宮本武蔵の晩年過ごした土地
- 3.5
- 旅行時期:2011/10(約13年前)
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by Aronさん(女性)
熊本市 クチコミ:48件
熊本市西区に位置する金峰山の西麓に古くは南北朝時代に日本に渡来した元・曹洞宗の僧「東陵永與【とうりょうえいよ】」が開基したと伝えられる雲巌禅寺です。
その雲巌禅寺の境内にある洞窟を霊巌洞と言い、宮本武蔵がこの洞窟にこもって兵法の極意書である「五輪書」を著した場所として広く有名になりました。わたしの友人の実家なので、学校内でとても有名になったのを思い出して行ってみました。車である程度いけます。ただし、バスでは最寄りバス停から坂道を結構登らなくてはいけませんので、それを頭に入れておくとよいでしょう。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/02/13
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