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鳩待峠

自然・景勝地

武尊・尾瀬・片品

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鳩待峠 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10010209

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クチコミ 2ページ目(48件)

  • 尾瀬ハイキングの出発点

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 2

    尾瀬ハイキングの出発点です。
    ちなみに、この鳩待峠まで来るには、マイカー規制がありますので、戸倉の駐車場からシャトルバス...  続きを読むか乗合タクシーで来ることになります。

    しかし、行きは早朝、帰りもお昼でしたので、バスと同じ料金でタクシーに乗れましたので、とても快適でした。

    鳩待峠から下って尾瀬ヶ原に行きますので、当然帰りは長い登りになり、最終的にへとへとになって戻ってきました。。  閉じる

    投稿日:2016/06/02

  • 尾瀬ヶ原へ行けます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 8

    片品村の戸倉からシャトルバスで来ました、ここへは一般車が入れないため、乗合タクシーかシャトルバスを利用して来ることになりま...  続きを読むす、峠には休憩所と山小屋の鳩待山荘があります、ここから尾瀬ヶ原や至仏山に行けます、シーズンは多くの人で賑わいます、峠の標高は1590m程ありますので、尾瀬ヶ原に行くには下ることになり帰りは登ることになります。  閉じる

    投稿日:2015/11/05

  • 尾瀬への玄関口

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 1

    尾瀬への玄関口の一つです。
    ここから至仏山や山ノ鼻へ向かいます。山ノ鼻へは標高差で約200mほど下るため、行きは良いかもし...  続きを読むれませんが、帰りは登りでキツいかも。
    コースはとてもよく整備されており、右側通行です。

    金曜日夜からマイカー規制があり土日はマイカーで乗り入れることはできません。
    鳩待峠の駐車場は普通車1台2500円。駐車場は砂利です。
    戸倉から鳩待峠へ至る道はクネクネしており、車酔いに注意が必要です。酔いやすい人は酔い止め必須です。  閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 尾瀬ハイキングの出発地

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 2

    尾瀬ハイキングの群馬側出発点、否が応にも気分は上がります。ハイシーズンは車両規制がありますので、戸倉温泉からシャトルバスに...  続きを読む乗り換えました。
    ここからは山ノ鼻、その後は竜宮までトイレはありませんしチップ制なので、ここで必ずトイレを済ませるのがいいです。花豆ソフトはここが一番安く、ちゃんと練りこまれていました。山ノ鼻で食べたものはトッピングでした。  閉じる

    投稿日:2015/06/19

  • 尾瀬ヶ原西側・至仏山登山の入口

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 1

    尾瀬ヶ原縦走(御池~燧ヶ岳~尾瀬沼~尾瀬ヶ原~至仏山)の終了ポイントとして立ち寄りました。
    津奈木橋~鳩待峠間はシーズン...  続きを読む中の車両規制がされているため、基本的には戸倉から連絡バスまたは乗合タクシー等で入ることになります。
    そのために、これらの乗り物に乗る人がレストハウスで休んでいます。
    私としては縦走完了でホッとしたという場所と同時に、人も車も多いしゴミゴミとした場所で人里に降りてきたなという印象でした。

    また名前の通りに峠で、太平洋と日本海の分水嶺になっています。
    そのため尾瀬ヶ原方面、戸倉方面共々下りとなります。  閉じる

    投稿日:2016/06/25

  • 尾瀬ケ原西側の入口にあたる峠

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 1

    尾瀬ケ原1周のハイキングを行う際、夜行バスで到着した峠。鳩待峠を下って行くと尾瀬ケ原に至る。鳩待山荘、鳩待休憩所があり食事...  続きを読むをすることも出来ます。鳩待峠をたつと山ノ鼻までトイレはないので鳩待峠で用を済ましておいた方が無難です。  閉じる

