのが意外でした。
　宮城...  続きを読む道雄とは、代表作「春の海」でよく知られている (と思う) 大正・昭和期の筝曲家・作曲家で、この記念館は、晩年まで住んだ敷地に昭和５３年 (1978) 建設された とのことです。
　展示室は第一と第二があり、第一には、愛用の箏「越天楽」や考案した八十絃など数々の遺品があり、第二は、視聴覚室になっています。
　「越天楽」の良さなどは分からなかったが、八十絃を見て、こんなに絃があり間違わないかなぁ～ などと素人考えをしたり、実際に奏でるところを見てみたい と思うところです。
　建物には他にも、資料室や講堂、大広間などがあり、敷地がどうなっているのか分からないが、右手のマンション前庭の通路側に「宮城道雄氏略傳」と刻まれた大きな石碑が建ててあります。
　場所は、地下鉄・牛込神楽坂駅出入口A２を出て右手方向のS字の坂を上がり変則な十字路を過ぎ次の十字路を右折し１分位行った右手なので出入口から歩いて３分位のところです。
　なお、記念館の通路を隔てた前に大きくはないが中町公園があり、草木やベンチなどがあるので一息入れるのに良いところです。  閉じる

投稿日:2018/03/29

神楽坂界隈を散策しているときに立ち寄りました。飯田橋駅や神楽坂駅からも徒歩で１０分ぐらいで来れますが、大江戸線の牛込神楽坂...  続きを読む駅であれば、地上に出て坂をのぼって程なくあります。閑静な住宅街の中にあって、細り道を進みますが要所に案内看板が出ているので迷うことはないです。作曲家で箏曲者ですが、名前が聞いたことある程度の理解しかしておりませんでしたが、この地に来て氏の活躍がよくわかりました。テレビや商業施設、街角など聞き覚えのある曲もあって、偉大な人物であることが良くわかる記念館です。  閉じる

投稿日:2018/03/18

神戸生まれの作曲家・箏曲家「宮城道雄」氏の記念館ですが、もともとこちらで晩年を過ごされた関係から神楽坂にあるようです。
...  続きを読む神戸で「宮城道雄生誕の地」の碑を見学したこともあり、気になっていたのですが、何度か迷子になってたどり着けず・・今回やっと無事に訪問できました（神楽坂の裏通りは本当にわかりにくい・・）。
展示品は思ったよりも少なく、演奏会などを行う和室や展示されている箏などがメインとなっていて、想像していたほどではありませんでした。
興味がある方向けですね。。
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投稿日:2017/04/04

宮城道雄氏は作曲家として知られています。代表作は春の海です。住宅街に公園が整備されているエリアにこの施設があるので不思議で...  続きを読むあったのですが、宮城道雄氏本人がこの場所に住んでいたようです。楽器の展示や音響空間が用意されています。  閉じる

投稿日:2016/05/04

神楽坂はお祭りが行われいることもあって、多くの人で賑わっていました。外国人観光客も多く見かけましたが、この博物館にはあまり...  続きを読む来ていないようでした。神楽坂のような和に興味のある観光客の方も、来ていただいて、琴の音に触れてもらえるといいと思いました。日祝の他、月曜火曜日もお休みです。  閉じる

投稿日:2015/08/29

宮城道雄先生は明治27年(1894年)、神戸生まれの邦楽の音楽家です。
８歳で失明してしまったそうです。朝鮮半島で暮らし...  続きを読む、そのとき、伊藤博文公に才能を見出されたそうです。
筝、尺八の奏者であり、作曲家でもありました。早くから、活躍されていました。天才だと思います。
「春の海」や「瀬音」の作曲家です。「瀬音」は日本のモルダウです。
宮城先生は晩年、東京都新宿区の中町に住まわれたそうで、その跡地にこの「宮城道雄記念館」が建っています。訪れるには、ちょっと分かりにくい不便な場所です。訪れる方は、地図を見ながら、訪れてください。
2015年６月の土曜日、訪れました。入館料は400円でした。
見学するのは、１階の第１展示室くらいです。宮城先生のいろいろな説明や遺品が展示されています。第２展示室は視聴用です。他に講堂や広間が有るようですが、演奏会等のためのものです。
展示はあまり多くありません。
洋楽のレコードの収集家だったそうで、人間らしさを感じられました。
写真や胸像からすると、イケ面だったと思います。
やはり、音楽家に関しては、見るよりも、聴くべきですね。記念館での見物よりも、コンサート等での音楽鑑賞の方が良いと思いました。  閉じる

投稿日:2015/06/29

住宅街にあり神楽坂からもそう遠くはない、牛込神楽坂駅の南東の住宅街にあります。箏曲で有名な方の記念館だそうです。神楽坂を散...  続きを読む策した時に行ってみましたが、祭日は休みでした。月、火、第2・4・5日曜日、祭日は休みだそうで休館日が多いので行かれる方はご注意ください。

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投稿日:2015/07/01

都営地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅から大久保通りを渡り市ヶ谷方面に静かな住宅街を歩いて４分ぐらいで日本を代表する箏曲音楽家の宮...  続きを読む城道雄記念館があります。宮城道雄記念館は住居を１９７８年に記念館として建設された、落ち着いたデザインの建物で館内には越天楽、八十絃の楽器やレコード、資料等を閲覧できます。観光客も少なく静かな住宅地で館内はとても空いています。


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投稿日:2015/03/03

地下鉄牛込神楽坂駅の南、静かな住宅地にある。外壁小豆色のタイルで落ち着いたデザインの建物である。平日午後のせいか、館内には...  続きを読むほかに人はいなく静かに見ることができた。館内に入ると、ロビーは吹き抜けのある天井で明るい。宮城道雄は作曲家、箏曲家で、十七絃の発明者としても知られる。館内には、宮城道雄が考案した越天楽や八十絃などの楽器が展示され、また宮城道雄の作品を聴いたり、宮城道雄関係の資料やレコード等を閲覧、視聴することができる。  閉じる

投稿日:2015/01/30