男木島

周囲が５キロないほどの小さな島ではありますが、アートな島としても有名です。

平地が少なく、斜面に民家が立ち並び迷路の...  続きを読むような坂道が特徴です。

民家の空き家を利用したアートもあったり、散策が楽しい島です。

となりの女木島よりも小さな島です。美しい瀬戸内海に浮かぶ緑も多くて、ゆったりした雰囲気です。小さな島なわりには、平地が少なく体力は消耗してしまいました。  閉じる

投稿日:2018/03/08

高松市に位置する男木島。

高松港からは女木島経由でフェリーが出てます。

最近は猫が多いことでも有名。

島...  続きを読むの方は優しく親切な方が多い印象。

年明けに伺いましたが、神社で餅投げがあるので伺いました。

またフェリーは行きも帰りも満席でしたので増便やフェリーの大型化が望ましいと感じました。  閉じる

投稿日:2018/02/08

【ネコとアートの島】と聞いて行ったが、実際にネコは眠っている２匹しか見かけなかった。が、男木島灯台からの帰りの道で２件も【...  続きを読む猪】の突進に出会いとても怖い経験をした。初めは１頭が走ってきたが、一目散に脇の金網を抜けて逃げて行った。
２頭目は子供３頭が後から来ていたが、これも私をめがけて来たので大変恐ろしかったが
これも一目散に横道に逃げていった。子供も金網に引っかかりもがきながら逃げて行き安堵した。いずれも１メートル以上の大きさで驚いた。【猪に要注意】の島。
男木島は周囲４．７キロ、最高標高２１３メートル、面積１．３７平方キロの島で高松港から女木島経由フェリーで４０分、片道５１０円、一日６往復している。坂が多いので歩くのにしんどかった。  閉じる

投稿日:2017/08/14

個人的にかなり惹かれる島だった。
夏場は混雑しているのかもしれないが、
シーズンオフは、静かな本来の島の生活を垣間見え...  続きを読むる。
民宿まどかでランチをしたが、居心地がよく、
次回は一泊したい島となった。
レンタサイクルで灯台やビーチをめぐり、
島の生活や、自然を満喫できる。  閉じる

投稿日:2017/04/23

男木島の空気は　東京の空気と違います。地元のおばさん　おばあさんたち　は　とっても元気でした。ねこも　のんびりとくつろいで...  続きを読むいて　時間が止まった島でした。高松からフェリーで　３０分　女木島（鬼ヶ島）の次が　ここねこ島こと男木島です。  閉じる

投稿日:2017/04/15

高松から船で。
高松からの船で豊島は人気でいつもフェリーに並んでいるので、男木島女木島はおススメです。

瀬戸内国際...  続きを読む芸術祭の影響で、島は作品が点在。
メインの場所は問題なく歩けます。

豊玉姫神社は少し登った場所なので、気持ちいいです。

猫もたっぷりいますが、島の人にとっては良し悪しと聞いて、ほどほどの関わりで楽しませてもらいました。

1日で女木島と併せてまわれます。
男木島の方が作品は多いですよ。

少し寂れている感はありますが、だからこそ、訪れて、島が存続できるよう貢献できたらと思いました。  閉じる

投稿日:2018/06/10

小さな島の階段や坂道を上りながら芸術作品を見て歩き、今までになかった満足感と心地よい疲労感と、瀬戸内海の景色の素晴らしさを...  続きを読む実感した。生活するには不便そうだけど、芸術祭をきっかけに男木島が活性化してほしい。  閉じる

投稿日:2016/08/23

高松港からフェリーで４０分。猫がたくさんいて猫の島と言われているようですが、天気や時間によるのか昼間は猫はまったくみること...  続きを読むなく、夕方になったら数匹見かける程度でした。猫目当てできたのではなかったのでよいのですが、猫の島というほどではなかったです。
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投稿日:2016/08/04

別名猫の島と呼ばれている男木島。
興味本意で行ってみましたが、探せばいるんですが、それほど多くなかったです。
町全体が野良...  続きを読む猫や猫を目的とした観光客に困っているようで、エサ禁止の貼り紙も見られました。
アクセスは高松から女木島→男木島行きのフェリーが出てます。料金は往復で1,000円ちょっとでした。
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投稿日:2016/05/06

高松港の沖約８ｋｍにある高松市に属する島で、手前にある女木島経由のフェリーで約４０分（女木島からは２０分）です。島には帆と...  続きを読むのど平地はなく西南部にある港周辺の傾斜地に多くの家が立ち並んでいて、狭い路地と排水路と石垣が山の中腹まで続いています。普通の自動車は通れないので、地元の人や郵便、宅配便の人は、狭い路地の坂をバイクで器用に上り下りしていました。また島の港や市街地にはあちこちに猫がいて猫の島としても有名になっています。でも６年前の２０１０年にはじめて瀬戸内芸術祭が開催された時には、余り猫はいなかったので、芸術祭の影響で観光客が増えたことで猫も増えたようです。住民の人は結構迷惑もこうむっているようであちこちの「えさやるな」のポスターが貼ってありました。市街地は狭いのですが坂道だらけなので、一回りすると結構くたびれます。観光には歩きやすい靴が必須です。  閉じる

