東京国立博物館
美術館・博物館
4.33
東京国立博物館 クチコミ・アクセス・周辺情報
上野・御徒町 観光 満足度ランキング 3位
本館・表慶館・東洋館・平成館・法隆寺宝物館・黒田記念館の6つの展示館と資料館等から成り��トーハク�≠フ愛称で親しまれている日本最古の博物館。日本を中心として広くアジア諸地域にわたる美術と考古のさまざまな文化財について収集、保管、修復、展示、調査研究、教育普及などの事業を行っています。東京国立博物館の収蔵品は約11万2千件(うち国宝87件、重要文化財629件)
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
日本を代表する博物館
5.0
- 旅行時期 2025/05
- by さきさん
広大な敷地にあり、常設展だけでも、4つの棟に分かれていて、とても広くて展示品も充実していて1日では回り切れません。 建物... 続きを読むもそれぞれ素晴らしく、収蔵品の量からしても国立博物館の名にふさわしい、まさに日本を代表する素晴らしい博物館です。 何度も行っていますが今回は「国際博物館の日」に行きました。無料なので特に混んでいたので、観覧はほとんどせずに、雰囲気だけ味わったのですが、やっぱり素晴らしいなぁと思いました。 閉じる
クチコミ・評判 23ページ目
441~460件(全921件中)
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黒田記念館を訪問できた
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 33
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「茶の湯」の世界観が勉強できすよ
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
東京国立博物館(トーハク)で特別展「茶の湯」が開催されている。
とかく敷居の高い茶の世界だが、ここでは12世頃に中国から... 続きを読む禅僧によって
もたらされたと言われている茶の世界が日本でどのように普及、発展していった
のかを、貴重な歴史的な資料と美術工芸品で一挙に展示され見る事が出来る。
一般に茶の世界と言うと、「侘」という言葉が浮かんでくるが「侘茶」は
15世記の江戸時代からだだそうで、千利休の時代にはなかったのだと知った。
構成は日本で茶の湯が知られるようになった、13世紀ころの掛け軸や器等の
展示解説から、「侘茶」の誕生から大成と続く。
そして、古典復興の章で江戸時代の小堀遠州や松平不味などの作品が展示。
最終章では新たな創造と題して、幕末から明治にかけて新しい時代の茶の湯の
世界へと歩んでいきます。
テーマ別に人物がスケジュールされていて、5月26日は「原三渓」でした。
原三渓は、横浜にある三渓園を作った人物で、春先に訪れた三渓園が目に浮かんできました。
展示会場内は一部を除いて撮影不可です。
茶室が展示されていますが、そこはフラッシュなしでの撮影なら可能でした。
閉じる投稿日:2017/05/29
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広い
- 4.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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春の庭園解放期間に行きました
- 3.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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国宝など貴重な歴史的遺産が展示されています!
- 5.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 1
桜の咲く頃に、この博物館を訪れました。
最初は、アジアギャラリー、次いで博物館本館(日本美術館)、最後に平成館を回りまし... 続きを読むた。
アジアギャラリーでは、エジプト・テーベ出土のミイラ、ガンダーラの如来坐像、中国甘粛省出土の彩陶鉢(BC 3100-2800年頃)、カンボジア出土のクメール仏像彫刻等が、記憶に残る展示でした。
本館では、浮世絵に焦点を絞って、見て回りました。
平成館では、日本の新石器時代から、縄文時代、弥生時代、古墳時代から江戸時代に至る多数の国宝や貴重な考古学的遺産を観賞することができました。
最後に、庭園を散策してから、この博物館を後にしました。 閉じる投稿日:2017/04/22
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二日連続訪問
- 5.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 11
ロンドン滞在から成田に戻り、3月22日と23日に東京に滞在して、2日連続で、この国立博物館に通った。ロンドンでたくさんの美... 続きを読む術館と博物館を連日のように見た後で、なんだか、日本の博物館もまた、ちゃんと見たくなったのだ。
今回は常設展だけを全館、一通り、2日間で回った。楽しかったのは桜の花見シーズンを前にして、桜に因んだ展示が多かったことだ。ここは過去に何度も見に来ているところだが、今回は見たことのない作品がかなりあったのが嬉しかった。で、写真もかなり撮れたので、展示内容を忘れないですむ。写真は狩野長信の国宝の屏風だ。
相当数の写真を撮影しているので、また、その気になった時にはもう少し詳しく紹介したいが、なにしろ、この3月はロンドンの美術館、博物館の写真も大量に撮影しているので、ちゃんと詳しい旅行記が書けるかどうか、まだわからない。 閉じる投稿日:2017/04/26
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東博の敷地内にあります
- 3.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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緑のドームが素敵です。
- 3.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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庭園が一般開放されてました
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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週末には開きます
- 4.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 5
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素晴らしい 古代の頃の人達の芸術
- 5.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 4
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門の奥に咲く梅が綺麗でした。
