蒸気機関車D51231

門が閉まっていましたが間近で見学出来ました。線路の上にのっかった機関車で綺麗に手入れされているせいか大きな模型のようにも見...  続きを読むえました。機関車の後ろには石炭車もありました。今でも動き出しそうで､前面のライトが大きかったです。  閉じる

投稿日:2021/03/02

蒸気機関車D51231は、国立科学博物館の敷地内。ただ、屋外展示なので通りからでもよく見えます。車両は、1938年、国鉄長...  続きを読む野工場で製造されたもの。東海道線、山陰線で使用された後、北海道追分機関区で廃車となりました。蒸気機関車というとレトロなイメージが先行しますが、そもそも鉄道は産業革命以降、人類の発展を切り開いてくれた花形の存在。日本においても明治維新以降の日本の発展を象徴するものだと思います。  閉じる

投稿日:2022/04/11

上野恩賜公園内にあります、
国立博物館の特別展示室の入り口には、
蒸気機関車D51231が飾ってあります。
博物館な...  続きを読むので、こちらにあっても不思議ではありませんね。
鉄道好きな方でしたら、特に嬉しいのではないでしょうか。
汽笛が聞こえてきそうです。  閉じる

投稿日:2020/11/28

国立博物館の隣に置いてあります。見ればすぐにわかる場所にありました。やはり迫力があるというのが感想ですが、たまたま写真を撮...  続きを読むっていたら白猫が車の上に載ってました。珍しいシーンを写真に撮れて本当に良かったと思います。  閉じる

投稿日:2021/09/22

たいへん良く保存された蒸気機関車D51231が、国立科学博物館の入り口にあり、たいへん目立って、必見の観光アトラクションだ...  続きを読むと思います。日本は豊かな歴史を持つ文化レベルの非常に高い国ですが、蒸気機関車D51231の保存状態が、如実にそれを物語っています。
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投稿日:2020/07/28

上野恩賜公園の一画にある国立科学博物館の屋外展示のひとつです。国立科学博物館は新型コロナウイルスの影響で閉館していますが、...  続きを読むこちらの蒸気機関車は外から眺めることが出来ました。重厚で大きく迫力のある姿でした。多くの施設が閉じている現在、鉄道ファンならずとも見て楽しめる貴重なスポットだと思いました。  閉じる

投稿日:2020/03/31

D51231かどうか確認していませんが、科学博物館の野外、西洋美術館寄りに機関車が置かれています。道からちらりと見えますが...  続きを読む、樹木やフェンスなどで見えにくかったです。1938年、国鉄長野工場製造、東海道や山陰各線で使用、1975年北海道追分機関区で廃車されています。北海道では、あちこちで機関車が置かれています。  閉じる

投稿日:2020/03/14

鉄道マニアには必見のスポットです。
やはりSLと言えばD51であります。力強さを感じます。

無料で見られますので、...  続きを読む撮り鉄さんでなくても写真でも撮るといいと思います。
上野の国立科学博物館の前にデーンとおいてあります。  閉じる

投稿日:2020/01/19

2019年12月に上野を散策した際に立ち寄りました。上野恩賜公園の国立科学博物館前に静態展示されている蒸気機関車になります...  続きを読む。国立科学博物館に入らなくても無料で見学することができます。太平洋戦争が始まる前の昭和14年に製造され、昭和50年まで現役だった蒸気機関車です。美しい黒い車体は近くで見るととても迫力があり、いまにも動き出しそうな雰囲気があります。間近で蒸気機関車が見られる貴重な場所でお勧めです。  閉じる