投稿日:2016/04/19

高松港からフェリーに乗り約４０分、通称「猫島」の男木島にいきました。
ここは猫好きさんには楽しくて仕方ないと思います。
...  続きを読む
主人は釣り目的、私は猫目的です。
フェリー乗り場の近くにさっそくたくさんの猫さんたちがお出迎え。
山の方は上がっていった「豊玉姫神社」にもたくさんいました。
えさやりは禁止なのですが、猫じゃらしで遊んだり、おひざに乗ってくれたりと
とても癒されます。
アート作品も島のあちこちにあり、観賞や写真撮影にもお勧めです。
主人の釣り結果は残念な結果でした。  閉じる

投稿日:2017/07/17

豊島、直島に比べてこじんまりとしている男木島。
午後だけでしたが、半日でもじゅうぶん楽しめました。

男木島行きのフ...  続きを読むェリーは賑わっていましたが、途中で鬼が島として有名な女木島に寄り、ほとんどの乗客が女木島で降りました。

男木島は坂道が多いので、歩きやすい靴で行くことをオススメします。
平日に行ったので、室内アートは見学できませんでしたが、「歩く方舟」をはじめユニークな屋外アートをのんびり楽しむことが出来ました。

男木島は猫がとにかく多かったです。集団で固まって寛いでいる猫など、普段はあまり見れない光景が見れて和みました。
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投稿日:2015/11/27

2015年8月末。島を１周する道はありません。斜面にそって集落があります。自転車もほとんど役に立たないでしょう。
ベネッ...  続きを読むセのアートは港のまわりに点在しています。鑑賞料金300円の物も多いです。ただ、お金をとる物は、土日しか開いていません。
島の石垣とかネコの方が人気があります。島の北端の灯台までは、歩いて往復1時間かかります。（見学時間を含まず）  閉じる

投稿日:2015/09/13

漁港付近に、野良猫がたくさん集まっている「ぬこじま」です。
アクセス航路は1日の本数が限られており、船も小振りですので混...  続きを読むみあう事もあります。
港付近に集落が集まっており、飲食店も数店舗ありますが、商店などは見当たりません。  閉じる

投稿日:2015/05/31

直島旅行初日にちょっとよってみました。船は高松から女木島ー男木島の順番で停まります。島につくと素朴な島の風景にスタイリッシ...  続きを読むュな海の駅が目立ちます。目当ての猫は1軒のおうちの人がお世話しているのか一箇所に20匹くらいいる程度でした。地域猫というよりは・・・。な感じでした。がりがりに痩せてる子ばかりでちょっとかわいそうでした。　アートも施されている箇所も多く好きな方はのんびり楽しめるでしょう。
所要時間は2時間あれば十分！  閉じる

投稿日:2015/04/27

香川・高松港から船で約４０分。
瀬戸内海に浮かぶ小さな島・男木島は、「瀬戸内国際アート」の展示と、島のあちこちに生息する...  続きを読む「ネコ」で有名な島。
入り組んだ迷路のような細い道を歩けば、魅力的なアートを鑑賞でき、港では、大挙するネコと戯れることができます。
エサをあげなくても、勝手に寄ってきます(笑)
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投稿日:2015/04/24

知人に誘われてなんとなく行ってみましたが、素晴らしい島でした。ちょうど桜が満開~散っていくころで、観光客も少なく、のんびり...  続きを読むと島を散歩しました。桜に瀬戸内海の海と島の景色がとてもよくマッチしていて綺麗でした。作品が展示されていますが、どれもこれも綺麗なものや面白いものばかりなので、とても楽しかったです。 高松からめおんというフェリーで40分弱でいけます。　  閉じる

投稿日:2015/04/16

神奈川県から訪れました。

高松の港からフェリーで数十分。人口２００人程の島です。

平日だったので、ほとんど島の...  続きを読む人しかいなかったような気がします。
小学校も全校生徒合わせて数名しかいないらしく、放課後バッタを捕まえていた子たちと仲良くなって一緒にバッタを追いかけまわしました。

砂浜にも人がおらず、プライベートビーチのような気分で暑さが残る９月の瀬戸内海を満喫できました。
以前、別の瀬戸内海の島に行ったときにキレイな海だなと感じた海はやっぱりキレイでした。

島にはアート作品もたくさんあり見て回れます。
すれ違う人たちが挨拶して声をかけてくれたり、穏やかな時間を過ごせました。  閉じる

投稿日:2015/04/28

フェリーで男木島に着くと迎えてくれる建物。風、島、男などの日本語や他の国の言葉が屋根に書かれている。
見上げて見たり、太陽...  続きを読むに照らされた影を見たり、少し離れて水面に映るのを見たり、色々な見方をして見るのがオススメ。  閉じる

投稿日:2014/05/11

島の人たちのおもてなしがステキ。男性の男気がステキ。ファンキーな「おんば」（手押し車）を押してるおばあちゃんたちが可愛すぎ...  続きを読むます。日本の灯台１００選にも選ばれている白い灯台は、オリーブに囲まれ、レトロで素敵でした。  閉じる

投稿日:2014/01/26