出水市ツル観察センター

出水市がツルで有名というのは知っていたけど、特に事前知識も期待もなく、この時期に鹿児島に来たからには行こうという感じでとり...  続きを読むあえず行ってみたら、びっくりするほど多くのツルがいて、衝撃でした。1万羽を超えるとのこと。これはここでしか見られない圧巻の光景でした。なかなか行きづらい場所ですが、限られた冬の時期しか見られない絶景です。  閉じる

投稿日:2023/02/23

開館期間は、11月1日から翌年の3月第2日曜日まで。車で行きましたが駐車場へ入る時一台につき1000円を支払えば入館料は無...  続きを読む料でした。1階は売店、2階展望室や屋上展望所からはツルの優雅な舞や、エサをついばむ姿が観察できます。ガイドの方の詳しく丁寧な説明を聞きながらたくさんのツルを観ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2023/01/16

今回の目的は、こちらの鶴の大群を見ることでした。こちらの土地は、稲作が終わったころの土地を借り上げて、その頃に鶴が来はじめ...  続きを読むて、鶴が帰る頃また稲作が始まるという具合にうまく共存共栄してるそうです。鶴が安心してくつろいでるのがよくわかりました。  閉じる

投稿日:2023/05/09

出水駅から予約すれば片道1000円で連れていってくれます。驚きの数でビックリでした。１２月からボチボチ帰り出すので、２月な...  続きを読むので若干少なくなっているそうです。子供のいる鶴は、ぎりぎり３月までいるそうです。その話を聞いて見ると、切なくなりました。鹿児島からだと新幹線で往復６５００円かかりました。  閉じる

投稿日:2022/03/03

毎年冬になると10,000羽以上のツルが集まってきます。観察センターがオープンしている期間ならまず確実に見られるはずです。...  続きを読む
入場料がかかりますが、センター内の展望台に行ってみることをおすすめします。
ツルの生態や種類などの展示も面白かったです。

意外と出水市街から離れているので要注意です。  閉じる

投稿日:2022/02/26

鹿児島県の出水地方には冬になるとシベリアの方から鶴が越冬しに飛んで行きます。数ヶ月間の間ですが、体の大きな鶴を見ることがで...  続きを読むきます。多くの数の鶴で近くには立ち寄れませんが遠くから見てもけっこうな迫力があります。来年もまた見に行きたいです。  閉じる

投稿日:2021/03/07

午後2時過ぎに到着しました。出水市ツル観察センター の係の方はツルが少ないと言っていましたが私には十分多くのツルを観察でき...  続きを読むました。3月でも多くのナベヅルを観察することが出来ます。現在鳥インフルエンザ感染予防のため車両の感染防止のため薬剤散布が行われています。出水市ツル観察センター は入場料220円です。  閉じる

投稿日:2021/03/04

越冬期間１０月中旬から３月下旬にツルが越冬のため飛来して３月末には大方シベリアに帰ります。ツル観察センターには鶴の生態や種...  続きを読む類、展示など学べます。屋上は展望台になっていて付近の畑田んぼにいるたくさんのツルを観察できました。たくさんいて見応えありましたが、鳥インフルエンザに注意をされていて消毒がきちんとなされていました。  閉じる

投稿日:2021/02/06

鹿児島の出水は毎年冬にツルが飛来して越冬することで知られていますが、中でもツル観察センターは多くのツルを見ることができるス...  続きを読むポットです。施設の入館は有料ですが、展望スペース以外にもツルのことについていろいろな展示があり、勉強になりました。クレインパークいずみの入館料とセットになったチケットもあるようなので、両方訪問する予定がある方におすすめです。  閉じる

投稿日:2021/03/27

すでに３回訪問しています。飛来したフルの観察時期は11月から１月いっぱいがベストです。観察センターが必ずしもベストポイント...  続きを読むではありませんが、最新情報を得るためにはまずは入場料を払って入館するのがよいと思います。通年万を超える個体数が飛来し、ナベヅルがもっとも多く、マナヅルがそれに次ぎます。ただそれ以外の少数のツル（カナダヅル、クロヅル）を広大な干拓地から探し出すのが探鳥の楽しみで、意外と決まった場所で過ごしているように思います。2019-20シーズンは国内では珍しいアネハヅルが１羽だけ迷い込んできており、観察センターから見えるエリアにいたため、センター屋上は混み合っていました。アクシデントが起こるリスクを考えて、ツルたちを他の場所に分散させようにも、この地が気に入っているようでどうにもならないようです。タゲリやツクシガモなどツル以外の野鳥も充実しているのでじっくり楽しみたい探鳥地だと思います。  閉じる

投稿日:2020/06/16

朝7時から餌をまくのでよりましたが、施設の内部ははいらなくてもよいのかな？と思いました。
シーズン中には、鶴がたくさんい...  続きを読むます。
1万羽を超えるそうで、いろいろな鶴がいてみていて飽きません。朝7時から餌をまくのでそれを撮影・見るのもよいです。  閉じる

