台東区立朝倉彫塑館
美術館・博物館
3.45
台東区立朝倉彫塑館 クチコミ・アクセス・周辺情報
谷根千 観光 満足度ランキング 3位
日本近代彫塑界の巨匠である朝倉文夫が、明治16年から昭和39年まで、アトリエ兼自宅として使用していた建物。建物は朝倉が自ら設計。展示室は彫塑作品を展示する旧アトリエ部分を中心にして、遺品や蔵書、陶磁器など朝倉のコレクションを展示。サンルームは「猫の間」と呼ばれ、朝倉の愛した猫をモチーフにした作品が一堂に会している。主な建物は国有形文化財に登録、敷地全体が「朝倉文夫庭園」として国名勝に指定されている。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 4ページ目
61~72件(全73件中)
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再開なった朝倉彫塑館へ行ってみた
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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建物もインパクトがあります
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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ゆっくり訪れたい場所です。
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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日本庭園
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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心が和む邸宅。
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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2013年、改修工事が竣工しました。
- 4.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
明治時代から昭和時代にかけての彫刻家 朝倉文夫先生のアトリエ兼住宅が朝倉彫塑館として公開されています。
RC造のアトリエ... 続きを読む部分と木造数寄屋造りの住居部分が繋がっています。
池を中心とした中庭と菜園となっている屋上庭園が有ります。
建物が国の登録有形文化財に登録され、中庭と屋上庭園が国の名勝に指定されています。
台東区営の博物館となっていますが、美術館でもあると思います。
建築物として耐震性が十分でなかったそうで、文化財としての価値を失わぬよう注意を図られながら、補強等の改修工事がなされました。2013年にその工事が竣工し、リニューアルオープンしました。
土足が禁止されており、靴袋に靴を入れて、持ち歩きながら、鑑賞します。
屋上庭園ではその靴を使います。
アトリエはかなり大きく、2階までの吹き抜けであり、ちょっとした講堂のような広がりです。大隈重信公の大きな銅像が立っています。
2階にはあまり作品が無く、建物を鑑賞する場となっています。
屋上にも彫刻が有り、独特の意匠となっています。
とても見応え有る施設です。 閉じる投稿日:2014/01/21
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谷中に馴染んだ建物です。
- 3.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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修復工事を終えて、リニューアルオープン!
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 4
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高い天井のまるでホールのように大きなアトリエ
- 4.5
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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ノスタルジックなお屋敷
- 4.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
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現在大規模工事中で平成25年3月リニューアルオープン予定です
- 4.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
- 0
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朝倉彫塑館
- 評価なし
- 旅行時期:2006/09(約19年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
このスポットに関するQ&A(0件)
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