天王山 (山崎城跡)
自然・景勝地
3.34
天王山 (山崎城跡) クチコミ・アクセス・周辺情報
長岡京・向日 観光 満足度ランキング 8位
クチコミ・評判 2ページ目
21~25件(全26件中)
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山崎合戦の主戦場は小泉川流域
- 5.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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水陸交通の要地
- 3.5
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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途中に景色の良いところはありますが、山頂の見晴らしはよくありません
- 5.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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天下分け目の天王山
- 4.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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天王山は京都と大阪の府境の270メートルほどの山ですが、古来戦略の要地として数々の戦いの舞台となってきました。
中でも有... 続きを読む名なのが秀吉と明智光秀の山崎の戦いでしょう。
今の天王山は身近なハイキングに賑わっています。
登り口は「西山天王山」駅と「山崎」「大山崎」駅ですが、お勧めは西山天王山から登って山崎の降りるコースです。
山までのアプローチが多少ありますが、山にかかると狭いけれどもよく整備された道です。私が登った日には近くの幼稚園児が登っていたくらいです。
山頂は広場で礎石などもありますが、展望はやや降りたところに展望台があります。
木津川、宇治川、桂川の三川合流がよく見渡せます。
歴史を秘めた山らしく、いたるところにその名残がありますのでゆっくり散策をおすすめします。 閉じる投稿日:2014/03/06
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天下分け目の戦場となった天王山
- 4.0
- 旅行時期:2009/11(約16年前)
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天王山(てんのうざん)は、京都府乙訓郡大山崎町の山。 西側の山腹を、摂津国(現在の大阪府)と山城国(現在の京都府)の国境が... 続きを読むあり、山名は中腹に牛頭天王を祀る山崎天王社(現 自玉手祭来酒解神社)があることに由来している
南北朝や応仁の戦乱でも戦略上の要地で天正10年(1582年)6月に織田信長を討った明智光秀とその仇討ちを果たそうとする羽柴秀吉が戦った山崎の戦いでは、この山を制した方が天下を取ることになるとして「天下分け目の天王山」という言葉で表現された。秀吉は山崎城(宝積寺城、宝寺城とも)を改修して、翌年に大坂城に移るまで本拠とした。
宝積寺は現在も天王山中腹にある。
宝積寺はJR京都線「山崎駅」から徒歩15分
閉じる投稿日:2012/08/08
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