亜熱帯植物楽園由布島

行きの牛はなかなか動かず、動き出したと思ったらいきなり立ち止まりウンコ。

牛車のオジサンが「ここは他と違って"水洗ト...  続きを読むイレ"なのでウンコの後始末をしなくてよい」と言っていました（笑）。

帰りの牛はオジサンにお尻を叩かれることも無く、行きの牛の倍の速さで帰ってきました。  閉じる

投稿日:2019/04/25

お待ちかねの水牛！
水牛それぞれ名前がついています。
帰りの水牛たちはこれが終わったらおうちに帰れることをわかっている...  続きを読むそうで、飛ばす飛ばす！早いよ早い！心地よく奏でる三味線の音とオニイサンの楽しいお話であっという間に向こう岸に到着しました。  閉じる

投稿日:2019/05/31

西表島から400メートルほどの場所に位置しており、この島へ行くためには水牛車に乗り海を渡るか、歩いていきます。
由布島は...  続きを読む植物園となっているので、入園料プラス水牛車代が必要です。1400円也
(往復)。
チケットにドリンク一杯無料券がついていてレストラン＆売店で頂ける。  閉じる

投稿日:2019/02/14

大原港から車で２０分ほどの場所にある水牛車乗り場でチケットを買います（入園料と水牛車がセット）水牛車は３０分毎に出発しま...  続きを読むすが、お客が集まれれば臨時便も出されるようです。
由布島自体はそれほど広くはなく、植物園や蝶々園、水牛の池などがあり、散歩するのにちょうど良い感じです。  閉じる

投稿日:2019/10/27

水牛で島に渡る、よくガイドブックで見るあの島ですね。
牛車に乗りたいというだけで行ってみました。
牛に乗るのはいい経験...  続きを読むですけど、島は観光地。ただの植物園なんですね。島は興味ないけど、牛はよかったですよ。
ここは、島のバス１日券があると、割引になるので、ぜひ使用してください。  閉じる

投稿日:2019/03/17

西表島から、約400メートルの浅瀬を水牛で渡るといかれます。
水牛が沢山渡っている姿はとても独特で良い雰囲気です。
満...  続きを読むち潮の方が歩きやすいそうです。
比較的小降りで若い牛が働いているそうです。人とうまく共存しているようでした。  閉じる

投稿日:2019/01/31

水牛車に乗っていきました。
歩いても行けるそうですが、海の中は水牛のトイレとなっているのであまりお勧めはできないとのこと...  続きを読む。
１時間半程度で見終わると口コミで見ていたのでそれくらいの時間配分で行ったのですが全然足りませんでした。ゆっくりとみるには２、３時間は必要だと思います。
島全体が植物園になっていて、水牛の池や蝶々園、マングローブ、ビーチ、カフェ、レストラン…本当にたくさん見るところがあります。
行きも帰りも水牛車では三線で歌を唄ってくれますが、帰りの水牛車スタッフが女性で、やわらかく優しい歌声と三線の音、水牛が歩くたびに心地よく揺れる水牛車、水の音、後ろ、前にも水牛車がたくさん。現実ではなく、行ったことはないけど例えるなら天国のような、そんな光景でした。
水牛車観光をするのなら由布島をおすすめします。  閉じる

投稿日:2018/12/21

西表島から由布島までは、水牛車に乗って海を渡って行きます。団体ツアーで行ったので、たくさんの水牛車が待ってくれていました。...  続きを読む三味線を弾きながら島唄を唄ってくれ、癒されました。入場料は1400円　水牛車代込みです。  閉じる

投稿日:2018/12/10

由布島は小さな島で西表島と浅瀬で繋がっていました。浅瀬では観光客を乗せた水牛車が行き来しています。橋もありませんので、由布...  続きを読む島を訪れるには水牛車を利用することが必要と思われます。我々はツアー参加で島に行きましたが、少人数のグループに分かれて水牛車に乗り込みました。車を引く水牛の大きさや力に応じて、人数の調整が行われていました。
由布島には以前は多くの民家がありましたが、現在は島全体が観光地化されています。色とりどりのハイビスカスが咲き、蝶園では蝶が舞い、池で水牛が遊んでいます。レストランやお土産店もありますので、半日程度は十分楽しめるのではないかと思います。
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投稿日:2018/12/23

