内子座
名所・史跡
3.52
内子座 クチコミ・アクセス・周辺情報
内子 観光 満足度ランキング 1位
大正5(1916)年、大正天皇の即位を祝い商家の旦那衆が建てた劇場。木造2階建て瓦葺き入母屋造り、桟敷席、回り舞台、すっぽん、花道など本格的な舞台装置を備えている。見学はもちろん、演劇、コンサートにも利用されている。 【※内子座は、保存修理工事のため、2024年9月より約4年間の予定で休館中です】
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
瓦屋根の上の招き猫ならぬ「招き狐」みたいのが可愛い
4.0
- 旅行時期 2023/10
- by RON3さん
今から100年以上前の1916年(大正5年)に、内子の商家の有志、旦那衆が建てた劇場で、木造2階建て、瓦葺き入母屋造りで、... 続きを読む回り舞台や花道、升席があります。 人形浄瑠璃、歌舞伎、芝居、その他に使われてきたとか。 内子という小さな町の小さな劇場かと思いきや(いや、失礼!)、全景がカメラに収まらないほど大きいです。 瓦屋根の上に招き猫ならぬ、「招き狐」のようなものがついていて珍しく、可愛かったです。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全84件中)
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小さいながら見所結構あります
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
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100周年を迎えた木造劇場
- 3.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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内子座の舞台にあがろう!!
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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内子に来たならぜひ!
- 5.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 1
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内子座 現役の劇場
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 0
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内子座見学、出来ない時もあります
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
内子に来たい!思った第一の目的は、内子座でした。最近はご無沙汰してますが、私は観劇好き。歌舞伎などの伝統芸能も好き。一時期... 続きを読む、歌舞伎座や新橋演舞場に毎月昼夜観に行っていました。
近づいてみると…何やら英語が聞こえてきます。ん?外国人向けの案内でもしているのかな?
と、係りの方から残念なお知らせ!
なんとこの日、中学生の英語スピーチコンテストが開かれていて、内部の見学不可とのこと…ガックシ。
こんなこともありますので、どうしても見学したい方は要確認です。
内子座は、明治末から大正にかけて内子の町が木蝋や生糸などの生産で栄えていた頃、地元の人々の娯楽の場として発案され、大正天皇の即位を祝して地元有志の出資により創建されたそうです。
農閑期に歌舞伎や文楽、後に映画や落語などの上演もあったそうです。
その後、昭和40年代にはホールのような役割を果たしていましたが、老朽化により取り壊しが検討されました。しかし、町並み保存地区に近接していることもあり、まちづくりの核として活用していくべきとの町民からの要望により復原され、今日に至っているそうです。
現在は、歌舞伎のほか、各種講演やまちづくりの会合等に活用されているんだとか。
内部の見学は、また次回のお楽しみということで。あ、見学も良いけれど、観劇もいいな。 閉じる投稿日:2014/03/07
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見学の際は事前にスケジュールの確認をお忘れなく
- 4.5
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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内子座 --- 南予地域にある歌舞伎劇場です。大正時代に建てられたものだそうですよ。
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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貴重な文化遺産です
- 5.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 1
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内子の町の入組んだ路地裏にある大正期の芝居小屋
- 4.0
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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内子座に立ち寄りました。
- 3.5
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
- 0
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歴史文化的施設
- 3.5
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 0
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かつての勢いを感じる場所
- 5.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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内子座文楽
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
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現役の芝居小屋
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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芝居小屋の出発点です。
- 4.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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四万十川・足摺観光? 内子座の見学、ここが内子の最大の見所です。
- 5.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
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内子座
- 4.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
- 0
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公演が無いときは内部見学できる
- 4.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
- 0
大正時代に建てられ、現在でも使用されている芝居小屋です。
訪問したときは公演がなかったので見学(有料大人400円)するこ... 続きを読むとが出来ました。中はとても広く天井も高くて豪華です。その天井は神社や仏閣にも使われる格式高い造りになっています。横壁一面にある古い看板は当時の株主さんのお店の看板で、当時をしのぶことができます。舞台には8.2メートルもある回り舞台があり、舞台中央を円形にくり抜き回転させることができます。今はモーターですが当時は手動だったそうです。床下にある“奈落”には舞台中央にある“回り舞台”の木組みや、今でも男性6人が手動で上げ下げする“せり上がり”の木組みなどがあり、面白いものでした。
四国のそれほど大きな町でもない内子に、昔、このような歌舞伎劇場があったことに驚かされました。内子が“木蝋”で反映していた様子が偲ばれます。
閉じる投稿日:2013/09/04
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みんなの劇場、内子座
- 3.0
- 旅行時期:2008/11(約17年前)
- 0
地元の公演予定が目白押しです。
投稿日:2008/11/09
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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