雲巌寺の五百羅漢

熊本駅から車で20分ほどなので行きづらいところではありませんが、車でないと行きようがないのかな？？
梅雨入りした日に訪れ...  続きを読むました。
平日だったせいか、雲巌禅寺の境内から霊巌洞までまったく人がおらず、雨の中で濡れそぼった石仏群に取り囲まれたようで ちょっとコワかったです(＾＾；；  閉じる

投稿日:2023/03/19

金峰山の麓にある雲巌禅寺という宮本武蔵ゆかりのお寺の中にあります。市内の中心から距離がありますけれど、バスを利用すると４０...  続きを読む分くらいで行くことができますけれど、運行本数が少ないので、徒歩で行くことになりました。途中の観光スポットにも立ち寄ったので、ホテルを出発して５時間後くらいに到着しました。直行でも３時間くらい必要なのではないでしょうか。のんびりとした光景で秘境という雰囲気のお寺になっています。入り口で入場料を支払ってから、しばらく進むと岩肌に五百羅漢があります。地元の商人が２００年前に２０年以上の歳月を奉納したものです。同じ表情の石仏がないのが特徴で、長い年月が経っているので、損傷が激しくなっています。宮本武蔵で有名な雲巌洞もあるので、時間があれば立ち寄る価値があると思います。  閉じる

投稿日:2022/05/13

霊巌洞に行く途中に多数の小さめの仏像が鎮座しています。首より上がなかったりするものもあります。面白い表情をしているものもあ...  続きを読むり、少し不謹慎ですがアテレコして楽しんだりしました。
昼間行ったので、特に問題はないですが、夜は恐いかもしれませんね。(５時ぐらいには閉まるので、物理的に夜は見れませんが。)

仏像の下は苔が生えており、思わずカメラを向けたくなります。
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投稿日:2018/02/04

境内横に小さな駐車場がある。または離れた場所にも駐車場もあり、こちらには宮本武蔵の祈願像がある。
拝観受付（御朱印はここ...  続きを読むで預ける）から進むと日影になって苔むした階段の少し足場の悪い道が続き、その先に五百羅漢が岩肌に点在する。やはり苔むして風化し、損壊しているものもある。
霊厳洞手前には武蔵の二天一流の由来が記されていて、よく勉強してから洞窟へ上がる。
受付近くに文化財が少し置かれている。巌流島で佐々木小次郎を破った木刀が展示されているが、本物か？  閉じる

投稿日:2018/09/17

加藤清正公の菩提寺本妙寺入り口市電、電停から金峰山方面へ入ります。

右に本妙寺を見ながら夏目漱石「草枕」の小説に描か...  続きを読むれた峠の茶屋を左に見て少し下ると
「金峰もりの駅道草館」もお寄りください。

雲巌禅寺に五百羅漢、霊巌洞（武蔵が篭り五輪の書をしたためたと・？）があります。  閉じる

投稿日:2015/12/21

霊巌洞に行く途中に見ることができます。霊巌洞と五百羅漢を見るための入場料は100円だったと思います。様々な五百羅漢を見るこ...  続きを読むとができますが、首が折れてしまっているものが多かったのが少し怖かったように思います。夜にはあまり行きたくありません。  閉じる

投稿日:2015/05/08

宮本武蔵が「五輪書」を書いた場所でもあり、武蔵に興味のある方はぜひ立ち寄って欲しい場所です。五百羅漢を通って霊厳洞へ行くま...  続きを読むでの足場はかなり悪いので、運動靴などの歩きやすい靴をおススメします。また霊厳洞の洞窟へ上る階段がとても急で、ご年配の方や小さいお子さんには結構大変かも。洞窟の中は厳かな雰囲気で、実に神秘的です。かなり風化していますが、洞窟の上の方に「霊厳洞」の文字が刻まれています。武蔵が描いた絵など、武蔵にまつわる展示品もあり、武蔵ファンには見ごたえある場所です。  閉じる

投稿日:2014/10/28

熊本交通センターから市バスに乗って「岩戸観音入口」で降り、そこからは登山となる。岩戸観音公園駐車場までは舗装されていて、1...  続きを読む0分で歩けるが、そこから先は岩だらけの悪路が20分続く。
五百羅漢は江戸時代に作られたもので、そこから先は有料となる。  閉じる

投稿日:2015/02/11

宮本武蔵が兵法の極意書「五輪書」を書いたといわれる霊厳洞へやってきました。霊厳禅寺の入り口で料金２００円を支払って入ります...  続きを読む。

しばらくあるくと右側に五百羅漢が並んでいて壮観です。武蔵野時代より１６０年後に、商人・淵田屋儀平が奉納したものだそうです。  閉じる

投稿日:2015/03/09

熊本市西区に位置する金峰山の西麓に古くは南北朝時代に日本に渡来した元・曹洞宗の僧「東陵永與【とうりょうえいよ】」が開基した...  続きを読むと伝えられる雲巌禅寺です。
その雲巌禅寺の境内にある洞窟を霊巌洞と言い、宮本武蔵がこの洞窟にこもって兵法の極意書である「五輪書」を著した場所として広く有名になりました。わたしの友人の実家なので、学校内でとても有名になったのを思い出して行ってみました。車である程度いけます。ただし、バスでは最寄りバス停から坂道を結構登らなくてはいけませんので、それを頭に入れておくとよいでしょう。  閉じる

投稿日:2014/02/13