    投稿日:2014/08/04

  • 群馬方面 尾瀬の入り口

    • 2.0
    • 旅行時期:2014/05(約10年前)
    • 1

    ご存じ群馬方面から尾瀬に向かう入り口がここ鳩待峠です。
    鳩待峠までは麓(尾瀬ぷらり館)の駐車場に車を停め、乗り合いタクシ...  続きを読むーかバスで向かいます。
    ただこのタクシー・バスの料金がやや高め(どちらも片道930円)。家族で行くと結構な費用になりますね。
    また、乗り合いタクシーは4人以上の人数が集まらないと基本的にスタートしません。
    *バスは時刻通りに発車します。
    鳩待峠には休憩所や軽食が食べられる食堂・売店、お風呂があります。
    鳩待峠そのものは、なんら観光すべきスポットではなく尾瀬の入山口とお考えください。
    故に何故このような高得点が付いているか全くわかりません。
    至って殺風景な場所ですよ!
    ちなみに尾瀬のハイキングは最高です。☆5つ!


      閉じる

    投稿日:2014/10/04

  • 尾瀬ヶ原への入口

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 3

    尾瀬ヶ原に行く際にここ鳩待峠を入出で利用しました。

    10月上旬ということで山小屋の開店は明るくなってからでしたが、部...  続きを読む屋を開放してくれて朝食を摂ったり、ハイキングの準備に便利に使わせてもらいました。

    鳩待峠は一番アクセスが多いのでハイカーも多かったですね。  閉じる

    投稿日:2013/10/30

  • マイカー規制あり

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 1

    片品の村まで行くと、登山のための旅館が多くみられるようになります。その旅館街にあるバス乗り場から、鳩待峠までの路線バスと乗...  続きを読む合タクシーが出ています。多くの時期は途中からはマイカーでの規制があるのと、標高が高いので霧が出やすく道も狭い場所がある、また、規制がない日でも駐車場の台数に限りがあるのでバスを利用するのが無難です。
    近年では身近になった尾瀬ですが、マナーとルールを守り、万全な体制で無理なく訪ねてください。  閉じる

    投稿日:2013/10/16

  • 行きは下りですが、帰りは登りです

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 1

    尾瀬ヶ原までは約1時間弱ぐらい下山するイメージです。夏だったのですが、それでも景観はいいですね。燧が岳と至仏山がよいアクセ...  続きを読むントで歩くことになります。しかし、帰りは登山なので、通常と逆なので体力を温存しないとですね。次回は至仏山に登山したいと思います。  閉じる

    投稿日:2013/08/08

  • 尾瀬ハイキングの入口です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 1

    尾瀬ハイキングはここから始まります。マイカー規制されているため、乗合いバスやタクシーが数多く止まってました。そして、多くの...  続きを読むハイカーが尾瀬に入るための準備をしています。山小屋には有料ですが、トイレも設置されています。尾瀬の自然を守るためのお金なのに、払わずに出て行った中国人グループを見た時は、悲しくなりました(ー ー;)街のルールとは違う、山のルールがあるので、守らなければいけませんよね。  閉じる

    投稿日:2013/07/27

  • 鳩待峠から尾瀬へ。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 1

    バスツアーで尾瀬に訪れた時の散策の起点になったのが鳩待峠でした。マイクロバスで鳩待峠に向かいましたが、細く曲がりくねった道...  続きを読むを通ってやっと辿り着きました。駐車場と山小屋風の休憩所、売店、トイレがあります。皆さん準備体操して、トイレを済ませて尾瀬に向かいますから、トイレは混みます。無くては困る場所です。  閉じる

    投稿日:2015/04/21

  • 尾瀬の玄関口の一つ、入浴できる山小屋もある

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 1

    群馬県側から尾瀬への玄関口の一つ。
    マイカー規制のため、戸倉からここまではシャトルバスやタクシーで乗り継ぐ。
    峠の標高...  続きを読むは1590?。
    ここから約1時間で、尾瀬ヶ原の入り口の山の鼻に着く。
    ここの入り口では、環境汚染防止のため、靴のそこをマットでぬぐってから登山道に入る。
    最初は石や岩の道だが、間もなく木道が整備されていて、数年前に比べると楽になった。
    峠の広場には山小屋やレストハウスがあり、入浴もできる。
    今回は山の鼻から登ってきた。
    バスの時間待ちの間、汗をかいたので、入浴、さっぱりした。
      閉じる