投稿日:2020/06/24

上野の国立科学博物館のエントランスに飾られています。本物ですので迫力があります。力強さを感じるボディで、今にも走り出しそう...  続きを読むです。

機関車の前で写真撮影をしている人もたくさんいて、子供にも人気がありました。

もう走ることはできませんが、その後もこのように多くの方に見てもらえる機会があってこの機関車も喜んでると思います。  閉じる

投稿日:2020/02/05

国立科学博物館の前にあるこちらの施設のシンボル的な存在です。

1975年夏、北海道・室蘭本線で最後の活躍をし、今でも...  続きを読むその姿をこちらでみることができます。

実物をこんなに間近で見られるのはとても感動でした。迫力満点で、今でも走れるんじゃないかなと思ってしまうほどです。  閉じる

投稿日:2020/01/06

科学博物館の前は年に何度か通る。久しぶりにＤ51の写真を撮影してみた。屋外で保存されているが、さすがは科学博物館。保存状態...  続きを読むがよい。運転席の横の所属の機関区を示すところに「追」の文字があった。これは北海道の室蘭本線の追分機関区を示すものだ。この機関区は最後まで蒸気機関車が残った機関区だ。今まで何度か見ていたが、これには初めて気が付いた。  閉じる

投稿日:2019/08/29

ゴールデンウィークの中盤です。上野の国立科学博物館に哺乳類展を見に行きました。ゴールデンウィークなのでとにかく混んでました...  続きを読む。入場券売り場の脇に機関車があります。子供の頃から展示してある機関車です。機関車の脇が入場口でアーケードが出来て観賞しにくくなって残念です。  閉じる

投稿日:2019/05/01

国立科学博物館の前の屋外に静態展示されている「デゴイチ」との愛称で呼ばれた蒸気機関車です。自宅近所のデゴイチはペンキ塗装も...  続きを読む剥げぎみで保存性はよくないですが、ここのデゴイチは手入れが良いようで外見はとても綺麗で、さすが国立の施設と感嘆しました。写真を撮ろうとしたら懐かしそうに眺めていた年配のおじいさんが車体に近づき、車輪を優しく何度も撫でていました。そのおじいさんは昔乗っていた方なんでしょうかね。
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投稿日:2019/03/29

東京国立博物館の横に展示され、まじかで見学が出来ます。黒一色でしたが、車輪どおしを繋ぐ棒のようなものは赤色でした。古臭くボ...  続きを読むロボロかと思ったら、綺麗に磨かれ今でも走らそうな雰囲気でした。レールの上にのっているのでよりリアル感があります。  閉じる

投稿日:2019/03/15

国立科学博物館の入り口に展示されています。寂れた感じは全くなく、非常に状態の良い蒸気機関車D51を見ることができます。正面...  続きを読むから見ると艶があり、今にも動き出しそうな雰囲気。展示されている機関車は音・煙などの臨場感はありませんが、間近で見ることができるのはここならでは。一見の価値があります。  閉じる

投稿日:2019/04/30

国立科学博物館の入状口に展示されている蒸気機関車です。日本で総数1115両と一番多く作られたD51型の213番の機関車です...  続きを読む。近くで、更に無料で見ることが出来ます。
よく手入れさた車体は黒光りし、間近でもると動輪の大きさに圧倒されます。SLの魅力を再認識することが出来る車両です。  閉じる

投稿日:2018/11/29

８月の休日、一人で上野公園及び上野駅周辺を散策しました。先ずは上野公園の中をひととおり回りました。国立科学博物館の入口に蒸...  続きを読む気機関車が展示されています。SLファンにはたまらないD51です。色んな所で蒸気機関車の展示を見ますがさすが国立科学博物館、保存状態はよいです。  閉じる

投稿日:2018/08/06

現役の列車のように非常に保存状態が良いのが素人目に見ても良くわかります。いつから設置されているかはわかりませんが、この機関...  続きを読む車自体は昭和14年に製造されたもので、昭和50年まで現役で活躍していた機関車です。北の玄関口の上野にあって、シルバーの方にとっては、この機関車を見ると故郷を思い出す人も多いんじゃないかと思います。この機関車を見ると、当時の鉄道技術の粋を集めたものであって、機械の組み合わせの美しさを雰囲気で感じます。  閉じる

投稿日:2018/07/10

上野恩賜公園の中にある国立科学博物館の入口にある蒸気機関車です。「デゴイチ」の愛称で知られる日本で一番有名なタイプの蒸気機...  続きを読む関車です。かなり保存状態が良くて、鉄道ファンならずとも見ることをおススメします。  閉じる

投稿日:2018/06/05