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大名時計博物館

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大名時計博物館 クチコミ・アクセス・周辺情報

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陶芸家の上口愚郎が生涯に渡って収集した大名時計。上口は昭和26年(1951)に勝山藩の下谷屋敷跡に「上口和時計保存協会」を設立。上口没後、二代目上口等が昭和49年(1974)本館設立する。江戸時代に大名お抱えの御時計師たちが手作りで制作した櫓時計、台時計、枕時計等展示されている。

クチコミ・評判

1~20件(全28件中)

  • 行ってみたら、正直な感想は、「本当にここ、開館しているのかな?」という雰囲気でした。
    でも、そばで、お掃除をしている地元...  続きを読むの方に声を掛けたら、時間になったら、門が開くと言っていました。
    私は、ちょっと早すぎる時間に行ってしまったようです。
    大名時計博物館は、陶芸家、故上口愚朗氏が、生涯にわたり収集した江戸時代の貴重な文化遺産などを展示してあるそうです。
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    投稿日:2022/06/08

  • もう少し整備したほうが良い

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    谷中周辺を散策中に、住宅街の中に大名時計博物館の案内板を見つけました。路地を進むと、うっそうとした古い家屋がありました。門...  続きを読むから狭い庭のようなところの中に入っていくと、小さな博物館の建物にたどり着きます。確かに大名時計は他にはない貴重な資料だと思いますが、レンガ造りの建物もあるお屋敷と合わせて、もう少し整備したほうが良いのではと思いました。
      閉じる

    投稿日:2022/02/07

  • 谷中の三浦坂とあかじ坂との間にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    この大名時計博物館はかつては岡山の勝山藩の下屋敷があったのです。入り口の門の脇にはその表示の石柱がたてられています。ここに...  続きを読むは江戸時代に使われたいた時計が展示されているのです。その中でも印籠時計という貴重なものもあります。意外と武士の世界には時計が使われていたのだという印象です。  閉じる

    投稿日:2021/10/03

  • レンガ造りです

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    2020年12月に日暮里~谷中周辺を散策した際に立ち寄りました。東京メトロ千代田線根津駅から徒歩10分ほど、三浦坂と呼ばれ...  続きを読むる坂を登ったところにある施設で、名前の通り大名時計を集めて展示している施設とのことです。さて大名時計とは聞いたことがなくなんだろろ思ったのですが、残念ながらコロナ禍で臨時休業中でした。後で調べてみたところ、大名時計とは江戸時代から明治時代にかけて使用されていた、和時計の事を指しているようです。なかなか興味深い歴史を知ることができましたが、内部を見学できなかったのは残念です。外から見た施設はレンガ造りで歴史を感じさせる造りだったので、その点は楽しめました。  閉じる

    投稿日:2021/11/28

  • 夏場は長期休館のようです

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    谷根千の裏通りにある博物館です。谷根千散策の際に足を運んでみましたが、残念ながら7~9月は休館のようです。建物は緑に囲まれ...  続きを読むた古民家で、木製の門が閉まり、「休館 七月一日 - 九月三十日」と書かれた木札が吊り下げられていました。まさに谷根千らしい博物館で、その外観を見れただけでも足を運んだ価値があると思えました。  閉じる

    投稿日:2020/10/18

  • 江戸時代の手作り時計の数々!

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 7

    江戸時代に長い年月をかけて手作りされた貴重な時計の数々を見ることが出来ます。
    もと勝山藩の下谷屋敷跡に建てられた上口和時...  続きを読む計保存協会がもとで、2代目が現在の本館を建てたそうです。
    敷地内には木々が鬱蒼としています。
    この日は臨時休館となっていました。

         訪問日 2020.4.19

      閉じる

    投稿日:2020/04/19

  • 古いお屋敷と珍しい時計のコレクション

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    谷根千あたりのエリアを散策中こちらの博物館を訪れました。住宅地にある古いお屋敷を博物館として公開しており、お庭や建物だけで...  続きを読むも大変味のあるものでした。館内には個人が収集した古い時計が展示されていたので見学してきました。  閉じる

    投稿日:2019/09/14

  • 個人収集の品が展示

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    勝山藩下屋敷跡にある個人収集の小さな私設博物館です。大名時計とは、本館を設立した上口愚朗氏が付けた名称で一般的には和時計と...  続きを読む呼ばれているものの中の一つジャンルで時計の下に四角錐型の台座が付いたもの指しているのだそうです。展示品の写真撮影ができなかったのは残念ですが、和時計がたくさん並んでおり、興味深く観覧できました。  閉じる

    投稿日:2020/04/19

  • 珍しい時計がたくさん!