投稿日:2020/02/25

入館料は210円(大人)ですが観察センターから車で15分ほど離れた場所にある博物館との共通券だと320円です。なので共通券...  続きを読むがお得だと思います。
鶴は観測センターのほぼ周りにしかいません。センターに近づくにつれてちらほら見えてきます。
また、朝と夕方に餌をやっているとのことなので、その時間に行くとかなりの量の鶴がいます。  閉じる

投稿日:2018/12/19

とても分かりにくい所にありますが、この時期訪れるとたくさんの数の鶴に出会うことができます（ナビがなければ行き着けなかったか...  続きを読むも）
センターの前に飛来数を表示してあり、私達が訪れた時は12634羽　飛来してました。
早朝ねぐらから次々と飛び立つ姿は勇壮で、見惚れてしまいました。
ここの屋上から鶴を見ることができますが、9時からしか開けてないようです。  閉じる

投稿日:2018/12/08

出水市内の至る所にツル渡来地の看板があり、以前から気になっていました。ちょうど渡来シーズンだったので、ひとまずこちらのツル...  続きを読む観察センターを目指して向かったところ、たくさんのツルが田んぼの中にいるのが見えました。敷地から肉眼で見るにはだいぶ遠い距離にツルがいますので、センターの展望台(大人210円)に入った方が良く見えると思います。  閉じる

投稿日:2018/11/12

出水市北西部周辺の水田に毎年、シベリアから一万羽の鶴が越冬の為に渡来します。
この事はＴＶなどのニュースでもよく報じられ...  続きを読むて知る事が出来ますが、やはり実際に見ると
そのスケールの大きさや鶴の美しさ、鳴き声などに感激しますよ！。

当たり前の事ですが野生の鶴ですから、動物園とは違って勝手気ままなところが何んとも言えませんね！～。
直ぐ近くまで寄って見ることが出来るし、観察センターの展望台からパノラマ的に見ることも出来るし、これだけの鶴がよくもここに集って来たもんだなぁ～と関心させられます。

一般的になべ鶴や真鶴は知ってますが、それ以外にも色々と種類があるのですね？、知らなかったですが？…。
また、よく見ると大小の鶴の群れがいます～、これは家族なんですね！、鶴は親子中が善いとされてます。

鶴は日本人にとって古の時代から文化や芸術を含めて非常に身近な鳥であったしね～、私なんかは直ぐに”松・桐・坊主”と花札の松に並んだ鶴が画かれてあるのをを思い出します。

ここは是非、お子さんと一緒に訪れて頂きたいところですね！。  閉じる

投稿日:2018/03/03

ツル観察センターの周囲の田んぼにナベヅルをはじめ、多くの鳥が群がっていました。時々、数匹のツルが編隊を組むように飛ぶ様は、...  続きを読むとても優雅でした。なお、鳥インフルエンザの関係か、道路に白い薬品がまかれていましたが、そのまま通ることができました。  閉じる

投稿日:2017/12/20

出水はツルの越冬地としてたいへん有名で、現在飛来するツルの数はおよそ１万羽だそうです。出水市ツル観測センターは２階建の鉄筋...  続きを読むコンクリートの建物で、屋上は展望台となっていて越冬中のツルの群れを観察することができます。これだけの無数のツルの集団の光景はまさしく圧巻で、目が釘付けになりました。建物内はツルに関する展示パネルを見ることができ、さらにボランティアガイドさんの説明も聞くことができて、楽しく過ごせました。
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投稿日:2019/06/08

国道３号線から車で５分ほどです。
センターに向かう道は田んぼが広がっているのですが、この時点でツルが普通に観察できます。...  続きを読む(道幅は狭いので駐車は厳禁だと思います)
センターの展望場所は普通に有料となりますが、ここから見ると、ツルが大量に見えます。
12月下旬の訪問でしたが、見えるというレベルでなく、どん引きするほど、ちょっと気持ち悪いくらい、大量にツルがエサに群がっています。
なかなか見える風景ではありませんので、とても貴重な体験をした気分です。  閉じる

投稿日:2017/01/18

ツルを見るならなんといってもここですね！　

目の前に何千羽もいて、それぞれがエサを食べたり身づくろいしたりしている姿...  続きを読むは本当に見る価値ありです。　

しかも光の当たり方がいいので、素敵な写真がたくさん撮れますよ～。

屋上に出ると、たくさんのツルの鳴き声がとてもよく聞えます。

北に帰ってしまう前がチャンスです。  閉じる

投稿日:2016/02/05

　出水の鶴は何度か近くまで来つつ、あまり興味も無かったのですが今回は真横を通過すると云うことで、ご挨拶に伺った。なる程数万...  続きを読む羽の群生は圧倒されますが、ここに伝染病が入ると種の絶滅という危機があるという動物学者の危惧もよく理解できます。  閉じる

投稿日:2015/11/20