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坂の上の異人館(旧中国領事館)

名所・史跡

坂の上の異人館(旧中国領事館) クチコミ・アクセス・周辺情報

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西周時代の古文化財から、宋代の陶磁器、現代の水墨画まで幅広い中国美術をコレクション。オリエンタルムード漂う館内で、明・清朝時代の素晴らしいインテリアを堪能できます。

クチコミ・評判 3ページ目

41~57件(全57件中)

  • 中国・東洋的文化に触れる

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    坂の上の異人館は神戸市の北野異人館街にある異人館。かつて中国領事館として使用されていた異人館。これまで西欧の異人館を数多く...  続きを読む見学してきたのでここは違った趣。同じ異文化のくくりでも西洋と東洋ではずいぶんと違うものだと感心させられた。  閉じる

    投稿日:2015/02/08

  • 狛犬の間を通り抜けると・・・

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    坂の上の異人館と今は言われているようです。中国の調度品であふれています。他の異人館とはちょっと違ってアジアの雰囲気がありま...  続きを読むす。入口近くにある対の狛犬の間を通ると愛情に恵まれると言われています。異人館のパワースポットのひとつと言われています。
      閉じる

    投稿日:2014/10/15

  • 西洋文化と東洋文化の混ざり合った館です!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    北野異人館街の山手八番館やうろこの家にも近く、
    この辺りからの神戸市内の景色も綺麗です。

    外観は洋風っぽい建物です...  続きを読むが、館内は中国っぽい家具や
    調度品が沢山並んでいて周辺の領事館とは違った雰囲気が味わえます。

    細い道が続く先にあるので、うろこの家を目印に行くと行きやすいです。
      閉じる

    投稿日:2013/12/14

  • オリエンタルな異人館

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    現在は坂の上の異人館と言われています。
    大正時代に建てられ、中国の領事館として使用されていました。
    館内には中国の明朝...  続きを読むから清朝の時代の家具調度品や美術品が展示されており、エキゾチックなオリエンタルムードあふれる異人館でした。
    中でもトイレがとても気になってしまいました(笑)
    こちらには2頭の間を通ると愛と幸運に恵まれるとされる狛犬が置かれており、間をばっちり通ってきました。  閉じる

    投稿日:2013/08/20

  • 別名「坂の上の異人館」

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    神戸北野の異人館街の中で北東に位置する異人館です。
    1940年に建てられた、かつての中国領事館ですが、現在は「坂の上の異...  続きを読む人館」の別名のほうが通りが良いようです。
    異人館というと、ついつい洋風のイメージですが、こちらはオリエンタルな雰囲気です。
    なかなかユニークな観光スポットだと感じました。  閉じる

    投稿日:2013/07/13

  • 現在 坂の上の異人館と名前を変えています。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    三本松交差点からから坂を上がっていくとイタリア館の先にあります。一時期中国領事館として使われていたこともあり西周時代の古文...  続きを読む化財や現代の水墨家等が置かれています。館の中に入らなくてもこの敷地を通ってウロコの家に行くためにはチケットを買う必要があります。  閉じる

    投稿日:2013/05/22

  • 家具も豪華な中国風

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

     うろこの家から東に3軒の異人館が並んでいて公開されています。ここはそのもっとも東の建物です。旧中国領事館ということですが...  続きを読む、神戸が開港し、異人館が建てられたのは清朝なのでしょう。天蓋付きのベッドや螺鈿の装飾がなされた家具など、清朝風で豪華でした。  閉じる

    投稿日:2013/01/20

  • すごい坂!

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

     タクシーでここまで行きました。すごい急な坂を登ったところにあって、歩きだときついと思います。うろこの家に連れてきてもらっ...  続きを読むたつもりだったのですが、着いたのはここ。着くと数人の女の人たちが待ち受けていて、セット券の説明をされました。2000円と4500円のセット券で、高いなと思いましたが、そんなものかなと思って2000円の方を買いました。後で考えると、高すぎると思います。神戸生まれの身としては、この営業のやり方に悲しくなりました。  閉じる

    投稿日:2013/01/13

  • 旧中国領事館(坂の上の異人館)

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    北野にある現在公開されている“16”の異人館のひとつ。

    明治後期にに建てられた、ここ北野で唯一のオリエンタルムードが...  続きを読む漂う館。
    明・清朝時代の貴重な美術品が目を引きます。

    異人館めぐりには、複数館割引券があり、少しだけお得感があります。
    観光案内所で、聞いてみる事をお勧めします。
    シティーループ1日乗車券持参で、さらに値引きがあります。  閉じる

    投稿日:2013/01/13

  • 旧中国領事館

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 0

    中国の政治家・王兆銘が1940年、南京に親日政府を樹立したとき、中国領事館として神戸に建ててられたそう。

    異人館の中...  続きを読むでも1つだけアジアンな雰囲気なので印象的です。
    まず入り口では狛犬が迎えてくれます。
    調度品、置物、美術品など中国製で統一され、西周時代の銅鐸「百乳文鎮」には日本の銅鐸の原型、漢時代の「馬」 や宋時代の青磁、紫檀に精微な装飾を施したサロン・セット、王成喜の墨彩画「春」など、見ごたえがあります。   閉じる

    投稿日:2013/02/03

  • 一味違った味わい!