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    谷中にある勝山藩下屋敷跡に大名時計博物館がありました。入館料が300円必要になりますが、とても珍しい博物館ですので一度行く...  続きを読む価値があります。陶芸家の故上口愚朗が生涯にわたり収集した大名時計が展示されており、見ているだけでもわくわくしてきました。  閉じる

    投稿日:2018/06/28

  • 普通の民家かと⁈

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    上野公園から根津神社まで裏道を歩いていたら、大名時計博物館という、ちょっと興味引くような名前の観光地に行き当たる。看板がな...  続きを読むかったら普通のそれもちょっとお片づけが出来ない家かと間違う。実際、私の前のカップルは門を入ったところから引き返した。大名お抱えの時計職人が作った和時計だそうです。  閉じる

    投稿日:2018/03/23

  • この敷地は勝山藩下屋敷がありました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    この大名時計博物館は最寄り駅は東京メトロ根津駅です。谷中の中にあり現在は多くの寺院があるエリアです。敷地は越前勝山藩の下屋...  続きを読む敷があったところです。中は庭園がある静かなたたずまいです。大名が使った時計が集められ展示されています。いろいろな時計があったのだとわかります。  閉じる

    投稿日:2018/03/14

  •  寺町谷中のガイドブックなどにも載っている大名時計博物館で、陶芸家・故上口愚朗氏が生涯にわかり収集した江戸時代の貴重な大名...  続きを読む時計を展示しているところ とのことです。
     大名時計の実物を見たことがないので出掛けてみたが、対応などが期待外れでした。
     場所が江戸時代の勝山藩下屋敷跡のためか、あまり博物館らしくない自然の中の建物で、出入口でスリッパに履き替えるのだが椅子などがなく、出る時靴ひもを結ぶ時に特に苦労しました。
     中に入り、係りの方に質問を2,3したが小声でボソボソ話し、あまり答えになってない気がしたので諦めました。 (出る時は受付の机にうつ伏したままなのには驚きでした)
     展示している大名時計などは非常に珍しく貴重なもの とのことなので、展示場所や方法など、またある程度説明できる方の常駐などを考慮しないと、より多くの方々に観て貰えないのでは と思う次第です。
     これだけ多くの珍しく貴重な大名時計などを多くの方々に広く知って貰い観て貰うためにも、大いなる改良を期待するところです
     場所は台東区谷中2丁目の江戸時代の勝山藩下屋敷の跡なので分かり難いが、電車で一番近いと思うルートは、地下鉄・根津駅出入口1を出た不忍通りを左手 (ほぼ北西方向) に2分位進み、根津小学校入口交差点を右折し、小道をそのまま (ほぼ北東方向に) 2,3分行きかなり急な坂 (三浦坂) を上がったところの丁字路を左折すると左手の塀に案内板があるので分かると思います。
     大名時計に特に興味などのある方なら、訪ねてみてるのも良いかも知れません。  閉じる

    投稿日:2017/05/29

  • 建物の雰囲気がすごい

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    谷根千の寺社めぐりをしている最中に、この博物館に出会いました。勝山藩下屋敷跡の碑があるところに入口があります。60年以上の...  続きを読む歴史がある博物館で、外観だけでもかなりの迫力。中も時が止まったように静かな空間でした。谷根千にはぴったりの雰囲気。
      閉じる

    投稿日:2017/09/06

  • 谷根千の名物施設の一つ

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 3

    大名時計博物館は、谷根千の名物施設の一つ。大名時計というのは江戸時代以降に作られた和時計のこと。特に大名が持っていたという...  続きを読むわけではなくて、大名のような裕福な人しか持てなかったという意味で、昭和になってからそう呼ばれるようになったということです。
    一室に陳列された和時計は櫓時計に、枕時計、掛け時計など。かつては、日中と夜のそれぞれを六等分して時間を計っていた。そうなると、昼と夜の時間は同じでないし、季節によって変化するので、それをどう調整するかが逆に難しい。いろいろ説明があって、なるほどねという感じでした。  閉じる