安栄観光さんの主催する西表島・由布島観光ツアーに参加しました
バスで水牛乗り場に着くと、乗る水牛に振り分けられ出発

...  続きを読む
水牛のおじさんはとてもやる気がなくて、説明も声がちいさくもごもご
してて何を言っているのか不明

他の水牛のおじさんは三線を弾きながら歌ってるけど、このおじさんは
ぶつぶつ何か言ってるだけ・・・
当たり外れあります

由布島は特に見るものはありませんでした

帰るときの水牛のおじさんは歌ってくれました  閉じる

投稿日:2018/11/19

八重山諸島に行くなら絶対に行ってみたかった由布島。西表島から水牛車で渡れます。
私たちは西表島の星空や朝日が見たかったの...  続きを読むで西表島に一泊してから、朝一でこちらに向かいましたが、これが正解でした◎営業しているの？というくらい水牛車乗り場はガラガラ。しかし1時間後に戻る頃には日帰り観光のツアーバスで人いっぱいに！水牛車もぎゅうぎゅうに乗っていました。私の時は4人しか乗っていなかったので、色んな角度で写真が撮れて嬉しかったです♪
しかも風もなく天気も良く、最高の景色が見れました。
亜熱帯植物園は強制的に記念写真を撮らされ、その写真の販売接客を受けますが（笑）広くていろんな植物や蝶を観れるのでゆっくりできます。（注:夏はめちゃくちゃ蚊に刺されるので注意です）ここはいつかまた行きたいなぁ、と思えるほどです。  閉じる

投稿日:2018/10/31

西表島の東側に位置しています。
上原港より大原港の方が近い立地です。
こちらは水牛車に乗って島まで渡るのが有名な場所で...  続きを読むす。
訪れたときは残念ながら大雨＆満潮という悪条件。
海の入り口にはロープが張られており営業していないようでした。
石垣島に帰る日に訪れたため時間がなく来訪をあきらめました。
西表島から数百メートル先に由布島を眺めるだけでした。
今度、西表島に行ったら時間に余裕をもって訪れたいと思います。  閉じる

投稿日:2018/09/15

西表島に隣接する小さな島で、たった１家族がこの島を亜熱帯植物園として開発、いや、開拓しました。
三線を弾くオジィの手綱で...  続きを読む、水牛が引く牛車に乗り、海を渡って行く島。
ＴＶで何度も目にしたシーンですが、それが由布島です。
なかなか風情のある場所ですから、西表島滞在時はおススメします。  閉じる

投稿日:2018/08/16

台風の甚大な被害で集団移転した由布島に残り，ヤシなどを植えていき，植物楽園を作った西表正治じい夫妻の物語は有名だ．昭和40...  続きを読む年には25世帯111名が住んでいた．昭和48年2世帯4名．現在は水牛４３頭，水牛車２３台，人口２３名，１７世帯とのこと．ジュース一杯付き1720円の入場料は若干高いが，竹富島の水牛車1200円と同じ水牛車が含まれているのでよしとするか．1990年に明電舎のCMで大ヒット．
中はいろいろな植物が植えられたいわば植物公園のようだった．蝶々館のオオゴマダラはなかなかだった．昔の中学校の校門の跡も印象的だった．たくさんの人が働いていた．いまではやや陳腐化した観光地だが，これだけの雇用を生んだだけでもすばらしい観光資源と思う．やっぱ西表に来たら行かなきゃね  閉じる

投稿日:2018/08/11

もう少し自然のままが残ってると思ってたのですが、観光目的で残されている島という感じなのが少し残念でした。
南国の植物に興...  続きを読む味がある人は楽しめると思いますが、そうでない人はさらっと見て終了かなぁと感じました。  閉じる

投稿日:2018/06/20

西表島でレンタカーを借りたので、時間を気にすることなく行けました。
島内のバスはありますが、本数がかなり少ないので、乗り...  続きを読む遅れると大変です。
家族連れはレンタカーをオススメします。
まぁ、とにもかくにも水牛車にのって、海を眺めると心豊かな気分になります。
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投稿日:2018/04/20

ツアーのグループごとに水牛車に揺られて島に渡ります。御者（馬車だけ？）の方が三線を弾き、島唄を披露してくれます。島全体が巨...  続きを読む大な植物園になっています。島内を自由散策し、ブーゲンビリアの温室や綺麗なマンタの浜を見学しました。島内にはレストランやお土産ショップもあります。
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投稿日:2020/08/22

西表島から水牛に乗って由布島へ渡り島内を観光しました。
竹富島の水牛と違って海を渡るので、また違った感じが印象に残りまし...  続きを読むた。
島内はザ！テーマパークって感じで、残念でした。
わざわざ由布島に行かなくてもいいような展示物でしたね
水牛は乗る価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2018/05/25

水牛でゆっくり渡って、由布島でまったりしようと思っていたが、想像以上に観光化された由布島でびっくり。ちょっと引いてしまった...  続きを読む。
基本的には、初めに買ったチケットに料金が含まれているので特にお金はかからない。
生ジュースの無料券が付いて、レストランで飲むことが出来た。  閉じる

投稿日:2018/03/18

西表島から水牛車に乗って渡ります。
島全体が植物園になっているって凄いなぁと思いました。
普通の植物園よりも開放感があ...  続きを読むります。
東京では見た事のないような蝶々が飛んでいたり、ハイビスカスなど南国らしいカラフルなお花や珍しい樹木があったり。
亜熱帯ジャングルを探検しているような気分で楽しかったです。  閉じる

投稿日:2018/01/31