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/01(約14年前)
    • 18

    北野坂異人館と言えば,うろこの館を始め,大半が欧米人様の邸宅でごぜーますだ,ご主人様!の雰囲気ありありの中にあって,孤軍奮...  続きを読む闘の感のある旧中国領事館!

    そもそもー,お前,□□人嫌いじゃねーのかよ?!と,突っ込みを入れられると否定出来ないのだがー,個人的には中国文化自体は嫌いでない!

    そもそも,日本の文化の多くが大陸を渡って来ており,文化的には中国の影響が色濃く出ている日本文化,明治開国と伴に入ってきた,欧米の文化とは遥かに差が生じて当然,毎日ビフテキは喰えなくてもラーメンなら喰えるぜ!ハハハハー!!

    と…,正に,こってりとしたフランス料理に飽き飽きした時に食べる茶漬けの様な,旧中国領事館!茶漬けかい?!

    と…,かなりすんなり溶け込む事が出来るのも,同じ東洋人の文化ならでは…,

    でもなー,□□人はなー・・・・・  閉じる

    投稿日:2012/03/19

  • オリエンタルなムードがいっぱい

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約14年前)
    • 0

    中国の政治家・王兆銘が1940年、南京に親日政府を樹立した際、中国領事館として神戸に建てたもの。屋内には、中国の音楽が優雅...  続きを読むに流れて、オリエンタルなムードがいっぱい。家具調度品、置物、美術品などには、一級品も多いようで、私はさりげなく棚に置かれた西周時代の銅鐸に目が止まりました。姿の美しさと青い地肌の色合いが想像を掻き立てます。ほか、写真の部屋には、現代中国画壇の第一人者、王成喜の墨彩画 「春」。力強い筆致で描く梅の枝ぶりと香りたつ赤い花。部屋の調度品の豪華さをきりっと締めています。


      閉じる

    投稿日:2012/04/04

  • 入館料は500円

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/02(約15年前)
    • 0

    西洋の異人館がほとんどの中、中国の異人館もあります。中国の政治家が南京に親日政府を樹立したときに中国領事館として神戸に建て...  続きを読むたらしいです。中のものは中国製のもので統一されています。展示物も昔の中国のものでここは異色を放っています。  閉じる

    投稿日:2013/08/30

  • うーん見所は少ない

    • 2.0
    • 旅行時期:2010/09(約15年前)
    • 0

    旧中国領事館
    別名は チン邸

    神戸異人館のなかでは、ちょっと異色を放つ異人館です。
    神戸異人館の多くは、欧米人が...  続きを読む使っていたのですが、こちらは中国の方が使っていた建物です。

    建物自体はそれほど中国チックではないです。
    中国チックな所は、門などですね。
    建物の内部に置かれているものは、中国の明朝と清朝の時代の物が多いです。だからそれほど時代物って言う物はみられませんでした。
    あと、風水を取り入れている縁起物も多かったです。
    それほど見所は多くないのです。
    見所としては、入り口から入ってすぐの狛犬が両側に置かれたまあるい門です。
    500円。

      閉じる

    投稿日:2011/12/07

  • 新神戸、真夏の観光地。

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/07(約16年前)
    • 0

    旧中国領事館=旧チン邸。明治後期に建築されたものだそうです。通念公開で色々な瀬戸のお値打ち券もあるのですが、単体の入場料は...  続きを読む500円です。
    中は、洗練されたインテリアの中に、明朝から清朝に至る貴重な美術品が展示されており、見応えがあります。中国領事館というだけあって、中国の観光客の方も多く訪れていました。
    中は冷房がガンガンに効いていて、とても過ごしやすかったです。  閉じる

    投稿日:2011/09/30

  • 旧中国領事館(旧チン邸)

    中国の政治家・王兆銘(1883〜1944年)が1940年、南京に親日政府を樹立したとき、中...  続きを読む国領事館として神戸に建てた。家具調度品、置物、美術品など中国製で統一され、当時をしのばせる。
    中でも美術品は、西周時代の古文化財から、現代の水墨画まで及び、芸術的にも、唯一オリエンタルムードに包まれている。

    西周時代の銅鐸「百乳文鎮」には日本の銅鐸の原型が見える。漢時代の「馬」 や宋時代の青磁にも、焼き物の高度な手腕がのぞく。さらに紫檀に精微な装飾を施したサロン・セットも贅を極めている。

    現代中国画壇の第一人者、王成喜の墨彩画「春」はこの館の絵画郡の中でもひときわ目立つ。
    これらの品々は、中国の芸術文化の実力を、まざまざと見せつけてくれる。

    入館料 500円

    住所 神戸市中央区北野町2−18−2
    電話番号 078−271−9278
    営業時間 4−11月 9:00〜18:00
         12−3月 9:00〜17:00 
    定休日 なし
      閉じる

    投稿日:2011/03/10

  • 旧中国領事館

    • 3.0
    • 旅行時期:2008/12(約17年前)
    • 0

    明治後期、建築の旧チン邸

    明から清朝の家具・陶器が並んでいる。

    投稿日:2009/03/05

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基本情報(地図・住所・営業時間)

施設名
坂の上の異人館(旧中国領事館)
住所
  • 兵庫県神戸市中央区北野町2-18-2
電話番号
078-271-9278
営業時間
[4月~9月] 9:00~18:00
[10月~3月] 9:00~17:00
予算
大人 500円
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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