蜻蛉石 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～4件（全5件中）

• 宇治十帖「蜻蛉」の古跡

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/04（約3年前）
  • 1

  by エックスさん さん（男性）

  宇治 クチコミ：16件

  

  by エックスさんさん（男性）

  宇治 クチコミ：16件

  線刻阿弥陀三尊像、石の三面に線で仏様が刻まれています。正面には線刻の阿弥陀如来像、側面には観音菩薩と勢至菩薩が刻まれていま...  続きを読むす。高さ２ｍ、幅１ｍの巨石で平安時代に刻まれたと云われています。この蜻蛉石が宇治十帖の「蜻蛉」の古跡です  閉じる

  投稿日:2023/04/21

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• 線で描かれた阿弥陀仏…謎の大石

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/05（約4年前）
  • 0

  by g60_kibiyama さん（男性）

  宇治 クチコミ：31件

  

  by g60_kibiyamaさん（男性）

  宇治 クチコミ：31件

  設定した散策ルートは鳳凰堂を訪ねたあと、宇治上神社から三室戸寺まで歩く、というもので途中にこの蜻蛉石に立ち寄る予定でした。...  続きを読むただ「蜻蛉の道」というネーミングの散策路ですが、見るからに目印に乏しい住宅街で迷いそうだったので、注意深く進みました。京都翔英高校が目印になると踏みましたが、当該の史跡はそこから若干右に折れた先に。「あさひ保育園」と書かれた方向へ道を反れやっと発見。で、何が蜻蛉石なのかというなら正式名は「線刻阿弥陀三尊仏」といい、岩に線画で仏様と十二単の女性像などが刻まれているものでした。俗に「かげろう石」と呼ばれている。と説明がありました。宇治市指定文化財。平安時代の作品と推定されるのだそうです。仏様を彫らずに描いた…で、何のために？　そんなに古い？　謎の大石です。源氏物語の宇治十帖を読み込んだら理解できる、というものでもなさそうでした。  閉じる

  投稿日:2022/05/29

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• ちょっとわかりにくい場所にありました。

  • 3.0
  • 旅行時期：2022/01（約4年前）
  • 0

  by AAAIKO さん（非公開）

  宇治 クチコミ：45件

  

  by AAAIKOさん（非公開）

  宇治 クチコミ：45件

  住宅街の中を歩いていきました。ちょっとわかりにくい場所にありました。
  宇治は紫式部の街で、宇治の街を歩いていると、すべて...  続きを読むが源氏物語の宇治十帖に繋がっているように感じました。
  「蜻蛉」は、「源氏物語」五十四帖の巻名の一つ。「宇治十帖」の第8帖にあたります。巻名は薫が宇治の三姉妹との因縁を想い詠んだ和歌「ありと見て手にはとられず見ればまたゆくへもしらず消えしかげろふ」に因んでいるようですが、う～～ん、私には意味不明でした。
  
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  投稿日:2022/04/13

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• 無料で見られました

  • 3.5
  • 旅行時期：2020/07（約5年前）
  • 0

  by あしもむ さん（女性）

  宇治 クチコミ：30件

  

  by あしもむさん（女性）

  宇治 クチコミ：30件

  石に阿弥陀三尊仏が刻まれており、平安時代のものだと考えられているそうです。高校の脇にあり、無料で見学することができました。...  続きを読む平等院や宇治上神社などからは少し歩きましたが、この蜻蛉石の周辺は「かげろうの道」として整備されていて、ゆったりと散策することができました。  閉じる

  投稿日:2021/02/26

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