    投稿日:2017/02/01

  • ちょっと入りにくいです

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    住宅街の中にある博物館です。ここが博物館?と思ってしまうような門を入り、うっそうと草木が茂る中を進んだところに建物の入口が...  続きを読むあります。入口へ行く途中にはナンバープレートがない自動車が放置状態で置かれています。何とも不思議な博物館です。館内には江戸時代、時計師によって作られた手作りの大名時計が展示されています。24時間制の時計と異なり、不定時法という分かりづらい作りの時計です。大変貴重な珍しい時計であることは理解できましたが、ちょっと入りにくい博物館です。  閉じる

    投稿日:2016/11/06

  • 江戸時代の時計が展示されている

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    千駄木駅の南東、住宅地の奥にある。入口付近は草木が多く入りにくかった。建物はかなり古い。大名時計は江戸時代に手造りで製作し...  続きを読むた時計で、製作技術、機構、材質などの優れた世界に類のない日本独特のものである。館内はあまり広くないが、掛時計や櫓時計、台時計、尺時計、枕時計、印籠時計、御籠時計、置時計などが展示されている。訪問者は少なく興味深くじっくり見ることができた。お勧めの点は、日本独自の高度な技術による大名時計は大変貴重であり見る価値があること、時計の内部を見ることもでき機械技術の高さを実感できること、これらの時計を収集した陶芸家、上口愚朗氏や保存に携わっている人達の熱意に感心できること、駅から徒歩で行けることである。  閉じる

    投稿日:2017/04/05

  • 地図に載せるほどならもっと整備を!!

    • 1.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    「谷根千歩き」の時に手に入れたイラストマップ。
    それに朱色で書き入れてあったので訪ねてみたが、肩すかし。

    博物館の...  続きを読む敷地は由緒ありげで広いし、門もそれ相当。
    でもでも……ここが博物館?
    誰か居ますか?ってことで庭の奥に入っていったらアルミドアの所に小さな文字で入口の表示。

    でもこれではまったく入りたくなくなる雰囲気。
    入ることはやめて、入口に戻ったら、朽ちたような看板に入場料300円と書いてあった。

    観光マップに載せるなら、そして入場料が必要ならもっとそれらしくする必要がありますね。
    これでは入る気持ちもは失せます。
    もっとも、中はいいものがあるかも知れませんが……。




      閉じる

    投稿日:2015/10/28

  • だーれもいなかったぞ、期待外れ

    • 1.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    パンフレットや地図にはいかにも大仰に記されている。
    坂を登って訪ねたところ、かつての武家屋敷らしき広い建物の門に薄汚れた...  続きを読む看板がある。
    誰もいないし、中に入って博物館らしき土蔵の前も無人。
    パンナフレットには和時計では日本唯一とある。
    それなら、それらしい環境を整えないとな。
    肩すかし、期待外れもいいとこだ。  閉じる

    投稿日:2015/10/25

  • 江戸時代の時計など

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    陶芸家の上口愚朗氏が生涯にわたり収集した大名時計を展示している博物館で、1951年に勝山藩の下谷屋敷跡に上口和時計保存協会...  続きを読むを設立し、上口氏が亡くなったあとは、二代目上口等氏が昭和49年に本館を設立したそうです。
    江戸時代の大名お抱えの時計師たちが作った枕時計など、意外に楽しめる博物館です。  閉じる

    投稿日:2016/05/08

  • 大名時計博物館は小さな博物館です。
    1974年に開、館陶芸家である上口愚朗に収集された
    江戸時代の大名時計が公開されて...  続きを読むます。

    月曜と夏休みなど長期はお休みだそうです。

    あと撮影も禁止です。
    あまちゃんで、外観がまごころ第2女子寮として使われてました。
      閉じる

    投稿日:2015/07/31

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
大名時計博物館
住所
  • 東京都台東区谷中2-1-27
アクセス
東京メトロ千代田線根津駅から徒歩で10分
- JR日暮里駅(北口)から徒歩で15分
営業時間
10:00~16:00
休業日
[月]
7月1日~9月30日
12月25日頃~1月14日頃
予算
大人 300円
その他
管理者: その他
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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