    投稿日:2014/05/11

  • 急なハイキングコースです

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 5

    駐車場からバスで20分、鳩待峠から尾瀬に向かいました。行きは下りで早朝であったせいか少し肌寒い感じでした。途中、水芭蕉の群...  続きを読む生が見られましたが雪の冷たさでしょうか、ほとんどの水芭蕉の先端が黒ずんでいたことが残念でした。まだ雪が残っていたので足元が悪かったのと帰りは結構急な坂道を登らなくてはならないのでそれなりの準備は必要だと思います。  閉じる

    投稿日:2013/08/26

  • 山菜そばがおいしい

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 1

    尾瀬ヶ原、至仏山登山の玄関ですがツアーバスも来るため混雑します。朝早くはすいています。お土産物や山の案内もしてあります。ト...  続きを読むイレはチップですがきれいです。下山してこちらで山菜そばを頂きましたがとてもおいしかったです  閉じる

    投稿日:2013/01/17

  • ヘッドライト必須

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 1

    尾瀬の入口はいくつかありますが、鳩待峠が初心者向けです。
    湿地帯がはじまる山の鼻まで行きは下り坂、帰りは上り坂です。
    ...  続きを読むそんなに厳しい道のりではありませんが、体力に自信のない方は時間を多めにみるなどするといいでしょう。

    日の出前に出発する場合は、ヘッドライトや懐中電灯が必要となります。
      閉じる

    投稿日:2012/10/09

  • 出発点

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 1

    ジュースの自販機あり、この先値が上がるので買っていきましょ。
    焼きとうもろこし400円。お土産なら香り高い笹まんじゅうが...  続きを読むおすすめ。雨具や防寒に用品なども売ってます。
    山ノ鼻ビジターセンターまで下って60分。アヤメ平への登山道はトイレの脇にある。  閉じる

    投稿日:2012/09/26

  • 尾瀬への入山口として最も人気の鳩待峠

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 1

    尾瀬ヶ原ハイキングのツアーに参加して尾瀬ヶ原のハイキングをしてきました。

    前日に東京からバスで水上温泉郷・水上高原ホ...  続きを読むテル200で宿泊し、早朝尾瀬ヶ原の入り口の鳩待峠へ向かいました。

    鳩待峠から入山するとすぐ少しキツイ下りが始まり⇒木の階段⇒木道⇒川上橋を渡ると尾瀬山の鼻ビジターセンターの屋根が見えてきます。

    山の鼻から尾瀬ヶ原の湿原に入っていき、昼過ぎには再び鳩待峠へ戻ってから再びホテルへ戻り、温泉を浴びてから帰りました。

    尾瀬は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原で、尾瀬ヶ原と尾瀬沼に分かれており、2007年に指定国立公園となった尾瀬のシーズンは5月中旬から10月末までです。

    広大な国立公園内は中央に燧ケ岳がそびえ、その南側に尾瀬沼、大江湿原が、西側 には東西6キロ南北2キロの広大な尾瀬ヶ原が広がり至仏山へと続きます。  閉じる

    投稿日:2021/01/25

  • さあ、尾瀬に出発

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 1

    首都圏から尾瀬に入る玄関口になっているのが鳩待峠です。マイカーの乗り入れが規制されているため、ふもとの戸倉に車を停めてバス...  続きを読むで到着しました。標高1591メートルとかなりの高さです。バス停は広場になっていて、飲料やお土産物を売っている鳩待休憩所の周辺にはこれから尾瀬に向かう人や、尾瀬から戻ってきた人など多くのハイカーが休憩していました。尾瀬ケ原まではほぼ全面的に下り坂になっていて、1時間ほどで到着できました。ただし、戻りは同じくずっと上り坂。疲れているだけに結構、体力的にきつかったです。  閉じる

    投稿日:2013/03/27

  • ここからすべてが始まります

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/07(約13年前)
    • 1

    尾瀬へはこの峠から下ります。
    朝は軽い準備体操をする人、トイレに行く人、そして次から次に到着する乗合タクシー
    からのハ...  続きを読むイカーで込み合います。
    お昼くらいになると、朝市で出発した人たちが戻り、かつこれからハイクする人で更に込み合います。
    尾瀬のお土産はハイキングから戻り、この山小屋の売店で買うのがいいと思います。  閉じる

    投稿日:2011/07/20

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