- 3.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
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春日大社展
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
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第一級の観光地
- 4.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
年間パスポートがいい。一年間にわたって同館と京都、奈良、九州の国立博物館の平常展を無料で鑑賞できるほか、年6回に限って特... 続きを読む別展に入場できる。わが国を代表する展示品をいつでも見ることができるのは豊かなことだ。同館の所蔵品であれば写真撮影も可能。重要文化財でも撮影できる。他の館が撮影禁止であることを考えれば国民のための博物館らしい自由さだ。また、ここの図録は一級の資料だが、何せ重たい。その場合、ミュージアムショップでは宅配サービスもある。一方、特別展は国内を代表する企画ばかりだ。それゆえ、待ち時間も長い。キトラ古墳の壁画公開では3時間以上屋外で待って、肝心の壁画は10分ほどで通り過ぎた。鳥獣戯画は帰りの便に間に合わなくなり泣く泣くあきらめ、あとで図録のみを買い求めた。ツイッタ-で待ち時間を発信しているので参考にするといい。物見遊山的な観点で言えば、ここは観光地ではないだろう。が、観光という文字の通り、訪れた土地の「光」を見いだすのが「観光」であるならば、ここは国内第一級の観光地だ。 閉じる
投稿日:2018/03/10
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器は大きいが京博、奈博に比べて大雑把な博物館
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
京都と奈良の国立博物館に比べ展示面積は圧倒的に広いからか、展示方法は大雑把だった。
一部展示ケースは投稿写真3のよう... 続きを読むに、本来展示ケースなのに作品を展示できないようになっている箇所が複数あり残念。
その他にも下記のような残念なことがあり評価を下げた。
階段は最近ドラマの撮影にも頻繁に使われているそうだが、階段の手前にロープがあり美観を損ねていた。転落防止のつもりだろうが、メトロポリタン美術館(グレートホール)や大英博物館にも同じ位の高さの箇所があるが、こんな過保護なことはしていない。
解説文は京都と奈良は日本語は縦書き、英語と中国語は横書きと工夫していたが、東博は全て横書き。日本語は縦書き言語なので首都の博物館としてもってしっかりしてほしい。
逆に自館所蔵品の写真撮影ができる点は世界標準なので評価できる。(ドイツから一緒にきた友人は撮りまくっていました。) 閉じる投稿日:2017/02/19
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平成館の特別展に行ってきました
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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東京国立博物館・春日大社 千年の至宝
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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名画と対話できる素晴らしい空間
- 4.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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特別展「平安の秘仏」& パスポートは3月末までに
- 5.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 0
東博本館1階奥の特別5室で開催されていた「平安の秘仏」展を観に行きました。
滋賀県甲賀市らくや寺に伝わる仏像が20体もま... 続きを読むとまって寺外で展示されるのは、とても珍しいことですのでじっくりと拝見させていただきました。
音声ガイドはあの仏像通のみうらじゅんさんといとうせいこうさんで、情報満載で楽しい仏像トークもあり、借りた価値がありました。
特別展としては小規模でしたが、大迫力の「十一面観音菩薩坐像」をはじめ平安時代の穏やかな像が優しく、見ごたえのある展示で、行って良かったと思います。
7~8年前から、京博や奈良博にも行くようになり、東京・京都・奈良のいずれかの博物館でパスポートを購入して、1年間に3回以上国立博物館の特別展に行くのが楽しみの1つでしたが、残念なことに今年度でパスポートが無くなってしまうことを知りました。
3月31日までに最後のパスポートを購入するかどうか…考え中ですが、旅の口実にパスポートを使うことが出来なくなるのが寂しいのは私だけでしょうか…。 閉じる投稿日:2017/02/01
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上海博物館との競演
- 4.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
- 施設名
- 東京国立博物館
- 住所
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- 東京都台東区上野公園13-9
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- 1) JR上野駅公園口から徒歩で10分
2) JR鶯谷駅駅南口から徒歩で10分
3) 東京メトロ上野駅から徒歩で15分
4) 東京メトロ根津駅から徒歩で15分
- 営業時間
- 9:30~17:00 入館は閉館の30分前まで
[4月~12月] [金] 9:30~20:00 特別展開催期間中の毎週金曜日
[4月~9月] [日土祝] 9:30~18:00
- 休業日
- [月] 祝休日の場合は開館、翌火曜日休館、年末年始(2011/12/26~2012/1/1)、ゴールデンウィークとお盆期間中(8/13~8/15)は原則として無休
- 予算
- 大人 620円 大学生410円
その他 高校生以下および満18歳未満,満70歳以上の方は総合文化展について無料
- その他
- 管理者: その他
バリアフリー設備: EV ○
バリアフリー設備: 車椅子対応EV ○
バリアフリー設備: 車椅子貸出 ○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ ○
バリアフリー設備: オストメイト ○
バリアフリー設備: オムツ交換台 ○
バリアフリー設備: 割引 ○
- 公式ページ
- 詳細情報
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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